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誰もが驚く創価学会の合成写真事件
事件の起こった発端 合成写真事件の起きた、そもそもの発端‐それは、創価学会が、機関
紙上に宴席写真を掲 載し、あたかも日顕上人猊下が芸者遊びに興じているかのごとく罵っ
たことから始まった。 この学会の誹謗記事に対し『妙観』紙(大石寺塔中・理境坊所属
「妙観講」機関紙)が、写真は、 招待された宴席であって、何も、猊下が芸者を呼んで豪
遊した場面などではない、と反論。 これによって返答に窮した学会が、「まだまだあるよ
、妙観、「日顕(上人)と芸者の対話」 などと称して持ち出してきたのが、これら二枚の
、いわゆる〃芸者写真〃であった。<写真①②>
「日顕(上人)が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「堕落した行体」 「遊蕩と邪淫」
「放蕩写真」 「芸者遊びにうつつをぬかす者」 「芸者清け」「芸者衆を侍らし悦に入っ
ている。一夜、数百万円の戯れである。…日顕(上人)は骨の髄まで腐敗している」 「こ
れだけの芸者をはべらして写真に納まるには、相当な花代が芸者にわたっている。そもそ
も芸者が簡単に写真に納まるはずもなく……」 「〃放蕩法主〃〃日顕芸下〃」 「日顕(
上人)が欲すは〃カネ、酒、色〃の堕落道」 「はしために酒の相手をさせるどころか、
自分の方から出掛けて行って、遊び狂っている」 「日顕堕落宗」 「遊蕩魔の地獄遊びの
姿」 「これぞ極めつけ〃ワシ、もう成仏しそう〃」 こうして学会は、これら二枚の芸者
写真が、日顕上人猊下の遊蕩・邪淫・淫乱の現場写貞で あると大宣伝を繰り返したのだが
、しかし宗内からは、この二枚の写真に対し、疑惑の声が挙 がった。