10/07/13 21:07:40 kjrsvo7s
>>298
>脊損は健常者のようにはできないことがあるから、違う方法をとるなり
>時間をかけてフォローしなければならないってこと。
これを、どれだけ真剣に考えてるのかが怪しいのさ。
具体例、これまでどんなのがあった?
>そう言いたいのではないかな?
その通り。
ここらへんを真剣に考えて欲しいわけ。
>必ず出来るという確信はないが、それでもやるしかないんだ。
その前に、やらないという選択肢があるでしょ。
本人だけじゃなく子や周囲の人間を巻き込む暴挙だよ?
やるしかないなんて悲壮な状況に飛び込む選択は、決して肯定されるものじゃないよ。
>子育てなんて予期しないことの連続だから
コレを本当に理解してるんなら、
>>296の
>時間と苦労は多いけど、きちんと計画を立てれば、
こんな反論は出ないと思うんだけど。
>子育てをする資格がないみたいに言うのを止めて欲しい。
だったら、あなたが挙げたように、自分だったらこの問題についてこうする、みたいな明確な話をすればいい。
それをさんざんケチつけられてようやく出すどころか、>>287は野放し。
脊損でなおかつ真剣に子育てを考えてるなら、アレは決して看過できないと思うんだが。
何人の脊損の人間があのレスを見ただろう。
そして、何人が彼を批判しただろう?
>脊損は壊れた車じゃないんだよ。
>快適な装備はついていないが、ちゃんと走れるんだから。
実際問題として体の一部が壊れていて修復不能な状態であり、車で言うなら走行性能に少なからず影響は出ている。違いますか?
そして、ちゃんと走れるというのはどのようにして判断してますか?
車の場合は保安基準というものがあり、加速性、制動性、ライトの明るさ、ウインカーの点き方など、明確な数字が定められています。
ユーザーがどんなに『ちゃんと走れる』と主張しても基準を満たさなければそれはちゃんと走れないということになります。
でも人間の場合はどうでしょう?
>立派に子育てをしている夫婦もいるのだから。
これは、誰が、どのような基準で判断していますか? 公正といえる立場ですか?