■■■ 法華経の内容 ■■■at PSY
■■■ 法華経の内容 ■■■ - 暇つぶし2ch1:神も仏も名無しさん
08/01/18 15:59:57 EIkmcbNi
「法華経」とは、妙法蓮華経という仏教経典の事です。この経典の原品は、サンスクリット(梵語)にて記されており、
梵語名では「サッド・ダルマ・プンダリーカ・スートラ」 (sad-dharma-pundarika-sutra) といいます。
「サッド・ダルマ」とは正しい法、真実の法という意味ですが、どこがどう真実ですか???

真実真実真実と言われてもしょうがないですし 結局何が言いたいのでしょうか。 論理的に説明ください。

6. 法華経 URLリンク(user.numazu-ct.ac.jp)  によれば
主な内容としては、大乗と小乗の対立を越えたところに統一的な真理があること(一乗妙法、いちじょうみょうほう)、
ブッダが永遠不滅の存在であること(久遠本仏、くおんほんぶつ)、
苦難を堪え忍び、慈悲の心をもって、利他の行に励むこと(菩薩行道、ぼさつぎょうどう)が説かれる。

『法華経』に特徴的なことは、『法華経』そのものへの「信仰」を説く点にある。
たとえば、常不軽菩薩品では、この経典を奉ずる人には幸福がおとずれ、非難するものには災難がふりかかると説く。

↑ これでは釈迦仏教とは隔たっていて、仏教と呼べるのかどうか。。。

仏 教 入 門  URLリンク(sky.geocities.jp)




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