10/05/23 23:15:34 tfefNRrV0
私の見解ですが、
(3億)
払っていない。
同じ時期に檜山の正妻に子供が出来たからと、
署長が5話で説明したのを、真実の説明(=伏線)とするとだけど。
(署長は誘拐にぐるか?)
ぐるではない。
5話を真実の伏線だとすると、
子供の腕を切り落とされたのを見て、
雨か血か涙かわからないものが出たと言っている。
そして犯人より(お金を持っているのに子供を見捨てた)檜山が憎いとも。
この事件で文子に同情し、餓死したことにして(親子、愛人の縁を絶つ)
後に自分が面倒をみることにしたのだろう。しかし、その事は隠したい。
署長は、誘拐が文子が計画した事件だったという真実までは、
犯人がその場で射殺されたから知らない。
(豪邸のお金はどこから?)
産廃業者から。
しかし、なぜ産廃業者と癒着したのか?ここが謎・・。
単にお金が貰えるからラッキーと思ったのか?
当時出来ていた文子が、そのお金に執着する性格ゆえ
そそのかしたのか?
(母親が腕を切る指示をだしたのか?)
たぶんしていないのでは?母親の想定外のことだったのかも。
最終話で江口は母親(の指示)が腕を切ったんだなとアラタに言ったが
真相は??。しかし、誘拐を計画したのはそもそも母親だから、
結果的には母親のせいとも言える。