10/10/21 13:37:07
遅ればせながら教組のコピペに反論する
>歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
蒼天の拳で天授の儀という神拳伝承者と琉拳伝承者が闘う儀式がある
劉宗武か生き残った琉拳伝承者の誰かが闘いの記録を沸々書き記した書物を
カイオウが研究した可能性がある(カイオウ自身無想転生はおそらく初体験だったかも)
>まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
攻めに入ってないだろ、ラオウはケンシロウを倒した後、修羅の国を攻めるぞと予告しただけだろ
ラオウが琉拳を知っているというソースは何?
>一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
見切り能力があって相手の拳を一度見れば通じないケンシロウが二度も暗琉天破を喰らってますが
>リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
21巻をよく読んでみろ
ジュウケイ「北斗琉拳の入口にいた」
若き日のリュウケン「やつを倒すのはまだ魔界の力を使いこなせずにいる今よりない」
この台詞通りジュウケイの魔界入りはカイオウと比べ不完全なものだった
>暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
カイオウとヒョウの魔闘気の絶対量が違う
カイオウとヒョウの有効範囲の広さは漫画を読めば一目瞭然