11/01/19 03:37:38 8Tv6L+sC0
阿部チャングまで暇なので自尊心対決を語ってみたニダ
もし自尊心対決が実現するならウリはマヤがキーポイントになると思います。
向こうはイルボンを研究してるでしょうからお約束にボールを入れさせないように
圧迫して、ウチダには前を向かせないようにきっちりマークしてくると思います。
(ただこれができるのは後半途中まででしょうけど)
ここで生きてくるのがマヤの正確なフィードです。序盤は無理にペス回しでペースを握ろうとぜず
マヤのロングボールでマ・エダ、蟹スケあたりを狙って競り合ってこぼれたところを全力で
フォローする。ここでキープできればウリナラは必ずサイドのソンスをフリーにしてくれます
これを何度か繰り返すことにより中盤の圧迫も緩くなるでしょうからかなり効果的だと思いますね
ディフェンスではワントップをセットプレーではジョンスを任される事になるでしょうし
イルボン勝利にはマヤの大車輪の活躍が求められます。
イルボンのスカウティングはシリア戦サウジ戦みていると的確ですし
ウリナラの弱点はすでに把握していると思うニダ