STAP細胞の懐疑点 PART518at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART518 - 暇つぶし2ch28:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:03:30.13
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「6/16の若山教授の会見で判明した事など-STAP細胞がES細胞である可能性について」
○若山さんから、STAP-SC FLSに関する新たな情報を頂きましたので追記します。(2014/07/05)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕が第三者機関にお願いした解析について、協力者により詳しく調べた結果、
15番染色体にCAG-GFPが挿入されているものではない可能性が出てきています。
これは、予想外にもSTAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけでは
なかったためで、重要な点ですのでより詳細な解析を進めています。
そこで僕は15番染色体という番号の修正だけをNatureへ依頼しました。

上記のことは、僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんから
STAP細胞として戻ってきた、という結論の根幹部分にまったく影響しません。

 組み込まれている遺伝子がCAG-GFP単独ではなかった可能性を受けて、
現在用いられた可能性のあるES細胞株についても捜索中です。
この細胞についてはいくつかの候補が考えられますが、いまは染色体への
挿入部位の同定を行っている状況です。
これらの結果は、わかり次第報告いたします。

*このようなことから、若山研にSTAP幹細胞(FLS)と同じマウスとES細胞が存在していた、
というNature誌上での記述は不正確で、修正を行った方の意図を確認したい気持ちです。
また候補となる若山研究室のES細胞株については過去に小保方氏に分与したことはなく、
もし彼女が所有していたとすれば、その経緯についても説明して欲しいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○STAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけではなかったと判明したとの事で、
現在さらに染色体への挿入位置を含めて詳しい解析を進めていると教えて頂きました。

29:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:04:15.93
日経サイエンス【号外】2014年6月11日

STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾
URLリンク(www.nikkei-science.com)
URLリンク(megalodon.jp)

> 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが作ったSTAP細胞の一部が,
> 論文に記したような新生児マウスの細胞から作ったものではないことが,理研の
> 内部資料から明らかになった。
>
> 小保方氏らが論文とともに公開した遺伝子データを新たな手法で解析したところ,
> STAP細胞に含まれるほぼすべての細胞が,8番染色体が3本ある「トリソミー」であることが判明。
>
> マウスの場合,8番トリソミーは胎児のうちに死亡し,生まれることはない。
> STAP細胞は新生児マウスから取って作ったのではなく,シャーレで培養された細胞
> だと考えられる。
>
> 8番トリソミーは研究室で培養されているES細胞(胚性幹細胞)の2~3割に見られるとの
> 報告があり,この“STAP細胞”はES細胞だった可能性が高い。
>
> 資料によると,解析したのは理化学研究所統合生命医科学研究センターの
> 遠藤高帆上級研究員ら。
>
> 東京大学の研究グループが同じ手法で解析し,同様の結果を確認している。
>
> 続きはこちら。ダウンロード無料。
> URLリンク(www.nikkei-science.com)

30:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:05:02.36
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(megalodon.jp)

> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。

>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。

31:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:05:47.15
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
URLリンク(www.nikkei-science.com)

8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:

(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
  また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
  SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。

・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
→ SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。
  前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、
  後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。
  それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。

(竹市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作)
・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には
 先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、
 竹市氏と笹井氏の反対により削除された。

・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。



今月号 (8月号) のSTAP記事、絶対英訳して海外に配信すべき
英訳費用ならいくらでも出す。

32:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:06:42.06
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
URLリンク(mainichi.jp)

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
 → 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 (ただし、記者会見後の更なる解析によれば、別の遺伝子挿入の可能性もあり)
 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来の可能性がある。
 (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
 → 2株全て、129B6F1 マウス由来
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
 → 矛盾なし?

(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
 → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)


時系列は以下の通り:
1. FLS (2012年01~02月)

5. コントロールの受精卵ES細胞 (2012年05月)

3. AC129 (2012年9月)

2. FLS-T (2013年3月)

(GLSは時期不明)

33:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:07:34.92
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
URLリンク(mainichi.jp)

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
 → 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
 → 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
 → 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)

STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので
実験ごとに、性別が揃うのは不自然

34:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:08:27.01
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】

若山照彦教授記者会見(6/16)より
URLリンク(www.youtube.com)

テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」

若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」

テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」

テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」

35:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:09:13.81
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという記載の変遷]
スレリンク(life板:677番)

2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
スレリンク(life板:13番)
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        URLリンク(www.google.co.jp)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される

[特許出願書類中の記載事項の比較]
スレリンク(life板:11番)

「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞」 …… 出願C以降? (ただし、STAP細胞の培養についての記述は出願A・Bにもあり?)
「FI幹細胞」 …… 出願C以降?
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)

36:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:10:01.16
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月~2013年04月】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日~] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01~03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっている
 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等

37:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:10:47.35
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月~現在】

[2013年05~09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
 この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
 1. 光る胎児と胎盤の画像
 2. メスのSTAP-SC
 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
 そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年02月下旬] CDB所内の懇親会で「一緒に (STAP細胞研究を) やろう」と研究仲間に声をかける
[2014年03~06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
 若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求

38:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:11:32.81
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】

2011年11月頃
 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
 [自己点検報告書によれば]
  小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
  (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
   また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
 [自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
  STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月~12月
 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
 笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月~13年03月10日
 笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
 米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
 国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05~09月
 STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
 Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加

39:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:12:22.03
■時系列の仮説

最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月~?)

あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)

最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)

誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。

小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。

「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)

Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4~5月?)

ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5~8月)

NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)

Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)

40:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:13:25.95
スレリンク(life板:5番)
[理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
 ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
 ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
 ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
 ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
 ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC

41:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:14:17.30
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】
スレリンク(life板:885番)
885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
  どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
  一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
  ひどすぎる。
  TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
  ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
  能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
  回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
  て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
  五郎左才能の超無駄遣い。
  大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
  もう彼女だもん。

スレリンク(life板:356番)
356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
  TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
  カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
  そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
  チャンピン亀さん最近お疲れですね。
  では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
  欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
  バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
  ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
  そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。

42:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:14:58.99
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]

調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注

URLリンク(twitter.com)
の予算差引明細表より:
起案日   摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)

なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。

43:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:15:49.21
テンプレは >>19-42

44:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:17:17.90
ケビンは落城中のSTAPを哀挫倭に任せて女を見捨て 本命のビトンiPS人体実験強行の隠蔽に専念中
問題の本質はSTAP主犯のケビン 二雌可愛 丘野と山仲が勢揃いで日本の薬事法改悪をやったこと
FDAなら許さない減雄のための規制緩和で治療効果証明不要にしてしまった
減雄元取締役ビトンはサルでのiPSシート生着率も簡単にできる視力測定も未発表
悪人暗躍エセ倫理審査で治療効果の無い人体実験強行で神戸土木産業に奉仕
動物実験と同様に人体で隠蔽するなら腫瘍発見即火葬しかない 理研の隠蔽恫喝怖い
不要不急の安全試験で病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をしたケビン 丘野 山仲の検証を
山仲の隠蔽と印象操作と居直りを許す学風がケビンら卑怯者輩出の土壌

凹 ケビン 山仲は会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
気骨ある鏡台生は凹が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益

山仲のEMBO事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造
KOマウスの確認実験は数時間でできるのに手間をかけて捏ったのは
KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑
バンド類似より確かな動かぬ捏造証拠はレーンのDNA量 これを会見で隠蔽した
ヘテロのレーンでは各バンドの濃さが半分なのを知らなかった凹レベル
棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル
50箱出しても該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒

山仲が調査を受けず身内の密談後に調査やったように印象操作会見したのが欺罔
全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要
山仲が筆頭・責任著者のEMBO2000の2疑惑以外にも光山-キムさんとの
複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽
「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 会見では
「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験
データの再現性があれば不正でない」との日本を捏造天国化する新ルール

45:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:30:24.62
減押忍前身の会社の元取締役マサヨ医師はサルの動物実験で安全性確認と手技確立してから人体応用してね
治療効果がはじめから期待できないiPSシート移植は人体実験であって治療でないのは報道の人はわかってるのかな
SSIと丘野と減押忍と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪してiPS人体実験実施のCDBには人物愛護法が必要

STAP存在の証拠が一切無く ES混入の証拠が出て検証対象が幻になった今
検証実験と称する科学的意義のない無駄なマウス虐殺に凹堂々と黒塗りタクシーで出勤
凹とやらされる人と哀挫倭とやらされてる人と二羽と二羽研の犠牲者さんとSSIとOとやらされてる人
正当性のない動物殺しの慰霊の義務は終身
もちろん倫理規定違反で動物愛護法違反対象に明示されている
食用や科学の役に立つ必要な殺生はやってきたが無駄な殺傷はきらう日本の生命観に反する
親も姉も三木マウスも迎えに行って連れ戻してやれ

人間の脳は不思議なもので無駄なマウス殺しをすると
夢の中に牛ほどの巨大なねずみが現れて眠れなくなる
悪事を隠蔽する魔術を部下にさせる二羽と哀挫倭にはもう出てきてる頃か
ここまで無意味さが明白ならもう上司のせいではなく凹やテクニシャン本人の夢枕に立つ
二羽研の二人は逃げてよかった
凹と二羽と哀挫倭は死ぬその日まで動物慰霊してね SSIは別荘で基督式で
無意味な動物虐殺をやらせている野頼と武市も死ぬその日まで動物慰霊してね

命は大切に

46:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
14/07/08 08:33:35.38
若山の記者会見のウソ。
*****
必見・必聞!!電話録音音声付↓


[若山照彦教授の2014年6月16日記者会見における虚偽発表]
URLリンク(www.eonet.ne.jp)
>若山照彦教授は6月16日の記者発表で、
>「第三者機関在籍の知り合いの研究者が個人的に解析した結果」を
>「第三者機関の解析の結果」と偽って発表し、
>第三者機関(在籍の知り合いの研究者)が解析してないマウス個体について
>第三者機関の解析結果として、ごまかして記者会見で発表していた事が
>判明しました。

47:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:34:39.55
昭和26年夏第200回国試B問題
CDBからの脱走者がCVを送りつける例が増えてきた。めきき面接時の対応として以下の選択肢から正しい方針を選べ。
a. 従順さが大切なので、謙虚で清貧な先生の金遣いや、どれほど尊敬していてどこまで調教されているかを聞き出す。
b. 自覚が大切なので、先生との関係、特に先生の特殊な嗜好で調教されたことを洗いざらい明示するように促す。
c. 有能度をポジティブ評価するために、些細な奴隷実験以外の福原での勤労経験などをていねいに聞き出してあげる。
d. 鑑賞能力を評価するために、上田が国費で買った960万円のカッシーナ社製ソファーの座り心地を説明させる。
e. 緒方洪庵先生以来の日本医学の「仁」の常識を問うために、産業界が儲かる素敵な類びとん病院に賛成かどうかを訊く。
f. 霊長類実験結果公表せず清貧先生とベンチャー企業暗躍の薬事法改悪とザル倫理審査のみでiPS人体移植実施は妥当かどうかを訊く。
g.サル眼球へのiPSシート移植実験中に腫瘍発生しても、地元市当局と土建産業を困らせないためもみ消すのは正義かどうかを訊く。
h. させてみる。
i. aからhのすべて。

正解; i
解説;脱走が遅れると些細な親密な犬だと思われることを恐れて早期脱走を図る例が急増している。
   a. 清貧な先生の金遣いについての逃亡者の把握程度を問うことは大切。先生の金銭授受が全体像解明への急所。
   e. なんだかんだがあっても日本の医学は連綿と「医は仁術」と教えてきたがその常識をもたない女子以下丘野暗躍は異常事態。
   f. STAP事件主犯達が勢揃いで日本の薬事法改悪して再生医療のルールをFDAも驚く効果が無くても人体実験可能に変えた。これは驚くべきこと。
   g. 再生医療都市と類びとん病院の進行中の土建計画は国試本番までにネットのサイトで確認しておくこと。
   この問題は禁忌問題(間違う人物は合格するべきでないので間違えばこれだけで不合格)なので注意。
会場;戦艦隠匿記念館(新宿区女子以下跡地)、捏造記念館兼慰霊堂(港島CDB跡地)、学園都市常盤台中学校

48:名無しゲノムのクローンさん
14/07/08 08:34:41.16
>>46

【浅見真規、2014年7月4日早朝に山梨大学にいた可能性を否定せず】

2014年7月4日の朝に山梨大学にいたかどうか数多く質問が寄せられているが、
浅見氏はこれを黙殺し続けている。

URLリンク(www.news24.jp)
山梨大に不審者侵入 女子大生に金要求(山梨県)
 4日早朝、山梨大学の研究室に男が侵入し、女子大生に金を要求する事件があった。
 研究室には物色された跡もあり、警察が窃盗未遂事件として捜査している。
 大学や捜査関係者によると4日午前5時ごろ、山梨大・生命環境学部の研究室に不審
 な男が侵入し、入室した女子大生と鉢合わせになった。男は女子大生の口を手でふさ
 ぎ「金を出せ」などと要求したが、女子大生が「お金はない」と話すと何も取らず逃
 走した。女子大生にけがはなかったが、研究室など複数の部屋で物色された跡があり、
 警察が窃盗未遂事件として調べている。
 男が侵入した研究室は3階にあり、この建物を含め大学の施設は夜間、関係者が持つ
 カードでしか出入りすることはできない。警察は施錠の状況や男の侵入経路などを詳


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