16/03/04 12:01:47.77 Qee1hMyb.net
そこで、今回の参加者2,253人分のIGF-1濃度を元に解析した結果、IGF-1濃度はタンパク質を取るほど上昇し、
IGF-1濃度が血液1ミリリットル当たり10ナノグラム増えるごとに、50~65歳の高タンパク質グループでは低タンパク質グループよりがんによる死亡率が9%上昇することが分かった。
さらにLevine氏らは、がん細胞を移植したマウスを使い、高タンパク質食→IGF-1濃度上昇→がん進行という因果関係の証明を試みた。
すると、高タンパク質グループでは低タンパク質グループと比べ、平均血中IGF-1濃度が高く、移植されたがんの進行が早く、がんの平均サイズが大きかった。
一方、遺伝的にIGF-1を産生できないマウスでは、がんの進行が著しく抑えられた。