09/10/27 09:17:14 xffV9rpg0
「すいません、私は二十年前に吉本の東京事務所が赤坂にあったとき
木村・大崎チームにお世話になりまして、紳助さんにも可愛がって
頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか?」
紳助は携帯メールに夢中で「覚えてないな」と一言。
「失礼しました、今は吉本に入ったので、よろしくお願いします」
一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。振り向くと
「なんやおまえの口のききかたは!」
訳がわからず謝る彼女の腕をつかんで、
「俺を誰やと思っとんのや!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。
謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、髪をわしづかみにして
頭を壁に叩きつけた。
取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。
「助けて!」と悲鳴をあげると「|何を大声出しとんじゃ!」
メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。
楽屋を飛び出したあと紳助は「こいつおかしいねん。殴ってもないにのに
大声出しやがって」と周囲に説明していた。