11/02/23 00:34:48.29 iWl8IyNq
>>335
ん…だーめ。まだ魔界に行く気なんてないんだから…ぁ…それに、それだと、他の仲間と戦う事になるじゃない……。
それに、このフォームじゃなくたって…絶対にシャル君に勝ってみせるしね。
(乳首が何とか隠れる位までしかないレオタードの上、私のおっぱいをシャル君の舌が這い回ると
小さく身をよじって裸のシャル君に自分の身体をこすり付ける)
あ…ぁ…言っておくけど「サーバント」とか「メイド」ってのも…ナシだから…はぁ…ぁ……。
(露出した背中や、ほとんど丸出しになっているお尻にシャル君の指が触れるのを感じながら、
早くいいのを考えてよ、と急かすように髪の毛を撫で回す)
早くしないと…私が考えちゃうわよ…あ…そ、そこ…ぉ…はうっ……。
(私の身体を好きにもて遊んでるように見えたシャル君が、実は私を焦らしているのに気付いたけど
もっと気持ちよくして、とは自分からは言えずに内腿にこすり付けられたオチンチンを脚で挟み込んで扱くくらいしか出来ない)
あっ…はあ…意地悪……。
(もうちょっとで乳首にたどり着くのに、そのもうちょっとでわざと乳首から離れるシャル君の舌先に
思わずシャル君に怒るような声を出してしまって)
サ、サキュバス、って……。
(人間界の男の人とエッチをしてエナジーを吸い取る女の人の魔族の名前を出したシャル君の提案に絶句する私。
この街にも何度か現れていたサキュバスが男の人とエッチしていたのを見た事があるから余計に…でも)
でも…それ…いいかな?今の私は、シャル君の精液をエネルギーにしちゃったエッチな魔法少女だもんね。
よし!このフォームは「サキュバスフォーム」で…あっ…決まり…その、ねえ……。
フォームの名前も決まったから…そのぉ……。
(私の顔を見上げてくるシャル君を、潤んだ瞳と恥ずかしそうな表情で見下ろし、
レオタードから溢れたお汁が垂れ落ちてきてる内腿をすり寄せる)