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韓国警察官が中国船長と格闘、発砲…船長死亡
2014年10月10日 13時30分
【ソウル=中川孝之】韓国の聯合ニュースによると、10日午前8時半頃、
韓国南西部・全羅北道(チョルラプクト)の沖合144キロ・メートルの黄海で、
不法操業中だった中国漁船(80トン)の40歳代の船長が
韓国海洋警察の取り締まり中に負傷し、ヘリで病院に搬送されたが死亡した。
海洋警察官は拳銃を発砲しており、船長は被弾して死亡したとみられる。
聯合電は、病院関係者の話として、船長の腹部から銃弾が見つかったと伝えた。
海洋警察官は、漁船に警備艇を横付けして船内に乗り込もうとした際、
船長と格闘になったため、発砲したという。
黄海では不法操業する中国漁船が後を絶たず、
2012年10月にも、中国人船員が海洋警察官の撃ったゴム弾に当たって死亡。
中韓の外交懸案となった。
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