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政府が菅視察の為に蒸気放出を止める指示したというデマ
3月12日0時49分、1号機の原子炉格納容器圧力異常上昇の通報
3月12日2時、枝野会見「東電の判断で蒸気放出する、すでに合意済」
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp) (←6分13秒から)
3月12日3時、海江田会見「東電の判断で蒸気放出する、放射能の飛散は微量」旨明言
3月12日7時11分~8時4分 自衛隊ヘリで現場到着~現場発
3月12日14時30分、作業員一名で10分ほどで蒸気放出の弁開放作業終える
・当直作業員一名が10分ほどで蒸気開放の作業を終える (自分が被曝する作業を誰もが嫌がったのが本当の理由かと)
・菅が来る前にとっくに放出指示済
・菅が来る前来た時帰った後いつでも放出の時間たっぷりあるはず
・広大な敷地を発着から離陸までわずか57分と手短に視察
・説明案内係は東京から来た東電副社長兼立地本部長。現場に関係なし
・自衛隊・経産副相(保安院管轄省)も同行、各組織にとっても首相と同時視察で情報共有は必須
・12日時点東電は冷却水注入を固辞しており正確なデータを報告せず。視察の必要あり
・東電社員は大量避難、東電からは正確な報告あがらず。視察の必要あり
・東電が本社への電話回線誤切断し8時間不通になるトラブルあり。視察の必要あり
冷却水注入やそのための電源復旧作業を外部からどう支援するか
必要な人員機材装置は、敷地内の瓦礫・付近交通網など機材車両の搬入どこまで可能か
消防自衛隊その他作業員派遣など詳細は現場見ずに指示不可能
視察は妥当で当たり前田の話。
むしろ時の首相が菅であれ谷垣であれ亀井であれ誰であれあの時点での視察は絶対すべきである。