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4 誤った見識を正す(アーロン・チェアは体型に応じたA,B,Cの3つのサイズの提供があるから素晴らしいとの嘘)
アーロン・チェアにはユーザーの身長に応じてA,B,Cの「3サイズ」のアーロン・チェアの製造があります。しかし,今時,6万円以上の定価のチェアなら
どんなチェアでも,座面が前後にスライドする構造が付与されているのです。座面が前後にスライドするということは,1機種で万人が「正しく座れる」サイズ
の椅子の提供があるということです。椅子に「正しく座る」とは,背もたれに背が当たるように深く腰掛けて,座面の前縁と膝裏との間にこぶしが入るほどのス
ペースがあることを言います。「正しく座る」ことで体重が適切に体圧分散されて快適に座れると言います。(kokuyoやhealthクリニックによる)しかし,アー
ロン・チェアならば,高々米国人サイズの「3サイズ」の提供しかないので,正しく座れない人が頻出するのです。これに反して,座面が前後にスライドするチ
ェアならば,実質的に1機種で「無段階サイズ」のチェアの提供があることになるので,万人が正しく快適に座れることになるのです。当然のことながら,ハー
マン・ミラー社はこのアーロン・チェアの欠点を認識しており,アーロン・チェアの後発のチェアには,座面が前後にスライドする機能を投入しているのです。
URLリンク(www.kokuyo.co.jp)
私がアーロン・チェアの元ユーザーであり,現在エンボディ・ボディチェアの利用者であることを疑う特定の人物がいます。このため,自宅のエンボディ・チェ
アの画像とアーロン・チェアとエンボディ・チェアの取り扱い説明書の画像を公開致します。(エンボディ・チェアも価格に釣り合わない凡庸なチェアですので
ご注意下さい。詳しくはamazonのjjの投稿をご参照下さい)
URLリンク(iup.2ch-library.com)
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