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舞台『弱虫ペダル 箱根学園篇 ~野獣覚醒~』の主人公は荒北! ゲネプロ公演&囲み取材をリポート
渡辺航氏のマンガ『弱虫ペダル』を原作にした舞台作品『弱虫ペダル 箱根学園篇 ~野獣覚醒~』が、本日2014年10月30日(木)より東京・六本木ブルーシアターで上演されている(大阪公演はすでに終了)。
初日公演前に行われたゲネプロ(公開稽古)の模様をリポート!
2014-10-31 00:00:00
●囲み取材の模様もたっぷりお届け!
『弱虫ペダル』は、現在アニメ第2シリーズもテレビ東京系列にて放送中。
ロードレースという自転車競技をテーマにし、主人公・小野田坂道が総北高校自転車競技部の仲間とともにインターハイ全国優勝を目指す青春スポーツマンガだ。
今回の“野獣覚醒”は通算5作目となる舞台作品。これまでにインターハイ1日目・2日目や、ライバル校・箱根学園の新開隼人にスポットを当てたスピンオフ作品などが上演されてきた。
今回の“野獣覚醒”も、箱根学園のエースアシスト・荒北靖友を主人公に据えたスピンオフ作品となる。
箱根学園に入学した荒北は、故障により野球選手としての選手生命を絶たれ、目標もなく過ごしていた。
そんなある日、自転車競技部の福富寿一に原付バイクvs自転車という一見無謀なレースを持ちかけられ、惨敗を喫する。
それ以来荒北は、自分を見つめなおしてふたたび限界に挑むため、“テッペン”―つまりインターハイを目指し、自転車競技部に入部してみずからの新境地に挑む。
作品内では、箱根学園(通称“箱学”)のチームメイトのほか、インターハイ3日目の闘いに思いをはせる他校の選手も続々と登場。
それぞれの思いが交錯し、自転車競技にかける高校生たちの熱い青春模様が描かれていく。
ソース
URLリンク(www.famitsu.com)