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味噌カツにあんかけスパゲティ。
名古屋名物=「なごやめし」は数多くあるが、地元で“微妙な立ち位置”とされているのが、実は『エビフライ』だ。
いつの間にか、名古屋名物に“させられてしまった”感もあるという。エビフライはいつから名古屋名物になったのかを取材した。
まずは地元・名古屋で聞いてみると?
飲食店にあふれる「エビフライ」メニュー
エビフライが名古屋名物と言われてもピンとこないという人が多くいた。
しかし「なごやめし」が集まる名古屋駅の地下街「エスカ」へ行ってみると、みそかつとのセットや、
あんかけスパゲティの上に、はたまたカレーうどんやきしめんの中にもエビフライが入っていた。
味噌カツで知られる「矢場とん」にもエビフライはあった。
どの店のショーケースにもエビフライ。
さらに喫茶店では、しっかり「名古屋名物」と書かれていた。
調べたところ、エスカの飲食店33店舗のうち、実に半数近くの店でエビフライのメニューが存在していた。
さらに、同じ名古屋駅の地下にある名古屋土産の店でもすぐに発見!『ジャンボエビふりゃ~』。
キーホルダーに、エビふりゃ~のボールペンまで。やはりエビフライグッズがあった。
ちなみに空の玄関口・愛知県常滑市の中部国際空港でも、エビフライを持ったキャラクターグッズなどが売られていた。
どうやら“観光客”を意識した飲食店や土産物店では、エビフライは完全に名古屋名物扱い。
しかし、これに名古屋人はどうも納得がいかないようだ。
>>2
以降につずく