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夫で自称プロサーファーの高相祐一容疑者(41)が3日未明に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕された後、行方が分からなくなっている
女優・酒井法子 (38)の失跡事件が急展開をみせた。警視庁赤坂署は6日夜、酒井と一緒にいるとみられていた長男(10)を東京都内で保護。
一方、依然として行方の分からない酒井の安否が気遣われる中、ここにきて高相容疑者について新事実が明らかになった。
(中略)
「酒井の夫が東京都渋谷区内の路上で逮捕されたのは3日未明で、酒井もその場に駆けつけている。その日の夜に子供を預けたのは長男に
被害が及ばないように配慮したのだろう。一人で失跡しているということは、最悪の事態、つまり自殺の可能性も想定しなければならない」
(ワイドショー関係者)
警視庁の調べなどでは、酒井の携帯電話は3日以降電源が切れた状態だったが、4日夜に山梨・身延山付近で1度電源が入り、この後再び
電源が切られたもよう。報道陣は大挙して山梨入りしたが、「全く手がかりがない。あとは、実家のある福岡市付近にいるかどうかだが、一人で
遠距離の移動をしているとは考えにくい」(同)というから謎は深まるばかり。そんな酒井にとって衝撃的な事実が分かった。
「高相容疑者は渋谷の道玄坂で職質を受けて逮捕されたが、なぜあそこにいたのかが疑問。あのあたりはマンションの一室で受付を済ませた後、
ホテルでプレイするタイプの風俗・ホテルヘルスの店舗が多いが、高相さんはどうやらホテヘルの常連。あの日もどこかの店に行こうとしていて職質を
受けたようだ」(風俗ライター)
最近はたびたび別居による離婚危機が報じられてきた酒井だが、高相容疑者はかなり奔放な生活をしていたようだ。
「高相氏の本業はサーフィンやスノボーグッズ販売で、そこそこ儲かっていた。金は持っていたから、それで風俗に通っていた。数ある店の中でも
コスプレ系のイメクラがお気に入りだったようだ」(同)
夫の逮捕だけでもショックだが、風俗通いの事実も、酒井にとっては許しがたい“罪”に違いない。ダメ夫のことなど忘れ、再出発してほしい。
ソース(内外タイムス) URLリンク(npn.co.jp)