10/11/07 22:25:29 JqO6g4R/0
ベンゼマ「パパがね、2つしかくれないの・・・おにぎり・・・・
僕はたくさん欲しいのに・・・いつもそうなんだ、おにぎり大好きなのに・・・」
―ゴールを積み重ねることで支えてきた自我―
ベンゼマ「ママはね、いないんだ・・・・」
―その実、今季一度のゴールも無かったと解した今―
イグアイン「ベンゼマ君、俺がおにぎりを山ほど買ってやる・・・・」
―彼の脳は自我の崩壊を選択した―
ベンゼマ「ホント!?ホントに!?」
イグアイン「好きなだけ買ってやるさ」