13/07/17 NY:AN:NY.AN T7ks//mw
患者としての側から見た看護の現場は、ある意味管理された牢獄ですね。
看護助手は気分で患者に接し、高齢の患者に対して人としての扱いをしない。
まるで物かのよな扱いです。
中にはとても助手としての看護能力の高い方も居ますが、それはちゃんと助手としての
教育を受けられたと見受けられる若い方ばかりでした。
患者に対する受け答えもピンからキリまで。
入院されたときは認知症などが見受けられなかった患者さんが、入院生活を重ねていくうち
助手からの暴言行為で認知症が進んだのではと思えるケースも見受けられました。
入院患者はモンスターペィシェントばかりでは有りません。
物言えぬ寝たきりの患者に対して、どこまで人間として接してくれていたのだろうかと疑問に思う日々です。