米国債買いまくって日本の金を流し続ける売国政府at ECO
米国債買いまくって日本の金を流し続ける売国政府 - 暇つぶし2ch715:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
10/08/24 14:56:34
題名:No.914 日本はアメリカの植民地
From : ビル・トッテン

その根拠は、植民地の特徴である、領土の一部を宗主国が所有(米軍基地)、植民地の軍隊は
宗主国が指揮、宗主国に天然資源を供給(日本には天然資源はないが、工作機械などをアメリカに
輸出していることに置き換えられる)、植民地の税金は宗主国の意のまま、などが挙げられる。
この税金というのは、日本が長年外貨準備高のほとんどをアメリカの国債で保有している事実である。

日本の輸出企業が製品を海外に販売すると、代金はほとんどの場合米ドルで受け取る。それを
日本政府または日銀が円で買い取り、輸入業者など米ドルを必要とする人に売る。この政府や日銀の
行為によって、円と米ドルの為替変動のリスクを負うのは納税者だといえる。日本は貿易黒字国で
あるため、政府が保有する外貨は毎年増え、日本政府は米国債を購入し続けている。為替レートが
固定相場制であった頃は外貨準備高も一定だったが、1971年から変動相場制が採用され、円に
対してドルはどんどん安くなった。従って、例えば30年国債などは、償還時期には購入価格の3分の1の
価値しか受け取ることができなくなるということが起きる。この損失の影響を受けるのは日本の納税者
なのである。 URLリンク(www.ashisuto.co.jp)


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