09/04/26 22:54:45 /wgGjYFr
>>8
広げた風呂敷きの大きさの割には中身ゼロ。
これを読ませて何を与えたかったの?そして、それはこれぐらいで伝わるとでも思ったの?
主題に対して作者の力量不足なのは「鳥肌は~」というオチを見ても明らか。
もっともっともっと煮詰めろ。適当にそれらしくなぞるだけで人の心動かせると思うなよ。
評価E
>>13
誰やねん君って。
最初から最後まで思い出に浸りっぱなしでつけいる隙もないやんけ。
涙がこぼれたぐらい、美化するものでもないんでもないわボケ。
「僕の中にまだ君がいる」のに「君の姿を移すなんて出来そうにない」のはなんでやねん。
何もかも中途半端。打ち切りされたみたいな詩やね。
評価E
>>15
心っていったら駄目だろ…。そのお陰で全体に安っぽいぞ。
というか「枯れない花」自体つまらない。じゃあ花は何で咲くんだよ?
花が咲きました、枯れてしまいましたが種は残りました、種を貰ってください、の方が普通じゃね。植物的に考えて。
あえて種にしなかった理由があるとすれば、枯れない花とは、
「私」の望みであって「誰か」の望みではない、ということ。
それに「私の人生です」なんて渡されても、重たいだけ。俺なら受け取らないな。
評価D
>>19
だからどうしたんだと。
そんな青臭い話を聞かされても返事の仕様がないぞ。
君が書きたかったことと、読み手につたえたかったこととは一致しているのか?
まだまだ練りこむべきではないか?
評価E
>>22
へ~。
評価E
>>38
長い。長い日記だし、それはお父さんに直接言ってあげたほうがいい。
出来れば3分の1ぐらいに圧縮してください。
まぁ仕事ってのはそういうもんです。お父さんを大事にしてあげないさい。
評価E
はい、もう限界。