@東日本大震災は人工地震! ダメリカの攻撃! 2@at ECO
@東日本大震災は人工地震! ダメリカの攻撃! 2@ - 暇つぶし2ch458: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/09/19 19:01:20.29
>>452
いつも通りのマニュアル通りでつね^^

アラスカのHAARPだけは自在にピンポイントで電離照射できる

発明者:バーナード・イーストランド
地球の大気圏、電離層、および時危険に変化をもたらす方法とその装置
1987年8月11日発行
Method and apparatus for altering a region in the earth's atmosphere, ionosphere, and/or magnetosphere
合衆国特許:4686605号

URLリンク(www.google.com)

この特許申請は1985年1月10日に行われている。1986年4月11日、米国海軍調査研究所は特許の内容を”守秘命令”のもとに開示せず禁止とした。
イーストランド博士による発明者はすでに実用化されていた電離層加熱施設とは一線を画するものだった。
一番の相違点は電離層に向けて照射する電磁波の密度を高める過程である。
彼がとった方法とは様々な場所に配置された複数の送信機から電波を照射し、電離層にある一点にエネルギーを集中させるというものだった。
他のシステムに使用されているアンテナ群は、電磁波を放射させることによって地上発信機と電離層の間に巨大な逆円錐を形成するような形になる。
すなわち、電波の性質上照射範囲は上空に行くに従って広がる。
発信源から遠ざかるにつれて、エネルギーの及ぶ範囲は広くなって行くのである。
照射範囲が広がるのと狭まるのとでは、当然のことながら電離層にに集まるエネルギーの密度に大きな差が出る。
イーストランド博士によるが開発した機器を使うと、1立法センチ当たり1Wというエネルギー密度が得られる。これと比べると、他の技術で得られる密度は、わずか100万分の1Wにすぎないのである。
これらの数値の差は非常に大きい。
高密度のエネルギー密度のエネルギーによって「地球の磁力線のまわりのプラズマに運動を起こさせ、運動が最初に起こった場所によりも高い位置にプラズマを持っていく」ことが可能となる。


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