ストライクウィッチーズでエロパロ2at EROPARO
ストライクウィッチーズでエロパロ2 - 暇つぶし2ch633:名無しさん@ピンキー
09/09/27 19:44:54 hwHFWLlQ
馬鹿が投下先間違えてるんで張ってやろうw

マロニー大将に呼び付けられたミーナは、期待に胸を膨らませていた。
ミーナは無理やり大将に犯されて愛人にされて以来、もう彼の剛直無しではいられない体にされているのだ。
しかしこのところ多忙を理由に密会は断られ、ずっと彼のモノとはご無沙汰であった。
「久しぶりに抱いていただける……」
そう考えるだけでミーナは浮ついた気分になり、いつもより丹念に肌を磨いたのだった。

軽い足取りで長い廊下を歩き、アッと言う間に大将の執務室の前に到着する。
自分の口が臭わないかチェックした後、裏返りそうになる声を抑えて大将に到着を申告した。
「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐、参りました」
落ち着こうと気をつけたのにもかかわらず、ミーナの声は震えを帯びていた。
間をおかず中から返事があり、入室を促された。
動悸を押さえつつ部屋に入ったミーナが見たものは、想像だにしていない光景であった。

「マロニー大……将……?」
部屋の中央にマロニー大将がいた。
一糸まとわぬ全裸であり、鋼鉄を寄り合わせた様な筋肉美を惜しげもなく晒している。
そして大将の腹の下に、彼に抱え込まれるようにして喘いでいるサーニャがいた。
もちろんサーニャも全裸であり、大きく開かれた股間に大将の剛直が突き込まれている。
剛直はサーニャを深く抉りながら往復しており、動くたびに互いの体液が混じり合った汁が飛び散っている。
「……ん……んぁ……あふぅぅぅ……」
サーニャはめくるめく快感に溺れながら、必死で意識を繋ぎ止めようと歯を食いしばって喘いでいる。
そして更なる快感を貪ろうと、自ら腰を突き上げては小さなお尻をエロティックに振り乱している。
普段は大人しいサーニャからは想像もつかない姿であった。
「いや……こんなのって……いやぁぁぁっ」
ミーナは思わず絶叫を上げていた。

2人に駆け寄ろうとしたミーナを、背後から忍び寄った美緒とバルクホルンが組み敷く。
「あ、あなたたち? 放しなさい……放せぇぇぇっ」
必死で身悶えするも、バルクホルンの怪力の前にはビクともしない。
「ダーリン……トレバー。これはどう言うことなの。ちゃんと……ちゃんと説明してぇ」
ミーナは首を激しく振って嫌々をする。
「ミーナそこで見ていなさい」
愛人の悲痛な叫びを無視し、マロニー大将はダイナミックなピストン運動をリズミカルに繰り返す。

やがてクライマックスが近づき、大将の動きが激しさを増してきた。
愛しい人の精が、目の前で他の女の子宮に注がれる─それは女にとって許されざる行為であった。
「いやぁっ。こんなの、イヤァァァーッ」
ヒステリックな悲鳴が部屋中に轟いた。


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