10/05/16 16:03:01 raGDJBOK0
がっ……!あああああ～っ、うぐぅあああ…はああっ!!
ぅぶ、うええええ、えっ!えっっ!えぇぇぇ…
(美しく整ったお顔とはかけ離れた、おぞましい臭さの細長い物体にネクタイが触れ前髪が触れる)
あああっ味わ… ウッッ!
ガボガボガボ…えううぅぅぅ
(白い手袋で必死に便器の縁を握り締め、舞さまの体の重みにずぶずぶと顔面が濁汁の中に沈んでいく)
はあううううっ!ぅぐおうえええええっ。
(体を跳ねあげてべちゃべちゃと固形状の糞を口の中に少しずつ、飲み込んでゆく)
っぶええええ!!
ぅえっ、えっ、えっ!…舞さっ……オッおうおおお
(どろどろの溶けかかった汚物を舞の指がすくい取るのを見て白手袋が汗びっしょりになる)
えぐえぐっ…グッぐちゅごくっっ!
(口の中が舞の出した糞でいっぱいに満たされると、えづきながら飲み込み糞塗れの指を一緒にしゃぶる)
はぁぁ…ぁ～～～はああ、ああぁ～……
べ、べんじょ、執事…。
(頬張った悪臭の塊を飲み下し白手袋で喉をかきむしるように息をしてると舞の指が鼻の穴にも押しつけられて)
んっっぐぁ!?ぶが…ふぐぅああがぶっっ
(すべすべした白い手袋の色を茶色く染めながら塗りたくる舞の手を握りしめる)