08/05/11 02:33:15 EbfRH+/Q0
「ゆい…」
絶頂を迎えた後けだるそうに別途に横たわるゆいに向かって声をかけた。
「お尻のラインいいよね」
「やだぁ…」
恥ずかしそうにするゆいに向かって更に声をかけた。
「ちょっとそこで四つんばいになってごらん」
「え~…恥ずかしいなぁもう…」
文句を言いながら四つんばいになるゆいが可愛い。
「おれ、ゆいのお尻好きなんだよなぁ…」
「え~ やだ…おっきぃし…」
恥ずかしがりながらもまんざらで無さそうなゆいに更に声をかけながら
俺はちょっと手を伸ばしてゆいのお尻に触れる。
「ちょっとぉ…」
恥ずかしがりながらも逃げないゆいのお尻を割り開きながら声をかける。
「ほら、こことか…」
俺の目の前にはゆいの未開発なアナルが…。