10/06/27 19:56:03 v2mw/QRM0
ふう…う、うぅう~っっ!
(もがいて顔を動かせば動かすほど臀部の肉たぶは顔を圧迫し肛門が捲れて口に貼りついてくる)
ゥゥうえ…げ、ほ……
(いきなり放出されたガスが直接気道に入り込み吐き気と共に涙を目からあふれそうになる)
ぅんうううぶぶぶ…っ、アォゥウウ…
(顔とは似つかわしくない太く硬い便塊が舌を押しつけ口内に充満してくるとバタバタと白手袋をした手を振ってもがく)
ぐぴぃ…。ううぅ。ぐぅうう。
おぐぅ、え!っえ!っええ…え!
(棒状の糞に喉を詰まらされ、尻に頬を押しつぶされながら腹を上下させ苦しみ悶える)
えぎいい… ぐげええええええええっ
(ごめんねって…何をっー)
(ファスナを下げられてそこにずっしりと肉の重みを感じるとすぐに温かいどろどろな下痢糞がガチガチのペニスに浴びせられる)
ぐ、ぐひいぃ、ぷぎぃぃぃぃぃっっ!!
ぐぎゃぎゃ…ング!…ゴク!…ぐちゅっくちゅ、んぐっグフウウ!
(ペニス全体に滴る水のような排泄物に股を洗われると正気を失ったように咀嚼し始め飲み下してゆく)
ひーっ…ひぃぃ…うぎ…ぎひ
(上から押さえ付けるメイドの手を白手袋をした手でしっかり握りしめ一本目の糞を胃袋深くおさめていく)