11/02/20 23:20:57.89 tglpKI/b
>>319
はんっ……んぅ~…っ
い、いっつも誘うのはぁ…ぁっ…お姉さんじゃ…ないですかぁ…!
…ふうっ…んぅっ…!
(玲の愛液で口を濡らしたまま顔をあげ、快感に掠れた声で抗議する)
(そうしながらも、華奢でしなやかな身体が勝手にくねって、上下に、斜めに、玲の口を)
(一杯に占領する肉棒を抜き差ししている)
はぁふ……お姉さんのオマンコ…エナジーもぉ…子宮も美味しいよぉ…
いつまでもペロペロしてたい…んぁっ…くらい……
(マタタビ酔った猫のような恍惚とした表情で、長く赤い舌を何度も何度も玲の膣口から)
(子宮まで深く潜り込ませ、特に子宮に刻んだ紋章を愛しそうに舌先でなぞる)
んぅ……お姉さぁん…イっちゃう? イきそう?
僕もだから……一緒に…… イかせて…あげる…んっ……んっ!
(腰の動きを規則正しく力強いピストンに変えて、深く激しく玲の口を犯しながら)
(細い指先でクリトリスを摘まみリズミカルに扱きあげ)
(舌先をヌルゥ…と子宮口にまで差し込むと同時に、絶頂へのスイッチのように摘まんだ)
(クリトリスを捻じる)
んっはっ…あぁ…ひゃぁっっ……!
(同時に深く押し込んだ少年の肉棒が大きく脈打ち)
(濃厚な魔力と精力に充ち溢れた、粘りのある精液がたっぷりと吐き出されていった)