09/02/09 15:25:51 Q3LCiDz00
>>702
今後の絶頂地獄に期待しております!!
お疲れ様でした。
ノシ
704:えっちな18禁さん
09/02/09 15:25:51 p7h+lAvU0
小手先のテクニックよりも「興奮」と言うのは良い媚薬ですね。
705:えっちな18禁さん
09/02/10 00:34:07 jH9T6+dU0
しょこたん先生!お疲れさま。
今日はとっても良かったッス。
絶頂に達しようとするとき、あれこれ命令してくる女の子って可愛いものです。
そう云うときは、男としてはめちゃめちゃ頑張っちゃいますよ。SとかMとか関係無しに。
そしてイッて貰えれば、こっちも我が事の様に嬉しい。
しょこたん先生、2回目イッちゃって良かった良かった。
今夜は痙攣しているしょこたん先生の、綺麗なおっぱいに“ぶっかける”イメージで抜きました。
さて、しょこたん先生が2回イッちゃったからには、次はカマ君の番ですね。
どんなやり方でイかせてくれるかな。楽しみっ!
……因みにこの時点で何時頃なんでしょうか?まだ夜は長い、ですよね?
706:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:01:32 9gb+qoFl0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
707:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:12:17 9gb+qoFl0
「真っ白いもの」をすべて放出し、絶頂を終えた私は、
がくんと力が抜けて、そのまま身動きがとれませんでした。
何も考えることが出来ず、ただ「はあはあ」と絶頂の余韻を感じさせる乱れた吐息を漏らし続けていました。
―おっぱいだけでイっちゃった……。
ぼんやりそう思ったのはどれほど経ってからのことでしょう。
こんなことは生まれて初めての経験でした。
おっぱいは確かに私は敏感な方ですが、
こんなに激しく絶頂を迎えたことはありませんでした。
708:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:23:51 9gb+qoFl0
けれど現実に私はイってしまいました。
おっぱいを乱暴にこねまわされ、乳首を舐められ、吸われ、噛まれながら絶頂を迎えてしまったのです。
―……こんなに感じるなんて……。
初めての絶頂に戸惑いを覚えつつも、
そのあまりにも心地よい余韻に私はうっとりと浸っていました。
身体がドロドロに溶けてしまったようでした。
709:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:36:11 9gb+qoFl0
と、
「……大丈夫?」
おっぱいへの愛撫をやめたこの子は心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「……うん」
私はぼんやりしたまま重たげにそっと呟きました。
しばらくの間をおいて、
「先生……よだれ……出てるよ……」
私を見つめたままこの子はそっと私の口元を指さしました。
「……え?」
この子の言葉にぼんやりと私は指を口元に持っていくと、
指先に汗とは別にはっきりと粘りのある濡れた感触がありました。
この子の言うように私はよだれを垂らしてしまっていたようです。
指でたどっていくとつーっと一筋唇の端からよだれが垂れているのがわかりました。
710:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:47:42 9gb+qoFl0
「い、いつから……!?」
私は恥ずかしさの余り一瞬で絶頂の余韻から覚醒すると、顔を真っ赤にしながら言いました。
おっぱいがあまりにも気持ちよかったのは確かですが、まさかよだれまで垂らしていたとは思わなかったのです。
「は、はっきりとはわかんないけど……いつの間にかずっとよだれ出てた……」
「……」
おそらくは興奮して高まるうちに自然に垂らしていたのでしょうけど、
自分が一体どれほど激しく乱れたのかをはっきりと見せつけられたようで、
私はこの子の顔をまともに見られなくなって顔を伏せてしまいました。
まさかそこまで乱れ切っていたとは思いませんでした。
711:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:01:52 9gb+qoFl0
「……おっぱいでも……イっちゃうの……?」
「……わかんない……先生も、こんなの……初めてだから……」
この子の問いかけに私が顔を伏せたまま答えると、
「そうなんだ……」
と小さくつぶやいて、
顔を伏せたままの私に気遣ってくれたのか、そのまま黙り込んでしまいました。
712:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:19:55 9gb+qoFl0
そのあとしばらく沈黙だけが残りましたが、
このままじゃいけない、と思い私は顔をあげ、姿勢を整えました。そして、
「なんだかよくわかんないけど……。おっぱいでも先生、イっちゃうみたいだね……」
申し訳なさそうにうつむくこの子に微笑んであげました。
「……すごく気持ちよかったよ……」
「……うん」
ぼそっと返事をして恥ずかしそうにうつむくこの子の背中に私は両手を回して、
そのままぐんと深く抱き寄せました。自然お互いの顔が重なりあうほどに近づきます。
「……キスして……」
この子を抱き寄せたまま私が甘く囁いてそっと瞳を閉じると、
すぐにこの子の唇が私の唇にぶにゅりと重なり、そのまま勢いよく舌を差し入れてきました。
キスが好き、と言っていたこの子です。
おっぱいを揉んでいる間キスはしていませんから、ずっと我慢してたんでしょうね。
713:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:32:42 9gb+qoFl0
私はそんな慌ただしく差し込まれたこの子の舌に、
自分の舌をねっとりと絡めて優しく慰めるように動かしながら、
けれどまたたく間に高まってしまって、熱く貪りあうように粘りのある音を立てて絡み合い吸い合いました。
―……気持ちいい……。本当にすごく気持ちいい……。
互いに息を弾ませて行われる濃厚な舌の交りあいに、
私はうっとりと頭を痺れさせながら思いました。
714:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:42:18 9gb+qoFl0
そして、一層深く交わろうと私は脚などをするりと絡みつかせて、
この子を私の身体で縛るようにして抱きしめました。
すると、この子の大きくなったままのおちんちんが私のおなかに触れ、
熱を持ったままビクンビクンと跳ねるのが生々しく感じられて、
私は少しでもそのおちんちんを労わってあげようと、
腰をうねらせることで、私のおなかをうごめかせておちんちんをこすってあげました。
気持ちがいいのか、それに合わせてこの子もおちんちんをこすりつけるように腰を前後に動かしています。
私の花びらも再び熱い蜜をあふれさせていて、再び濡らしていっていました。
「ん……んんっ……ううん……」
私たちは深く抱き合ったまま身体を互いに淫らにうごめかせて苦しげに熱い息を吹きこぼしながら、
粘った音を響かせて、ドロドロに溶けていくようにいつまでもいつまでも舌を絡め吸いあって求めあいました。
715:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:53:13 9gb+qoFl0
長い長いディープキス……。
終わることのない無限に続くようなこの上なく深く濃厚な交りあいに、
お互い形がなくなってしまうほどドロドロになったころ、
幾筋ものきらきら光る糸を引きながら、ようやく私たちは唇を離しました。
そして互いに見つめあったとき
乱れた熱い吐息が頬に吹きかかるのを妙に生々しく感じながら、私はつぶやきました。
「舐めてみる……?」
「え……?」
私の言葉に首をかしげるこの子に、私は恥ずかしさの余り顔を少しをそらして途切れ途切れに漏らしました。
「……先生の……おま……ん……こ……」
ふと見上げると、この子の顔が真っ赤になっていて、
それを見つめる自分の頬も焼けたように熱くなるのを感じていました。
716:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:57:33 9gb+qoFl0
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>703
今日は何か大した進行じゃなくてすいません。
これからもお付き合いいただけたら幸いです。
>>704
男の人はテクニックに走りがちで、もちろんそれも大事なんですけど、
女の場合それ以上にメンタル面の方がエクスタシーには大きく作用しているように思います。
>>705
お楽しみいただけて幸いです。
なりふり構わずでみっともないなあと思いますが、
あなたのようにそう思っていただける女性は幸せです。
ひとまず夜は長い、ということで…。このあとどうなるかは…ですね。
717:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:58:16 9gb+qoFl0
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
なお明日はお休みとさせていただきます。すいません。。。
それでは皆様、お疲れ様でした。
718:えっちな18禁さん
09/02/11 11:37:32 FJuC4WbA0
お休みの日はしょこたん先生、ちゃんと良妻やってるんですね、きっと。イイ子ですね。
また明日楽しみにしてますよ。
で、ん?今度はクンニ?
あれっと思って読み返してみたら、まだクンニはしてなかったんだ。カマ君初クンニおめでとう。
初めて舐めるその部分には、びっくりするような別世界の生き物が潜んでいて、カマ君の舌を虜にすることでしょう。
しかし2度目イッちゃいながら、更にクンニ要求するしょこたん先生の淫乱さに拍手。
マジに次スレの心配しなくちゃ。
719:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:06:00 MEKU4t6b0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
720:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:19:35 MEKU4t6b0
頬を熱くしたまま、私はそっと脚を広げました。
その間に割り込んでほふく前進をするような格好で私の花びらを覗き込んだカマ君は、
驚きの声を小さく漏らしました。
「……うわあ……」
「……濡れてる……でしょ……?」
私は恥ずかしさの余り、苦笑いしながら言いました。
直接見たわけでも、手を触れたわけでもないですが、
花びらがどうなっているかは容易に想像がついていました。
さっきも書きましたが、あふれ出した熱い蜜は花びらはもちろん、
太ももやおしりの方まで広がって濡らしているのです。
「……おしっこ……漏らしちゃったの……?」
じっと覗きこんだまま無邪気にこぼしたこの子の言葉に、
「……そうじゃ……ないんだけど……気持ちよくて……すごく濡れちゃった……」
私はそう小さくつぶやくしかありませんでした。
721:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:32:01 MEKU4t6b0
「……気持ちいいと女の人って……本当にこんな風になるんだね……」
顔を上げて、少し驚いた様子で私を見つめるこの子に私は、
「……うん……」
と小さく頷き、
「……カマ君が上手だからだよ……」
そう言って優しく微笑んであげました。
これを聞いてこの子は恥ずかしげにうつむいてしまいましたが、
私のこの言葉はお世辞でも何でもない嘘偽りのない本当のことでした。
ものすごいテクニシャンというわけではないのですが、
今夜のこの子は私を間違いなくこの上なく高めてくれていました。
722:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:46:32 MEKU4t6b0
「……今も出てる……」
私の言葉に恥ずかしそうにうつむいたままだったこの子は、
再び私の花びらを覗き込むと、小さく漏らしました。
「……カマ君に見られてるからだよ……」
私はこの子の言葉にこう答えるしかありませんでした。
この子に見られている恥ずかしさと興奮から、
油のようにとろりとろりと花びらから蜜が溢れ出してくるのを、
いくら恥ずかしくてももはや止めることはできなかったのです。
「……すごい……」
この子はそんな私の花びらをじっと見つめたまま小さくつぶやきました。
723:えっちな18禁さん
09/02/12 13:55:23 GRYoiERf0
…今も出てる…
的つ④
724:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:00:01 MEKU4t6b0
「……大丈夫……? 舐められる……?」
私は少し顔を持ち上げてこの子にたずねました。
フェラチオされるのは大好きでもクンニを気持ち悪がって嫌がる男の人もいますし、
実際に今までにそういう人に出会ったこともあったので、
こんなにびしょびしょに濡れた花びらを舐めるのに、
初めてであるこの子には気持ち悪くて抵抗があるんじゃないか、と思ったのです。
嫌がるようなら無理をさせないようにしよう、そう思っていました。
725:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:13:23 MEKU4t6b0
「うん……大丈夫……」
この子は小さく返事をすると顔を上げました。
「ねえ先生……さっきみたいに、指……入れてもいい……?」
「……いいよ……」
この子の言葉に顔を上げたまま私は何度か頷くとだらりと顔を元に戻し、
天井を見つめたまま自分の濡れた花びらに両手の指先を添えて、
この子の指を入れやすいようにそのまま左右に広げました。
花びらに触れたとき、これを広げる両手の指先には、
ぬめりとした粘りのある熱い濡れた感触がはっきりとありました。
「入れるね……」
この子は小さくつぶやくと、
「ちゅぽ」と濡れた音を立てて、そのまま私の濡れた花びらの中に指を一本差し入れてきました。
「ああっ!」
その瞬間私は声を漏らし身体を震わせました。こぼれる吐息が乱れました。
726:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:30:26 MEKU4t6b0
さっきと違って、この子は少し慣れた様子でスムーズにすぐに奥まで指をとどかせました。
私がたっぷり濡れているせいで指を進めやすかったのでしょう。
「……何か……さっきよりぬるぬるしてて……すごく熱い……」
「……カマ君を……受け入れやすいようにしてるんだよ……」
私は少し息を弾ませたままこの子の言葉に返事をすると、
「そうなんだ……」
とこの子は小さくつぶやき、そのまますーっと指を引いていきます。
「……ああ……あああっ!!」
指を入れられるよりも、こうして引いていく動きの方が私にはたまらず、
ひと際高く声を漏らして息を乱しながら、身体を震わせました。
727:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:42:17 MEKU4t6b0
そのあともこの子はゆっくりと指の出し入れを繰り返しました。
私は自分のおなかの中で、熱く濡れた柔らかな肉の中をかき分けて進んでいく、
そんなこの子の指の動きをこの目で見つめるように鮮やかに感じつつ、
そのままこの子の指先が喉元を越えて口から出てくるような、そんな錯覚を覚えました。
身体はフルフルと小刻みに震え続け、
息を弾ませたまま、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
728:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:59:27 MEKU4t6b0
「……すごい……何かさっきよりすごい……」
「ああ……恥ずかしいから言わないで……」
少し興奮し始めているのか、私と同じように少し息を乱して漏らされたこの子の言葉に、
私は両手で花びらを開いたまま「うう……ん……」と小さく背中を浮かせつつ、恥ずかしげにこぼしました。
ゆっくりとこの子の指は前後しているのですが、
その度に「ちゅぽんちゅぽん」と濡れた音が響いて、
それが身体を震わせ声を漏らし続ける私の興奮を一層煽り立てました。
この子に指を動かされれば動かされるほど、身体の奥底からこんこんと蜜は溢れ続け、
自分の意思とは関係なくこの子の指を包み込むようにきゅうきゅうと締めつけました。
頭はどんどん痺れていき、
おっぱいの時とはまた違う「たまらない感覚」がどんどんと大きくなっていきました。
729:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:12:39 MEKU4t6b0
これはどう表現すればいいでしょう。
くすぐったいような痺れるような気持ちいいような……。
それらが最高の形で混じりあって、「たまんない!!」って大きく叫びたくなるような感覚が、
おなかの中からぐんぐん大きく広がっていくのです。
そのために熱い吐息は大きく乱れ、こぼれる声もだんだん大きくなっていきました。
身体もいつの間にかまたも淫らにくねらせ始めています。
―やだ……また……私……。
再び襲ってきた高ぶりに、私は恥ずかしさと戸惑いを覚えましたが、
この感覚を抑えることはできませんでした。
730:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:27:20 MEKU4t6b0
「すごい……すごい……」
それからもこの子は何度もそうつぶやいたまま、夢中で指をゆっくり前後させていましたが、
興奮のせいでしょうか。その動きが徐々に速くなってきました。
「はっ……ああっ……ああ……あああっ!!」
それに連れて私の中の「たまらない感覚」もどんどん大きくなり、
息を大きく乱しながら私はたまらず顔を左右に振り乱し、くねらせる身体を仰け反らせました。
そんな私の反応にこの子も一層興奮が高まるのでしょう。
私が乱れれば乱れるほど、その指の動きを速くしていました。
もはや一切無言でただ指の動きだけを速めていくのです。
おそらくそうしようと思って行動しているのではなく、
興奮して夢中で無意識のうちに指の動きを速めていたのだと思います。
731:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:40:31 MEKU4t6b0
指の動きが速まるにつれて、
「ちゅぽんちゅぽん」という粘った濡れた音が、
いつしか「たぷんたぷん」と、そして「たぷたぷたぷ」と小刻みな音にかわっていきました。
それに合わせて、私の中では再び小さな爆発が何度も繰り返されるようになり、
その度に私は身体をくねらせ震わせ仰け反らせ、
この子の指を無意識のうちにきゅうきゅうと締め付けました。
けれど指を締めてもさっきと違って、
私が濡れているのとこの子の指の動きが激しいせいで、
締める肉の中を指がややぎこちなくではありますがぐにゅぐにゅと動き突き進んで行き、
それが一層私を高めました。「たまらない感覚」はどんどん大きくなっていきました。
732:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:52:32 MEKU4t6b0
―何コレ、やばい……。
思わぬ高ぶりに私はやっとの思いで花びらを広げながら、
戸惑いを越えて怯えを感じ始めました。
さっきのおっぱいの時は戸惑いながらも、自分から求めてイってしまったのですが、
この時は予想以上に早く高まる自分が怖かったです。
「……カマ君……ちょ……ああっ!!」
怯えるあまり私はこの子の動きを止めようと声をかけようとしましたが、
この子の動きは止まらず、結局私は身体を震わせることしかできませんでした。
この子は私の花びらを凝視したまま、
「たぷたぷたぷ」と音を響かせながら指を夢中で前後させています。
733:えっちな18禁さん
09/02/12 15:55:02 GRYoiERf0
そろそろ3回目か?
的つ④
734:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:05:11 MEKU4t6b0
と、その時でした。
―えっ!?
「たまらない感覚」が一瞬ぐうんと大きくなり、
その瞬間私の身体が大きくぶるるるっと震え、未だセックスで味わったことのない感覚に襲われました。
―……出る……出る出る出る……!
おしっこが漏れそうなそんな感覚が走ったのです。
それまで尿意があったわけではないのですが、急に何かが出そうな感覚に襲われたのです。
735:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:07:26 MEKU4t6b0
と、今日はここまでです…。
以下レスです。
>>718
ご覧のように一筋縄で行かないわけで…
長くなってしまい恐縮です。。。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
736:えっちな18禁さん
09/02/12 16:08:21 GRYoiERf0
潮噴きの寸前で、寸止め!!w
でも、お疲れ様でした。
またのお越しを楽しみにしております。
737:えっちな18禁さん
09/02/12 17:21:34 b/rgHcxT0
ちょっとー、カマ君、まだ童貞の癖にしょこたん先生に潮噴かせる?なんて、もう羨ましいったらありゃしない。
まったく、今ごろどんな大人に成長してることやら。(それについても言及してくれますよね?先生)
更にしょこたん先生にリクエスト。
おんなのひとの、身体の奥から沸き上がってくる快感って、男にはどうしてもまだまだ判りません。
しょこたん先生の微に入り細に入る表現で、そのあたりの快感についてきっちり文章化していただくことを熱烈希望いたします。
また明日、宜しく!
738:えっちな18禁さん
09/02/12 18:44:42 ubyfIi6QO
>>737
いい加減にしろカス
739:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:00:09 89T1r3xV0
こんにちは。今日はあまり時間が取れなさそうですが、
時間の限り頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
740:えっちな18禁さん
09/02/13 14:08:00 BC1/1War0
今日はいよいよ潮噴きですね…
頑張ってください。
741:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:14:47 89T1r3xV0
一瞬膨らんだ「たまらない感覚」は再び小さくなりましたが、
しかしこの「漏れそうな感覚」は残りました。
そしてこの子に指を動かされれば動かされるほど、これを我慢することが難しくなってきました。
「カマ君、やめて!! おしっこ出ちゃう!! 出ちゃうよ!!」
私はたまらず叫びました。
しかしこの子はそんな私の叫びが聞こえないのか、指を前後させ続けています。
「お願い、やめて!! 先生出ちゃう……出ちゃう……!!」
私は哀願するように叫びました。
それでもこの子は指の動きを止めません。
742:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:28:20 89T1r3xV0
「漏れそうな感覚」が生まれたことで、私は高まっていくことに一層怯えるようになりました。
けれど、この子の指の動きにつれて「たまらない感覚」は残酷にもどんどんふくらむだけで、
痺れる余韻を伴った小さな爆発も頻繁に繰り返されるようになり、
漏れそうになるのを我慢することはすごく難しくなってきました。
「ひあっ……! あっ……んん……ああ……あああっ!!」
私はたまらずひと際高く声を上げながら身体を仰け反らせ、
大きく顔を左右に振り立て、身体をくねらせてこの感覚から逃れるように身悶えましたが、
しかしこの高ぶりを抑えられません。
全身に電気が流れて身体の奥底からびりびりと終わることのない痺れが広がり続けました。
743:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:43:21 89T1r3xV0
「お願いカマ君!! やめて! やめて!!」
身体を震わせながら私は何度叫んだでしょう。
けれどこの子は濡れた花びらを見つめる眼を血走らせたまま動きを止めませんでした。
何かに取り付かれたように無言のまま指を前後に動かし続けています。
何より私自身、この高まりに怯えながらも、
いつの間にかこの子を一層求めるように淫らに身体をくねらせながら腰を振り立て、
すすんでこの子の指を受け入れていました。
怯えつつもこれが私の偽りない本音だったのかもしれません。
「ああっ……! いや……いや……あっ! ……んんっ……ああ……いやあっ!! あああっ!!」
もはや嫌がっているのか喜んでいるのかわからない、
そんな声を上げながら私は大きく身体をくねらせ震わせて身悶え続けました。
744:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:56:48 89T1r3xV0
そんなAV顔負けの心と体の全く異なる反応に戸惑いを覚えながら、
私の中でびりびりぞくぞくとした痺れと「たまらない感覚」はパンパンに膨らんで行き、
もう限界に達しようとしていました。
この子は指の動きを止めません。
「ああっ!! あっ、あっ、あっ……あああっ!! ああああっ!!」
とどまることのない痺れが全身余すことなく広がって、
そのためにちょっと触れられただけでもビクッと大きく反応してしまうほど敏感になっていた私は、
無意識のうちに自分のおっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉み、指先に挟んだ乳首をぐりぐりと転がして、
身体中を流れ続ける電気を自ら一層強くしていきながら、大きな波が襲いかかるたびに、
汗でドロドロになった身体を大きくくねらせてくーっと仰け反らせ、顔を勢いよく振り乱し、
いよいよ迎えようとする究極の高まりを恐れるように待ちわびるように激しく乱れていました。
息は大きく乱れ、こぼれる声は悲鳴のようでした。
745:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:15 89T1r3xV0
「ダメ! ダメダメ! 出ちゃう……出ちゃうっ!!」
叫びながら私は自分の二つのおっぱいをぎゅうとつかんだまま、
身体をぶるぶると震わせ、奥歯をカチカチと鳴らしました。
全身のありとあらゆる肉がきゅきゅきゅきゅきゅと急に縮んでいくような感覚に襲われました。
―ダメ……! 私、もう……ダメ……ッ!
ぐーんと身体の奥底からこみあげてくる、
身体を震わせ声を上げずにはいられないような、この上なく大きく強い痺れを伴った、
まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まりを感じ、たまらず、
「ああっ!! あっ! あああっ!! ああああっ!!」
と、何度か苦しげに激しく顔を左右に振り立てた直後のことです。
746:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:59 89T1r3xV0
目も開けられないほどのまぶしい光がさっと全面に広がり、
直後にパンパンに膨らんだ「たまらない感覚」が「どーん……」と私の中で一気に大きく弾けました。
「イクぅうううぅ……!!」
うめくように声を漏らしながら、私はぐうんと大きく身体を仰け反らせました。
まるで陸に打ち上げられた魚のように、
仰け反らせたままの身体をビクビクビクッと何度か激しく震わせ、
その度にピッピッピッと何かを勢いよく噴出しながら……。
「いやあああっ……!!」
この日3度目の絶頂体験は、生まれて初めての「潮噴き」を伴うものでした。
747:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:17:36 89T1r3xV0
ということで、時間になってしまいましたので今日はここまでです。
以下レスです。
>>736
今日は寸止めじゃなく無事すみましたw
書いててちょっと濡れてしまいました…(汗
>>737
ご希望に添えるように出来るだけ頑張ってみたつもりですが、
私にはこれが限度です…。すいません……。
>>740
無事に噴きましたw
ということで今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
748:えっちな18禁さん
09/02/14 00:36:15 Y0cDNqqm0
最初のほうはよかったけど
長すぎ
だれた
749:えっちな18禁さん
09/02/14 05:00:12 WQD9BCP40
俺なんかむしろもっとエロエロした描写で引っ張って欲しい位だと言うのに…。
750:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 14:41:37 fJBlWoTe0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
751:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 14:52:08 fJBlWoTe0
「うわあ!!」
この子は絶頂を迎えて潮を吹く私を見て、はっとしたように驚いた声を上げました。
「うわ! うわ!!」
突然のことにびっくりしたのでしょう。あわてて私の中から指を抜いたこの子は、
それからも私が身体を震わせてピッピッと潮を噴く度に驚きの声を上げるばかりでした。
私を見てこの子が驚いているのはわかっていましたが、
そうかと言って絶頂の中にある自分の震えを抑えきれるはずはなく、
私はビクビクと身体を震わせながら、なおもピッピッと勢いよく潮を噴いていました。
絶頂がようやく落ち着き、潮を噴くこともなくなった私は、
大きく仰け反らせたままだった身体をがくんと横たえ、
「はあはあ」と大きく息を乱したまま、そのままぐったりしてしまいました。
身体が信じられないほどに重たくて、動くことができませんでした。
752:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:05:09 fJBlWoTe0
「……ひどい……」
ぐったりと横たわったままの私が小さくつぶやいたのはそれからどれほどしてからでしょうか。
ようやく息が整ってきた私は顔を作業台に横たえたままこの子とは目を合わせないでいました。
そのままぼんやりと口元に手を添えると、そこは濡れていました。
この高まりを迎える間に、またも私はよだれを垂らしていたようです。
けれど恥ずかしいとかいうのはこの時はなくて、
―またか……。
と気だるく思う程度でした。
753:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:20:29 fJBlWoTe0
「ご、ごめん……」
さっきまでの獣のような興奮した行為が嘘のように、
この子は怯えた様子で、小さな声で謝りました。
「止めてって言ったのに……」
私が目を合わせないまま、小さくつぶやくと、
「……なんだか……わけわかんなくなって……ごめん……」
そう言ってこの子は小さく謝るばかりでした。
「……もう……いいよ……」
私はそう言ったまま、なおもぐったりと横たえた身体を動かす気がしませんでした。
この子の言うように、おそらくは興奮のせいで、
自分でもわけのわからないまま暴走してしまっていたのでしょう。
指の動きをどんどん速めていく時の、その動作とは裏腹なこの子の無表情な眼差しがすべてを物語っていました。
興奮のあまり我を見失ってしまっていたこの子を責めてもしょうがないことでした。
754:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:32:01 fJBlWoTe0
それよりもこの時の私は、
―……ここまで感じるなんて……。
と、自分でも驚くほどの高ぶり方に戸惑いと怯えを覚えていました。
おっぱいだけで迎える初めての絶頂、初めての潮吹き……。
私がかつて経験のしたことのない世界が、この夜に一気に広がったのです。
―どうしてこんなに……。
自分でもこの乱れ方の理由がわかりませんでした。
初体験であるこの子は技術的には当然未熟です。
けれど、現実に私は最初に自分でイった以外は、2回もこの子に絶頂に導かれたのです。
755:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:43:23 fJBlWoTe0
―この子に欲情したから?
―それとも学校で教え子とタブーを犯しているという背徳感から?
色々考えても答えなど簡単に出るはずもなく……。
ただ、こんな風にいろいろと考えていくうちに、
―そう言えば、前にもこんなことあったなあ……。
ふと思いました。
実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
756:えっちな18禁さん
09/02/14 15:50:20 WQD9BCP40
>実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
>その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
ktkr!
757:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:59:08 fJBlWoTe0
この時も私は失恋した直後で、私を慰めてくれてた彼女とやけ酒を飲んで酔っ払い、
終電も出たあとだったので彼女の家に泊めてもらったのですが、
酔っぱらっていたせいもあるのか、いつも以上にふざけ合っているうちに、
面白半分にこの子とキスをしたのがきっかけで、
カマ君に欲情したのと同じように、ものすごく興奮し欲しくなってしまい、
そのまま私が彼女に甘えるような感じで一線を越えて関係を結んでしまいました。
―女の子とセックスしてる……。
お互いレズビアンでもないのに関係を結ぶ、
そんな背徳感にぞくぞくと痺れながら私たちは激しく乱れあいました。
その後も関係は何回かありましたが、その度にお互いの、特に私の乱れ方が尋常ではなく、
そのため二人とも「どうして……」と不安を感じて怖くなり始め、
やがて「このままじゃ私たちダメになる」ということで、彼女が一線区切ったため、
その後、それ以上関係が深まることはなく元の友人関係に戻ったのでした。
758:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:04:55 fJBlWoTe0
そんな過去のことを思いながら、
―どうして……。私、どうしちゃったんだろう……。
ぐったりと身体を横たえたままの私は、
わけのわからぬうちに過去の私と同じように、いやそれ以上に激しく乱れてしまったことに、
言いようのない不安に襲われていました。
―どうなっちゃうの……私……。
759:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:18:19 fJBlWoTe0
と、何気にぼんやりと目線だけを動かしてカマ君を見ると、
可哀想に。この子は申し訳なさげにうつむいたままでした。
不安を感じたまま黙っている私を見て、まだ私が怒っていると思っていたんでしょうね。
―いけない、いけない……。
この子に余計な心配させちゃいけない、そう思った私は、
「……大丈夫だよ。もういいよ……」
なおも不安な気持ちが残っていましたが、
それを打ち消すようにこの子に微笑んであげると、
垂れていた口元のよだれを指で拭って、身体をのっそりと起こしました。
760:えっちな18禁さん
09/02/14 16:19:25 xDhlXMBy0
いい加減、終われ。
長くてクドい。
761:えっちな18禁さん
09/02/14 16:21:27 RBRPd/YTO
嫌なら読まなきゃいいだけじゃね?
いちいち文句言うほうがウザイ
762:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:29:38 fJBlWoTe0
「……それより大丈夫? 先生の……かからなかった?」
私の噴いた潮がこの子にかからなかったか気になったのです。
この子にすれば、かけられていい気がするものではないでしょう。
「ちょっとかかったけど……平気……」
この子はうつむいて自分の身体を確認しながら言いました。
さっきまで私を刺激していた右手の人差し指がぬらぬらと濡れた光を放っています。
「そう……」
小さく頷いた私はそれから、
月明かりを頼りに作業台をどれほど濡らしたのか確かめました。
激しく潮を噴く実感があったため、びしゃびしゃに濡らしているのではないか、と思っていたのです。
763:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:44:39 fJBlWoTe0
けれど、意外にも作業台はさほど濡れてはいませんでした。
ただ男性の射精の跡のように点々とした痕が大きく広がっていました。
激しく乱れたのがわかっていただけに、この結果は予想外でした。
「……何か……あんまり濡れてないね……」
思わぬ結果に作業台を見つめながら私がつぶやくと、
「うん……」
とこの子はそっと頷きました。
「先生……その……どんな感じ……だった? さっき……イった時……」
思わぬ結果に、私はどんな風に潮を噴いたのだろうと、恥ずかしげにこの子に聞くと、
「なんかビクンビクンって震えて……その、あそこからピッピッて水鉄砲発射してるみたいだったよ」
無邪気にこの子は言いました。
764:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:57:40 fJBlWoTe0
「水鉄砲!」
思わぬこの子の言葉に私は声を上げ、そしてクスクスと笑いだしてしまいました。
おそらくはAVとかの様にびしゃびしゃとお漏らしのように激しく噴きだすのではなく、
男性の射精と同じようにして何度も私は潮を噴いたのでしょう。
ただそれを大人ならもっと上手く表現するだろうに、
よりによって水鉄砲に例えるのがあまりにも無邪気で子供っぽくて、私は可笑しくなってしまったのです。
そして、それは私の中にあった不安もさあっと洗い流してくれるようで、
曇り始めていた私の心の中が妙に晴れやかになりました。
765:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:06:52 fJBlWoTe0
「そう、水鉄砲か……」
小さくつぶやいて私は声を上げて笑いました。
この子の顔を見ると、私が笑っている意味がわからないのか、きょとんと首をかしげていました。
「……キスしよ……」
笑うのをやめた私はそっとこの子を見つめながら囁くと、
そのままこの子を抱き寄せて濡れた作業台に横たわり、再び濃厚に舌を絡ませ合い交り合いました。
不安も何もかも忘れて、ただただ純粋にこの子との情事にのめりこみたかったのです。
766:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:09:49 fJBlWoTe0
ということで今日はここまでです。
とりあえずまず先にレスを…。
>>748
すいません…。
>>749
そう言っていただけると嬉しいです。恐縮です。
>>760
ごめんなさい…。
>>761
感想は人それぞれでしょうから…。
なにぶんご冷静に…。
767:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:15:41 fJBlWoTe0
さて、一部の方から以前からおしかりを受けていて、
私も思っていたことですが、これからどうしましょうか。。。
お叱りを受ける中恐縮ですが、話はまだまだ続きます。
次スレに行くのは間違いないでしょうし、
おそらくご不満な方にとってはかなり厳しいのではないか、と。
私は中本先生が戻るまでの暇つぶしになれば、と思って、
これを書いていたのですが、このままですと中本先生も戻りづらいような気もします。
次スレに行く時に話そうか、とも思っていたのですが、
どこか別のスレを立てるかするほうがいいような気もするのですが、
いかがでしょうか…?
私の立場では偉そうなことを言えないのですが、
皆様いかがでしょうか?
768:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:16:53 fJBlWoTe0
ひとまず明日は更新ができません。
レスだけなら多少時間が取れるかもしれませんので、
皆様のご意見を頂戴出来たら幸いです。
それでは今日は失礼いたします。
お疲れ様でした。
769:えっちな18禁さん
09/02/14 17:21:44 RBRPd/YTO
確かに長いね
まだまだ続くなら別スレ立てる方が無難かなあ
770:えっちな18禁さん
09/02/14 17:39:35 lqfm3id2P
同じようなカテゴリのスレを増やしても仕方ないような気もする。
書きたい人が書きたいときに書けば良いだけであって、
誰かが書いているときに他の書きたい人が疎外感を感じるとしても、
居たたまれずに去るなんて事は無いと思う。
そのあたりは心得ていると思うよ。
書く人も読む人もいい大人なんだしさ。
771:えっちな18禁さん
09/02/14 18:21:27 xDhlXMBy0
私物化するな!変態女!!
772:1のひと
09/02/14 22:14:43 s9EpPnsO0
なんの権限もあるわけじゃないですが、スレ立て人です。
もともとこのスレは「女の先生とのエッチな思い出」への中本せんせいの書き込みから派生分離して生まれたものです。
ですが勿論当初より、中本せんせいの個人スレというわけではなく、女教師という立場、目線から「えっちな“妄想”」を
語る場としてあるべきと考えております。
ご承知の通り、中本せんせいは妄想半ばにして、同僚体育教師との正式な男女交際を選び、ここの舞台を去りました。
以来2ケ月、スレは塩漬けされて誰も登場せず、このまま消え去るのかと諦めておりました、が……。
しょこたん先生の登場で再びスレが活性化し、語る者、読む者のコミュニケーションが取れていることは嬉しいことです。
つづきます
773:1のひと
09/02/14 22:16:06 s9EpPnsO0
中本せんせいのときもそうでしたが、スレが進むにつれどうしても「ネカマ乙」「変態女カエレ!」的な荒らしが登場し、
いやな雰囲気になるものですが、幸い中本せんせいもしょこたん先生もうまくスルーしてくれるので、助かってます。
現在スレをリードしてくれているしょこたん先生の独特のリズムは、読むうちにしっかり判ってきましたし、読む者としては
今はその流れに身を任せるのみです。
ここで別スレ立てたって、このスレがまた塩漬けにされるだけで、何もイイコトはないでしょう。
むしろこのスレから、しょこたん先生という“稀有な”書き手が生まれたことをラッキーなことと感じつつ。
と云う訳で、このスレで妄想続行。次スレもイクぜ!どうぞ宜しく。
774:えっちな18禁さん
09/02/14 23:53:27 ZfwE0MaX0
あると思います。
775:えっちな18禁さん
09/02/14 23:55:30 sE2Yx4PI0
>>774
思うのは貴殿だろうが、あるのは何がだ?
776:えっちな18禁さん
09/02/15 03:35:14 G6w95rt2O
>>775
吟じます。
777:えっちな18禁さん
09/02/15 11:55:32 Yw2Ek3IR0
みんな、レスは日本語で書いてくれ。
778:737
09/02/16 00:18:09 0jPhfD0Y0
それはそうと
>>747
女の子の感じ方、書いてくれてありがとう。
やっぱりすぐには判らないけれど、多分、次回、女の子が感じている姿を見ている時に少しだけ引き出してあげれば良いな、と思う。
>強い痺れを伴った、まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まり
が、女の子の身体の中を走り抜けるのを見たいですね。
よし。頑張りますからっ
779:えっちな18禁さん
09/02/16 11:16:22 3mNSz+i70
>>773
同意。
780:えっちな18禁さん
09/02/16 14:09:30 B1ZBAvIa0
しょこたん召喚
↓
781:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 14:55:48 Q081kqaT0
こんにちは。
昨日はレスすることが出来ないですいませんでした。
今日もちょっと更新は厳しいのですけど、レスだけさせていただきたいと思います。
>>769
本当に長いので恐縮です。まだ続くのです。。。
>>770
確かに似たようなスレを増やしてしまうことになってしまいますね。
これはあなたのレスを頂戴してそう思いました。
ただ、私のせいで他の人が書き込みしづらい、ってことになっていないことを祈ります。
>>771
すいません。。。
782:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 14:59:31 Q081kqaT0
>>772-773
私個人としてはあくまで中本先生が再降臨されるまでのつなぎでいいと思っていたのです。
帰ってこられたら私が姿を消せばそれでいい、と。
本来ここはあの方のスレだと思っていましたので。
私は稀有な書き手なんて言うほど立派な存在だとは思いませんし、
お叱りを受けるのもしょうがないな、と思うのですが、
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
>>778
下手な表現でごめんなさい。
もっといろいろ上手く表現ができたらいいのですけど。。。
783:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 15:01:38 Q081kqaT0
皆様のご意見を頂いていろいろ考えていたのですが、
とりあえず最初に考えていた通り、中本先生が帰ってこられるまで頑張っていこうと思います。
まだまだ話は続いてしまうのですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
私の勝手な提案にもかかわらず、貴重なご意見いろいろとありがとうございました。
嬉しかったです。本当にありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
784:えっちな18禁さん
09/02/16 20:05:32 HnQmKgLZ0
ちょっとしたエロ小説より面白い!
しょこたん作家先生としてどうよ?
785:えっちな18禁さん
09/02/17 10:49:01 fiP5W1zO0
取り敢えず、しょこたん先生が「もう来ねえよ!カエル!」とかって言いださなくってほんとに良かった。
真面目なのに、めちゃめちゃ淫乱で、なのに誠実そうで、そのギャップがたまらん<勿論誉めてます。
中本せんせいも、ここを去るときに、(>>148)「紹介はできないですが、もっといい先生来るはずです! 」
って予言してたし、しょこたん先生のこの流れには、むしろ喜んでもらえる筈。
つーか、中本せんせい、もう読んでないだろうなあ。
顧問とのリアルなセックスに溺れて、2ちゃんから足洗ったかもなあ。
とにかく。しょこたん先生、カマ君との行為をたっぷり、最後までイかせてください。
この調子で、挿入に至ったらどんなにめくるめく表現が続くか、楽しみな様な、怖いような。いや、まだ69もあるか。
楽しみです。もう何度でも抜かせて貰います。
786:えっちな18禁さん
09/02/17 12:54:36 Uv+B6eL+0
自分でブログでも立ち上げてそっちでやれよ、変態!!
スレを私物化しちゃって、何様のつもりなんだろうかね?
787:えっちな18禁さん
09/02/17 14:26:11 15ZVCf/E0
煽りとかアンチは絶対出て来るし、放置すれば良いよ。
788:えっちな18禁さん
09/02/17 14:32:07 PFHT0EaOO
>>786はスレを私物化するな(笑)
789:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:33:38 HKajO4k40
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
790:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:43:38 HKajO4k40
「うんん……うう……ふうう……んんん……」
汗で濡れた肌を密着させたまま深く抱きあい、器用に身体を絡ませ合って、
顔を傾け合いながら、唇をぴったりと重ね、
その中で舌をうねうねと動かして強く粘った音を立てて絡み合い吸い合い、
じゅるると音が漏れるのもかまわず、熱い唾液を注ぎ合い吸い合いながら、
私たちは甘い声を吹き漏らしつつ、深く深く交わり合いました。
絡みあったままそっと瞳を開けてみると、
きらきらと輝くいくつもの汗の粒を浮かべたまま、ほんのり頬を赤らめたこの子は、
うっとりと睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
気持ちよさそうに夢中で私との交り合いにのめりこんでいました。
791:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:56:16 HKajO4k40
―なんて可愛いんだろう……。
純粋無垢で可憐な少女が初めて官能に染まったようなその表情の、
なんて愛らしく美しく、そして艶めかしいこと……。
私は胸を締め付けられるような思いになり、
この子を抱きしめる力が自然強くなって、一層濃厚に舌を絡め吸って交わり続けました。
それに応じようとこの子も不器用ながらもさらに動きを大きくしました。
「ふううん……んんん……うう……んうう……ううんん……」
お互いこぼす声がさらに甘くとろけたものとなりました。
792:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:01:04 HKajO4k40
思えば勝手なものだと思います。
この子との関係で激しく乱れることに不安を感じていたかと思えば、
こうして一層この子を求めているのですから……。
けれど、この時の私はそんな大きく矛盾する感情を内に秘めたまま、
それに気づくこともなくただただこの子との情事にのめりこむだけでした。
793:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:19:12 HKajO4k40
それからも深く抱き合い、絡みあっているうちに、
私の心を覆っていた不安はとろとろと小さくなって遠くに霞んで行き、
かわってどんどんと気持ちが高ぶっていきました。
―……私ばっかり気持ち良くなってる……。
息が詰まるほど濃厚に絡み合いながら、私はぼんやり思いました。
ですから、一瞬舌の絡み合いに間が出来た時、私は未練がありましたが、
「ぷは」と音を漏らしながら唇を離しました。
794:えっちな18禁さん
09/02/17 16:34:07 3w6r5Wb40
支援
795:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:34:43 HKajO4k40
「え?」
とろんととろけた表情のまま、物足りなさそうな様子で声を漏らすこの子に、
キスの余韻で息を弾ませたまま私は微笑みました。
「……舐めあいっこ……しよっか?」
「?」
私の言葉の意味がわからないのか、
この子は私に抱きしめられたままぼんやりとした表情を見せたままでした。
「69(シックスナイン)、知ってる?」
私が言うと、この子は小さく首を横にふるふると動かしました。
それを見た私は、
「じゃあカマ君、仰向けになって」
そう言って、この子を抱きしめるのをやめて身体を起こそうとしたのですが、
ここで思わぬ反応がありました。この子が私を抱きしめるのを止めないのです。
私は身体を起こすことができません。
796:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:46:20 HKajO4k40
「もっと……キスしたい……」
上目遣いで私を見上げるこの子は少し不満そうに言いました。
―この子、本当にキス好きなんだ……。
少し頬を膨らませたこの子を見つめながら、私は思いました。
私もキスは大好きで、特に抱き合ったまま深く交りあうディープキスが大好きです。
今まで書いてきたようにこの夜だけでも何度となく濃厚に交り合いをしていましたが、
この子はそんな私を嫌がるどころかもっと求めてくるのですから。
797:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:57:08 HKajO4k40
―なんだか嬉しいな……。
この子が私と同じ嗜好をもっていることに、嬉しくなる気持ちを感じながら、
私は身体を起こすかわりに再びこの子を抱き、そのまま唇を重ねました。
この子とのキスに私自身まだ未練があったのに、この子に求められたら断る理由などありませんでした。
「ん……!」
急に唇を重ねられて、少し驚いた様子で声を漏らしながらも、
この子は嬉しそうに舌を伸ばして絡ませて私との交り合いを楽しんでいました。
―しょうがないんだから……。
内心そう思いながら、私も舌の動きをさらに大きくして濃厚にこの子に応じ、
この子に自分の身体を器用に巻きつけるように絡みつく様にして抱きしめ、
お互いに絡み合った身体をうねうねとうごめかせながら、
深く深く舌を絡め吸い合い唾液を注ぎあって、いつまでも交わり続けるのでした。
798:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:59:54 HKajO4k40
キスシーンばっかりって感じでしたが、今日はここまでです。
以下レスになります。
>>784
そんな畏れ多い…恐縮です。。。
>>785
こんな調子ですが、よろしければ最後までよろしくお願いします。
>>787
貴重なご意見ありがとうございます。勉強になります。
799:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 17:01:05 HKajO4k40
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それと恐縮ですが、明日は再びお休みになります。
ご了承ください…。すいません……。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
800:えっちな18禁さん
09/02/17 21:11:10 JOPwgusz0
同じ内容でも3-4レスぐらいにまとめてそれで十分抜ける・・・
ぐらいに書ける人もいるからね
801:えっちな18禁さん
09/02/18 17:04:48 TKdoMAtV0
さすがにこの物語を3-4発言じゃ難しかろうて。
(やらなくてイイからね)
802:えっちな18禁さん
09/02/18 17:28:44 crcNAfL20
変態女が妄想に酔いしれて書いてるから永久に終わらないだろうな。
氏ねばいいのに。
803:えっちな18禁さん
09/02/18 18:03:02 I67ZzTx50
批判だけで何もネタ提供できない奴って氏ねばいいのに。
804:えっちな18禁さん
09/02/18 18:11:57 v8YZ4GZa0
美術の先生なら
「あれもこれも書こう(描こう)とするな」と教えることってないのかな
805:えっちな18禁さん
09/02/19 06:41:47 mwcuUsuz0
カマ君、せっかくしょこたん先生が69提案してるんだから、ここはスパッと体勢入れ換えなくちゃー。
そりゃキスもいいけど、キスより69はもっと気持ちいいんだよ。
しょこたん先生のどろどろのあそこを舐めながら、しょこたん先生にねっとりしゃぶってもらったら、
また大量に射精できるんだよ。
って、十年前の深夜の美術準備室にテレポーテーションして、教えてやりたい気分です。
しょこたん先生、いよいよ69となったら、カマ君の勃起の角度や硬さや睾丸の収縮ぐあい、緊張している
太腿や肛門周辺の匂いなどについて、実もフタもなく詳細に描写してください。
カマ君がしょこたん先生の口の中に射精する場面で、おれも抜きます。
何度もいいますけど、しょこたん先生が出てこなかったら消え去る運命だったスレです。
語ってください。最後まで、絶対イかせてください。
806:えっちな18禁さん
09/02/19 09:16:57 IEE8lD840
映画化きぼんぬ^^
807:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:35:24 UrEYVGoD0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
808:えっちな18禁さん
09/02/19 14:38:13 wHlJJ90f0
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
809:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:47:04 UrEYVGoD0
「……んむ……んん……ふう……ううん……んんむ……」
甘くとろけた声をこぼしながら、大人の女と男の子の二人が、
シャワーを浴びたように汗で濡らした熱い肌を重ね合わせ抱き合い絡み合い、
セックスよりもある意味ずっと気持ちいい、
無限に続けることのできる交わりを無我夢中で貪りあうように繰り広げていました。
私のおなかにはこの子のおちんちんがぴったりと触れていて、
それはもうずっと大きくなったままで時々ビクンビクンと震えていました。
無意識のうちだと思うのですが、キスをしながらこの子は、
またも私のおなかにおちんちんをこすりつけるようにして腰をゆったりと動かし始めていて、
私はそれに応えるように腰をうねらせてこの子のおちんちんをおなかでこすってあげました。
810:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:59:44 UrEYVGoD0
時々私のおへそのくぼみにこの子のおちんちんが引っ掛かることがあるのですが、
それが気持ちいいのでしょうか。
この子は舌の動きを一層粘りのあるものにしながら、
何度も何度も私のおへそにおちんちんを引っ掛けるようにして腰を動かしていました。
そのことにぼんやりと気づくと、
私もおちんちんがおへそに引っ掛かるように意識しながら腰をくねらせました。
―おちんちんも気持ち良くなりたいんだろうな……。
相変わらず濃い睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
私にギュッと抱きついて夢中でキスを続けるこの子の表情をぼんやりと眺めながら、
同時におなかにうねうねとこの子のおちんちんがこすりつけられるのを感じながら、私は思いました。
811:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:14:59 UrEYVGoD0
ですから私はこの子と舌を絡めたまま、この子の小さな背中を抱きしめていた右手を外すと、
そのままぴったりと密着したおなかとおなかの間に滑り込ませ、この子のおちんちんに触れました。
「ん……」
この子はぴくんと身体を震わせました。
つるつると滑るくらい汗で濡れた肌と肌の間は、
キスしている間ずっと密着していたせいで驚くほど熱く、
その中で優しく包まれるようにしてカマ君の大きくなったおちんちんがありました。
私がこの子のおちんちんの頭に指を絡ませたとき、
そこには汗とは違う糸を引くような粘った湿り気がありました。
812:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:27:23 UrEYVGoD0
―興奮してる……。
そんなことをぼんやり思いながら、私はおちんちんの頭の先端の、
とろとろと蜜を滴らせる小さなお口のあたりを中心にそっとひっかく様にして指を滑らせたり、
そうかと思えば、頭全体を手で包み込んで、そのままいい子いい子するように撫でまわし、
そのままおちんちんのえらの部分に指を這わせ、撫でさすりました。
「んんっ……んん……ううん……」
私におちんちんの頭を撫でさすられているうちに、
次第にこの子の漏らす声が大きくなってきました。
私が指を動かすたびに、少し苦しげに身体をくねらせ、ぴくんぴくんと震わせました。
そして絡ませた私の指から生み出される刺激から少しでも逃れようとするように、
この子は少し身体を仰け反らすようになり、また私に絡みつかせる舌の動きを乱れさせてきていました。
813:えっちな18禁さん
09/02/19 15:37:31 qBLOpLpn0
四円
814:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:43:26 UrEYVGoD0
―可愛い……。
私はそんなこの子の様子を唇を重ね、舌を絡みつかせたままじっと見つめていました。
この子の見せる、戸惑いながら官能に乱れていく可憐な少女のような仕草に、
私は言葉にしがたい興奮を覚え、ゾクゾクとした痺れを感じずにはいられませんでした。
―もっともっと気持ち良くしてあげる……。
私はうっとりと瞳を閉じると、
乱れた動きを見せ始めたこの子の舌をゆっくりゆっくり吸い上げ、
一層舌の動きをねっとりと濃厚にして、この子の舌を包み込むように絡みつかせながら、
おちんちんに絡みつかせた指の動きをさらにきめ細やかなものにしました。
815:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:43:42 UrEYVGoD0
小さなお口に人差し指の指先をぺとりとはりつけ、
そのまま指と爪を使って、時々ほんの微かに爪をお口の中に差し入れるようにしながら、
かりかりと優しくいたぶるように刺激しつつ、
同時にぷっくりとふくらんだおちんちんの頭のえらを、
親指と中指で包み込むようにしてやはり指と爪を使って優しくこするように愛撫しました。
816:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:01:35 UrEYVGoD0
「んんん……んん……!!」
私におちんちんを刺激されながら、
この子はこぼれる声をさらに高めていき、私の腕の中で身体をくねらせる動きを一層大きくしました。
たまらず私を振り払おうとするように苦しげに大きく仰け反るときもあって、
そんな時、私は振り払われそうになる唇を離さず強引に重ね合わせたまま、
いったんおちんちんへの愛撫をやめ、かわりにこの子を優しく慰めるように舌を絡ませました。
そのまま無理やり唇を重ねられたままの格好で、
次第にこの子が力を緩め、身体を仰け反らすのをやめて落ち着きを取り戻すようになると、
私はそれを見計らって、この子のおちんちんの頭全体を手のひらの中に包み込んで、
とろとろと溢れ続けるこの子の蜜を、大きくなったおちんちんの頭いっぱいに広げるように、
丁寧に何度も何度も撫でまわし、そして再び小さなお口とえらの部分を指先でこまやかに刺激していくのでした。
817:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:16:07 UrEYVGoD0
「ううっ……んん……ううんん……!!」
私の愛撫が再開されると、この子はまたもビクビクと身体を震わせ、苦しげに身体をくねらせます。
そのうちにまたしても身体を大きく仰け反らせ、私の唇を振り払うようにしたので、
私はなおもこれを許さず、無理やり唇を重ね合わせたまま愛撫の動きを止め、かわりに慰めるように舌を絡ませ、
再び落ち着いてきたのを見計らって、また同じようにおちんちんへの愛撫を繰り返すのでした。
―まだまだ……。もっともっと感じさせてあげる……。
さっきまで感じていた不安などどこ吹く風。
この時の私は、官能にとろけるこの子に言葉に出来ない高ぶりを覚えながら、
一層この子を高め乱れさせようと、残酷にいたぶるようにして愛撫を続けるのでした。
818:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:32:32 UrEYVGoD0
それからも私のしつこい愛撫は続きました。
唇を重ね合ったままおちんちんをいたぶり続け、
この子がたまらず身体をくねらせ逃れようとしてもそれを許さず、
刺激を少し止めてかわりにねっとりと舌を絡め続け、落ち着いたら再びおちんちんをいたぶる……。
これを何度繰り返したことでしょう。
ふと私がこの子を見ると、
汗でびしょびしょに濡らした顔を真っ赤にしたこの子は眉間に苦しげなしわを刻みこみ、
ふるふると震わせたまま伏せられた両のまぶたから涙をぽろぽろとこぼしながら、
私と唇を重ねたまま舌を絡ませ、おちんちんへの愛撫から生まれる高ぶりに身体を震わせていました。
この頃にはこの子のおちんちんは溢れ続けた蜜のせいでドロドロになっていて、
そのため、私の手の中もべとべとになっていました。
それに、ずっといたぶられるように愛撫を受け続けて疲れてきたのか、
この子の舌を絡ませる動きも徐々に弱々しいものになってきていました。
819:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:48:33 UrEYVGoD0
―可哀想に……。
弱々しげなこの子を見て私は思いましたが、しかしそれは憐れみとかとは違いました。
むしろ一層私の中の残酷な高ぶりが刺激されていたのです。
―もっともっと感じて……。もっともっと狂わせてあげる……。
私はこの子を高めることにゾクゾクとした痺れを感じながら、再びこの子のおちんちんをいたぶりました。
爪でひっかくようにしながら頭全体に指を滑らせ、
時々蜜をあふれさせる小さなお口にそっと爪を差し入れ、
えらの部分も丹念に指の腹でこすり、爪でそっとひっかくようにしました。
820:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:48:41 UrEYVGoD0
本当はおちんちんを咥えたい、という気持ちもありましたが、
けれどそうしたらこの子とキスはできなくなるのが嫌だったので、
結局フェラチオはせず、かわりに舌の動きをさらに濃厚なものにしていきました。
舌の交わりを続けることで、
私の中で高ぶりとろけていくこの子の姿をしっかりと感じていたかったのです。
821:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:02:16 UrEYVGoD0
「んん……んんん……んんんん……」
この子は伏せた両目から涙をはらはらと流しながら、
苦しげに、けれど甘く甘くとろけた声を漏らしています。
―いい声……。
私はうっとりと微笑み、瞳を細めました。
そしてこの子の舌を「うんうん」と優しく優しく慰めるように吸ってあげると、
「んん……」
と、涙をこぼしたまま、この子は小さく顎を仰け反らせて一層舌を差し出し、
まるで私にすべてを捧げるように為すがままにされていました。
822:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:10:52 UrEYVGoD0
―可愛い……本当に可愛い……。
その仕草の健気さ、可憐さ、そしてどこか妖しげな艶めかしさに、
私の興奮は一層高まり、この子の舌を吸う力が思わず強まってしまいました。
さっきまでこの子の愛撫に身を震わせていたのが嘘のように、
私はこの子の高ぶる様に言葉に出来ない興奮を覚えながら、
いつまでもいつまでもねっとりねっとりと、残酷なほどにいたぶり続けるのでした。
823:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:13:37 UrEYVGoD0
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>805
私は69よりキスの方が気持ちよくて好きですw
どれほどご期待の添えるかわかりませんが、頑張ります。
あまり期待しすぎないでくださいね。プレッシャーに弱い方なんですw
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
824:えっちな18禁さん
09/02/20 09:40:31 3z+RCZ130
しょこたん乙
825:えっちな18禁さん
09/02/20 11:09:45 Rw3eqvyf0
しょこたん先生のゆったりした愛撫を読む度に、自分の性急なセックスを反省しております。
そりゃ僕もキスは好きだけれど、やっぱり裸になって抱き合ってキス、キスからおっぱい、おっぱいからクンニ、
クンニから69、それから挿入、と、流れ作業になっちゃてるものなあ。
大好きなキスのまま延々と、それだけでも気持ちイイ!という境地に達することが、いつか僕にも出来るのでしょうか。
しょこたん先生のおへそに、カマ君の亀頭がひっかかる辺りの描写がそそります。
こう云うのって、身体が覚えてないと書けないだろうなー。
しょこたん先生って今までのSEX総てについて、こんなに詳細に記憶しているの?<まさに性のアカシックレコードやー。
あと、爪で鈴口と雁首をかりかり刺激するくだり<イイ!
これやられると、下半身全体が熱くなって、いてもたってもいられなります、男って。あー射精したい。
826:えっちな18禁さん
09/02/20 11:16:51 Rw3eqvyf0
× いてもたってもいられなります、
○ いてもたってもいられなくなります、
ロレツ回ってませんがな<いやごっくんはしてないんですけどね。
827:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:16:55 KlZ+M9gj0
こんにちは。
少し遅くなってしまいましたが始めさせていただきたいと思います。
時間が少し厳しいかもしれないですが、頑張ります。
828:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:28:56 KlZ+M9gj0
なおも私たちは抱き合い絡みあったまま唇を重ね合い、
この頃になるとビクンビクンと身体を震わせる以外には、
ぐったりとするようになってきたこの子は、力無く舌を差し伸ばすだけで、
あとはねっとりと絡み、吸ってくる私の好きにされていました。
そうしながら、私はこの子のおちんちんの頭を慰める行為は止めず、
おちんちんの頭を手で包み込むようにしながら、
小さなお口を中心にしてきめ細やかにしつこく指を這わせ、ひっかき、こすっていました。
お口から溢れ続ける蜜のせいで私の手の中はべとべとになっていて、
私の指先とお口の間には粘った糸を引くようになっていました。
―もっともっと狂って……。
そう思いながら、私はこの子のおちんちんの頭を手で包み込むのをやめました。
829:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:41:29 KlZ+M9gj0
しつこいいたぶりから解放されたせいでしょうか。
唇を重ねたままこの子は「ほーっ」と安らいだため息を漏らしました。
この子の吐息を顔で受け止めながら、
私は何事もないように、それからしばらくの間ちろちろと舌を絡め続けていましたが、
この子が涙をこぼすのをやめ、ようやく落ち着いてきて舌の動きを少し活発にしようとし始めたころ、
―ごめんね……。
と小さく心の中で意地悪げに微笑んで、
今度はこの子のおちんちんの茎の部分に手を触れさせ、
そのままおちんちんをそっとつかみました。
830:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:55:10 KlZ+M9gj0
その瞬間、
「ん……」
この子は甘い声をこぼしながら再びぴくんと身体を震わせます。
鈴の音を思わせるこの子の声に、私は一層の興奮を覚えながら、
おちんちんをつかんだ手をゆっくりと上下させて、茎の部分を数回優しくしごいてあげました。
私の手の中に残るこの子の蜜を塗り広げるようにして……。
「んん……」
声を少し高めながら、この子は小さく顎を仰け反らせましたが、
私はその上から覆いかぶさるようにしてなおも舌を絡め続けます。
831:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:09:06 KlZ+M9gj0
そうしながら、私はまたもこの子のおちんちんの頭を手で包み込んで、
おちんちんの頭いっぱいに広がるぬるぬるを自分の手の中に塗りつけて、
そのまま、再びおちんちんの茎を何回か優しくしごいてあげました。
おちんちんの頭だけじゃなく、
この子のおちんちんの茎も蜜でぬるぬるにしてしまいたかったのです。
そのため、おちんちんをしごいては再び頭に手をやってこの子のぬるぬるを拭いとって、
それを茎の部分に塗り広げていく作業を何度も繰り返しました。
蜜が枯れそうになったら頭の部分をさっきと同じように、
お口の部分を中心にしつこく指でいたぶって、蜜をあふれさせました。
ただ、何度も繰り返し繰り返しぬるぬるを広げるためにおちんちんをしごいているうちに、
無理に頭の部分を指で刺激しなくても、この子は自然と蜜をあふれさせるようになっていました。
832:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:23:02 KlZ+M9gj0
何度も蜜を塗り広げた甲斐もあって、この子のおちんちんの茎の部分もぬるぬるになり、
まるでローションを塗った後のように滑らかに手を動かすことが出来るようになってきた頃、
ふと見るとこの子は再び涙をはらはらとこぼして、こぼす吐息を大きく乱れさせていました。
―ああ、可哀想……。
私は官能に震えるこの子を憐れむ感情を心の底から覚えながら、
一層この子を感じさせたい、狂わせたい、そんなゾクゾクとした高ぶりに痺れていきました。
ですから、私はおちんちんを優しくしごきながら、
濡れた人差し指をついとのばして、この子のおちんちんの裏の縫い目に触れさせました。
男の人はここを刺激されると弱い人が多いことを私は知っていましたから、
ここを刺激したらこの子はどうなってしまうんだろう、そう思ったのです。
833:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:35:33 KlZ+M9gj0
「ん……」
この子が身体をぴくんと震わせた直後、
私はおちんちんをゆっくりとしごいたまま、
伸ばした人差し指でこの子の縫い目をカリカリカリと爪で何度か優しくひっかき、
そして指の腹でこの縫い目を下へ引っ張るようにして丹念にこすってあげました。
「ふううううっ!!」
この子は私が思っていた以上に大きく反応しました。
息を激しく乱れさせ、ぎゅっと硬直させた身体をぐーっと仰け反らせたものですから、
その瞬間、危うく唇が離れてしまいそうになりましたが、
私が懸命に追いかけて離れずに、何とかこの子の舌を吸い続けることが出来ました。
私に絡みつかれ覆いかぶさられるような感じで唇を吸われたまま、
この子はおちんちんをしごかれ、縫い目の部分を指でこすられひっかかれていました。
834:えっちな18禁さん
09/02/20 17:38:15 IxCHpeMX0
潮噴きへの仕返しみたいですねw
的つ④
835:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:47:21 KlZ+M9gj0
「ううっ……んんっ……うんん……」
私に舌を吸われたまま苦しげにこの子は悶えました。
―痛いのかな……?
そんなこの子を見ていると、私はさすがにどこかためらう気持ちが生まれました。
何度か身体を重ねた後ならまだしも、
初めて関係する人の感じるポイントなんてわかるはずありませんので、
もしかしたら自分の行為はこの子を苦しめているだけなのかな、と思ったのです。
感じてくれるならまだしも、痛がらせてしまったら本当に可哀想です。
836:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:54:12 KlZ+M9gj0
―……けど、痛かったらもっと暴れるよね……。
この子は縫い目をこすった瞬間は大きく反応したものの、
それからは身体を硬直させたまま苦しげではありますが、大暴れするとかいうことはありませんでしたので、
私はねっとりと粘りつくようにして舌を絡ませたまま、
あえてそのままおちんちんをしごきつつ、裏の縫い目をひっかきこすり続けました。
「んん……んんん……ううん……」
私に好きなようにされながら、この子は涙をこぼしたまま声を漏らしていました。
837:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:59:34 KlZ+M9gj0
中途半端になりますが、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>824
恐れ入ります。ありがとうございます。
>>825
私の場合、「一つになっている」という実感が大きく高ぶる理由だと思います。
それだけにものすごく時間をかけて、ずっとキスし続けたりもするわけで…。
もっとも、こればかりは個人個人の嗜好じゃないでしょうか?
私と同じようになる必要はないと思います。
すべてのセックスについて覚えているかどうか…それは秘密です…
>>834
てへ♪
838:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:59:58 KlZ+M9gj0
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様、お疲れ様でした。
839:えっちな18禁さん
09/02/20 18:03:30 IxCHpeMX0
>>837
> てへ♪
この小悪魔め…w
乙でした。
840:えっちな18禁さん
09/02/20 19:46:10 ioUKcuyu0
お、おれもしょこたんに、てへ♪って言われたいよおー。
むは♪
841:えっちな18禁さん
09/02/20 20:45:40 sZwXSkju0
ねえねえ、何でしょこたん先生は
しょこたんと名乗っているの?
どう考えてもしょたこん先生だよね?
842:えっちな18禁さん
09/02/20 21:42:32 K2PRT6/ZP
>>841
>>194
843:えっちな18禁さん
09/02/20 22:08:12 aNdY5+M10
しょたこんから転じてしょこたん。
って書いてたよ。
844:えっちな18禁さん
09/02/20 23:25:14 MPjgbPQK0
しょこたんのまんこ臭そう
845:えっちな18禁さん
09/02/21 01:09:54 gunZ4Yns0
>>842&>>843
ありがとう、その部分読み飛ばしていたようです
846:えっちな18禁さん
09/02/21 13:28:40 mK20s9sqO
先生へ、先生の心理描写約3:状況描写約3:カマ君の心情吐露描写 出来る限り に加えてカマ君の身体描写にフィクションっぽいデフォルメを。(マンガちっくな痣・印が有るとか。)
理想的な美しい容姿に、一つ醜点が有ると感情移入がし易くなる?かもです。
個人的な意見かもしれませんが、参考にしてもらえたら幸いです。
良いエピソードに、なれば好いですね。
847:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:06:04 qp9sT+Hq0
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
848:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:17:47 qp9sT+Hq0
あえて私が愛撫を続けても、この子は涙を流したまま声を漏らすだけで、
嫌がったりすることはありませんでした。
そうして過ごしているうちに、
私の中で生まれていた「痛がってないかな?」というためらいは薄れていき、
かわりに妖しげな興奮がぐんぐんと強まり、再びこの子を高めていくことに没頭するようになっていました。
―こうされたらどうなっちゃうのかな……?
この子の舌を吸い絡みつきながら、私は心の中で呟いて、
それまでゆるゆると優しく動かしていたおちんちんをしごく動きをわざと速くしてみました。
おちんちんをつかむ力も少し強めて、おちんちんの茎を覆う皮全体を上下させながら……。
849:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:32:09 qp9sT+Hq0
「ううんっ……!」
舌を吸われながら、この子はたまらない様子で漏らしました。
身体をさらに固くして、苦しげに顔を仰け反らせました。
―感じるの……? おちんちんこんな風にされて感じてるの……?
顔を真っ赤にして何かを我慢するようにぎゅうっと瞼をつむるこの子を見つめながら、
私はうっとりと微笑み、なおもおちんちんをしごき続けました。
そうしながらさらに、重ねたままの唇からたっぷりと熱くなった唾液を注ぎこみ、
そのあと注ぎ込んだ自分の唾液を吸い取るようにこの子の濡れた舌を優しく吸い、
粘った音を立てながらねっとりと糸を引くようにしつこく舌を絡ませ続けました。
「んん……っ……うう……ううんん……」
涙をあふれさせながらこの子は、弱々しくすすり泣くような声を哀しげに漏らしていました。
850:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:51:07 qp9sT+Hq0
そのうちに、この子の脚がピンと突っ張るようにまっすぐ伸ばされるようになってきました。
意識してのことなのか、無意識のうちなのかわかりませんが、
この子は脚を突っ張ることで自ら私におちんちんを突き出すような格好になったのです。
―感じてるの……? ねえ、気持ちいいの……?
私は心の中でこの子に問いかけながら、
しごかれながらずっととろとろと蜜をあふれさせていたせいで、
さっきよりもぬるぬるになっているおちんちんをしごく動きを一層速くしました。
さらにおちんちんの裏の縫い目をこする動きも強くして、
時々指の腹で一回一回丹念にぐいぐいと引っ張るようにしながら、
縫い目の上にあるおちんちんの頭と茎をつなぐ薄い皮も爪で引っ掻くようにしました。
851:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:51:25 qp9sT+Hq0
「ううっ……うう……んんん……」
おちんちんをしごかれながら、裏の縫い目をしつこく刺激されるのがたまらないのでしょうか。
この子は苦しげに私の覆いかぶさる唇から逃れようとしますが、
なおも私はそれを許さず、かわりに唾液を云々とたっぷり注ぎこんで舌を差し入れ、
この子の口の中全体を舐め回すように舌をうねらせました。
852:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:07:27 qp9sT+Hq0
そうしているうちに、この子は脚をピンと伸ばしたまま、
私の中でぶるぶると身体を震わせるようになってきました。
舌を吸われながら顎を小さく仰け反らせたまま、もう私の為すがままにされています。
「うっ! ……ううっ……ううう……っ!!」
漏らす声も切羽詰まったものになってきました。
―……イっちゃう……?
そう思った私は、おちんちんをしごく動きを緩め、
裏の縫い目を刺激する動きをやめました。そして、
「うんん……」
と甘い声を漏らしながら、顔をゆっくりと細かく左右に振りたてつつ、
この子を慰めるようにゆっくり優しく何度も何度もこの子のやわらかな舌を吸いました。
853:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:07:48 qp9sT+Hq0
―まだイっちゃダメ……。もっともっと狂ってみせて……。
心の中で妖しげにつぶやきながら、私はおちんちんをしごくのもやめ、
かわりにおちんちんの頭や茎など全体に触れるか触れないか程度のやわらかさで指を滑らせていました。
854:えっちな18禁さん
09/02/21 16:16:50 qDAaayZe0
更にSっぽさが炸裂ですね…
的つ④
855:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:17:13 qp9sT+Hq0
しばらくして、
「うう……んん……」
舌を絡めとられながらこの子は少し安らいだ声をこぼすようになってきて、
固くなっていた身体が緩んで、脚をピンと伸ばさなくなってきた頃、
私は再びおちんちんをぎゅっとつかむとそのまま勢いよくしごきました。
おちんちんの裏の縫い目にも指を這わせて、ひっかいたり引っ張ったり刺激をくわえながら、
重ねたままの唇の中でこの子の舌を吸い、絡める動きを再び濃厚なものにして、
この子の中で鎮まろうとしていた炎を再び大きくしていきました。
856:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:32:05 qp9sT+Hq0
「ううん……!」
私が刺激を強めた瞬間、この子は大きく反応し身体をこわばらせました。
そのあまりにも素直な反応に、
―可愛い子……。
私は唇を重ねたままうっとりして微笑みながら、
おちんちんをしごき刺激し続け、私の手の中でどんどん高まっていくこの子の表情を見つめていました。
顔を真っ赤にしたままキュッとつむった両のまぶたから涙をぽろぽろとあふれさせ、
切なげにたまらなさそうに時折くうっと身体と一緒に顎を仰け反らせるその表情の艶めかしさに、
私はゾクゾクした高ぶりを感じながら、
―もっともっと可愛がってあげる……。
そう思わずにはいられませんでした。
857:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:45:07 qp9sT+Hq0
そしてこの子が再び身体を硬直させ、脚をピンと伸ばして身体をブルブルと震わせてきた頃、
私はそこでおちんちんへの刺激を緩め、
ねっとりと舌を絡めながらおちんちんに指を滑らせて慰めてあげて、
そのうちにこの子が安らいだ様子を見せると、
またもおちんちんを激しくしごいて縫い目をこすって刺激しながらこの子を乱れさせました。
この子にしたらそれは拷問のようなものだったかもしれません。
おちんちんをしごかれてイキそうになったら途端に刺激を緩められてイかせてもらえず、
ねっとりとキスをするだけになったかと思えば、
再びおちんちんをしごかれてイカされそうになって、またそこで止められて……。
これを私に何度も繰り返されるのです。たまったものではなかったでしょう。
しかもずっと唇を奪われ、舌を吸われ絡まれたまま……。
858:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:52:31 qp9sT+Hq0
今こうして振り返ってみても、残酷なことをしたと思いますが、
この時は、この子の苦しげに身悶える姿が私にはたまらず、
―もっと乱れて……。もっと感じて……。もっと狂ってみせて……。
そう思いながら、
いつまでもいつまでもこの子を絶頂間際に導いては鎮めるのを繰り返していました。
859:えっちな18禁さん
09/02/21 16:54:02 qDAaayZe0
ほんと、女王様でも務まりそうですねw
的つ④
860:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:55:24 qp9sT+Hq0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>839
そんな小悪魔だなんて…w
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
>>840
大したものじゃないですよw
じゃあそんなあなたのおちんちんぺろぺろりん♪
…何やってるんでしょうか、私は…
861:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:57:29 qp9sT+Hq0
>>841
他の皆さんが言われているとおりです。
「しょこたん」と書いて「しょたこん」と読んでください。
ややこしくてすいません…。
>>844
手入れだけはしているつもりです…。
>>846
どれほどのご希望に添えたのか…
難しいですが、この調子でご期待に添えるよう頑張りたいと思います。
862:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:58:26 qp9sT+Hq0
あと支援の方ありがとうございました。
要するに私ってスケベなだけだと思いますw
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
863:えっちな18禁さん
09/02/21 16:59:49 qDAaayZe0
>>862
乙でした。
次はカマ君逝けるかな?w
864:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:39:11 Q8+dKFYQ0
こんにちは。
それでは今日もはじめさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
865:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:50:35 Q8+dKFYQ0
「う……っ……うっ……うう……」
そのうちこの子はぐったりとしたまま、ただずっとすすり泣くようになりました。
私にしごかれるこの子のおちんちんは溢れ出る蜜のせいでドロドロになっていて、
それはまるでドロドロに溶けてかろうじて形を保っているアイスクリームのようでした。
と、
「ふぃふぁ……ふぇふぇ……」
私に唇を重ねられたまま、この子は言葉にならない声を漏らしました。
―……ん?
私がこの子の顔を見つめると、この子は涙をあふれさせたまま私を見つめていて、
「……ふぃふぁふぇふぇ……ふぃふぁふぇふぇ……」
と舌を絡まれながら言葉にならない言葉を繰り返していました。
866:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:57:42 Q8+dKFYQ0
―どうしたんだろう……。
私はこの言葉が理解できず、内心首をひねっていたのですが、
そのあとも何度かこの子のこの言葉を聞いているうちにようやく理解できました。
「……イカせて……イカせて……」
とこの子は涙ながらに私に訴えていたのです。
何度も繰り返される私のいたぶりがたまらなかったのでしょう。
867:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:12:13 Q8+dKFYQ0
―……この子は……!
官能にとろけながら見せる、この子のその可憐でけなげな姿を前に、
今まで私を高めていた妖しい興奮は限界にまで膨らみました。
そして、それはそのまま一気にこの子への激しい愛しさへと昇華されていきました。
たまらず、胸が張り裂けそうになりました。
―もう、イカせてあげるね……。
私は涙をこぼして悶え苦しむこの子を解放するために、
ドロドロのおちんちんをしごく動きを激しくして、おちんちんの縫い目を指の腹でこすりました。
「んんん……!」
何度目になるかわからない高まりに襲われながらこの子は身体を仰け反らせました。
868:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:17:45 Q8+dKFYQ0
―イって……いっぱいいっぱいイって……。
私は心の中でつぶやきながら、
この子の舌を吸って今まで以上に激しくおちんちんをしごきました。
そうしていると、私の中でぐったりしていたこの子の身体がこわばりはじめ、
おちんちんを突き出すように脚がピンと伸ばされていきます。
それはまるで死んでいた人間が命を再び得てゆっくりと蘇ってくる様を見るようでした。
869:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:33:21 Q8+dKFYQ0
―……大丈夫だよ……。もうイカせてあげるから……。
可哀想に。何度もイカされそうになっては止められたせいでしょう。
おちんちんをしごかれながら、どこかおびえる表情を見せ涙を流すこの子を前に、
いつのまにか私も涙をこぼしていました。
今まで残酷にいたぶったことが申し訳なくて、
そしてそれ以上にこの子のことがもう愛しくて愛しくてたまらなかったのです。
―ごめんね……もう大丈夫だから……。
私はお詫びの気持ちと愛しさをこめて、
この子のおちんちんをしごく動きをさらに強くしました。
舌の動きも大きくして、この子をあたたかく包み込むように絡みながら吸いました。
「んん……ううん……んんん……」
私に唇を奪われたままこの子の漏らす声は徐々に高くなってゆきます。
870:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:49:34 Q8+dKFYQ0
―イって……私のおなかにいっぱい出して……。
そんなことを思いながら、舌を絡め続けていた私は涙があふれさせたまま瞼を閉じ、
そのあとはこの子の舌を吸いながら、おちんちんを無我夢中でしごき続けました。
濡れたおちんちんをしごくねちゃねちゃねちゃという濡れた音が、
規則正しくかなり速いリズムで響きます。
「うう……ううう……うううう……」
声を高めてゆきながら、この子の身体がブルブルと震えはじめました。
仰け反り気味だった身体をさらに大きく仰け反らせ、
私にしがみつくようにして力強く抱きしめてきました。
私はこの子の舌をさらに強く吸い舌を絡ませることでこれに応えながら、
早く解き放ってあげようとおちんちんを激しくしごきました。
871:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:59:32 Q8+dKFYQ0
と、それは急に訪れました。
ガクガクと身体を震わせ始めていたこの子が、
「ううっ!! うううっ!!」
と突然苦しげに大きくうめいた瞬間、
私のおなかに灼けるように熱いものがビュッビュッビュッと何度も降りかかってきたのです。
私をひと際力強く抱きしめて、腰を激しく揺さぶりながら、
私の手の中でおちんちんをビクビク震わせ、この子はたっぷりと私のおなかに射精したのでした。
872:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 16:12:52 Q8+dKFYQ0
―よかった……。
無事、この子が射精したことに自分が絶頂を迎えたような大きな満足感を覚えながら、
この子の精液でおなかや手が濡れるのもかまわず、
射精後のおちんちんを慰めるように優しく何度も何度もしごいてあげながら、
私は唇を重ねたまま舌を絡め続けました。
この子は「ふーっふーっ」としばらく鼻息を荒くしていましたが、
落ち着いてくると、私を抱きしめたまま自らも積極的に舌を絡めてくるようになり、
私もおちんちんをしごくのをやめてこの子を抱きしめ、
その後の余韻を楽しむように、お互い高ぶった炎を静かに鎮めていくように、
深く絡みつくようにして抱き合ったまま、こぼれる涙をそのままにいつまでも交り続けるのでした。
873:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 16:14:10 Q8+dKFYQ0
ということで今日はここまでです。
>>863
ご覧のとおりですw
あと明日はお休みとなります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
874:えっちな18禁さん
09/02/22 16:35:02 lJk1XNxN0
乙でした。
>>840
わーい、しょこたん先生にぺろぺろしてもらったよ。あー、気持ちイイッス。
これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
合計5回逝きも有り得るか?
875:えっちな18禁さん
09/02/23 09:51:19 RXm0P7av0
しょこたん先生おつかれさま!
今回のカマ君を射精に至らす行程、その描写、めっちゃ興奮しました。
読んでいて久々に腰が疼く感じ。童貞の頃を思い出した。
あの頃の射精は、一回一回が今よりもっと大事で、腰が抜けるほど気持ちよかったっけ。
つくづくカマ君が羨ましい。
しかもまだまだこれって、いうなれば前菜が終わった処じゃないですか!
これからメインディッシュ、デザート、食後のコーヒーまで、しょたこん先生は何度おれたちの精液を絞り出させれば気が済むんだか。
876:えっちな18禁さん
09/02/23 12:06:43 1SI6AI0W0
>>873
お疲れ様でした。
カマ君がやっと逝けて、自分も射精した気分になりましたw
次回からは、セックスの描写に入るのかな…wktk
877:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/24 15:38:16 DaFDv6oy0
ごめんなさい、今日もお休みです。
すいません。。。
878:えっちな18禁さん
09/02/24 16:03:35 T48Vn/SQ0
>>877
わざわざありがとうございます。
時間がある時、続きを期待してます。
879:えっちな18禁さん
09/02/25 12:17:17 GdujDtoa0
律儀で真面目で淫乱で、性に対してめちゃめちゃ貪欲なしょこたん先生最高!
880:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:29:34 yV6dCNBl0
こんにちは。それでは今日も始めたいと思います。
よろしくお願いします。
881:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:43:20 yV6dCNBl0
お互い唇を離したのはそれからどれくらい経ったころでしょう。
結局この子とキスを再開してからこの時まで、私たちは一度も唇を離すことはありませんでした。
ずっとずっとキスしていたせいで唇はもちろん、のどの方までよだれが溢れてドロドロになっていました。
私のおなかに出されたこの子の精液もなにも処理せずそのままにして抱き合っていたので、
抱き合ううちにお互いの肌にこの子の精液が塗り広げられ、まるでローションを塗ったようにぬるぬるになっていました。
けれど私たちはそれを気にせず、抱き合ったまま息を弾ませてお互い見つめあいました。
882:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:57:58 yV6dCNBl0
「ひどいよ……」
こぼれた涙の跡を指で拭いながらこの子がちょっとすねた様子でこぼしたので、
「……さっきのお返しだよ」
私も目元をそっと指で拭いながら意地悪げに小さく笑った後、
「けど、ごめんね……大丈夫だった……?」
自分の感情の赴くままに長くいたぶり続けたことを素直に謝りました。
「……うん……大丈夫……」
この子は恥ずかしげに小さく頷いて、
「……すごく……気持ちよかった……」
とそっと言いました。
883:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:58:11 yV6dCNBl0
「そう……」
ホントかウソなのかわかりませんが、
「気持ちよかった」というこの子の言葉になんだか救われるような思いになりながら、
私はこの子に優しく微笑みかけ、この子を抱きしめたままだった左手でこの子の髪を撫でてあげました。
右手はこの子のおちんちんを絶頂に導きそのあと慰めるまでずっと握っていて、
しかもそのためにこの子の精液でドロドロに濡れてもいたので、
そんな手で髪を触られるのは嫌がるかもしれないと思ったからです。
(この時そんな右手でこの子の背中を抱きしめていたのも思えばひどい話なのですが)
884:えっちな18禁さん
09/02/25 15:01:21 TC+AuXOb0
やっぱり仕返しだったw
的つ④
885:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:12:04 yV6dCNBl0
と、
「先生……どうして泣いてるの?」
この子は髪を撫でられたまま、私のことを覗き込むようにしながら言いました。
この時の私はもう涙は止まっていましたが、
どうして涙を流していたのかが不思議だったのでしょう。
少しの間を置いて、
「……わかんない」
私は少し苦笑いを浮かべて言いました。
886:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:24:41 yV6dCNBl0
この言葉は半分嘘で半分本当でした。
私が涙を流したのは、もうこの子への愛しさが胸を張り裂けんばかりになったためで、
思えばそれまでのこの子に対する妖しい興奮も、この子への愛しさの裏返しだったのでしょう。
けれど、それをこの子に知られるのはなんだかすごく恥ずかしかったので、私は嘘をついたのです。
ただ、じゃあどうしてこの子への愛しさがここまで強く溢れかえったのか、
それが自分でもわかりませんでした。
887:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:34:29 yV6dCNBl0
そもそもこうして振り返ってみても思いますが、
私は興奮のせいで精神的に不安定になっていたのか、この時は感情がころころと激しく変わっていたように思います。
この子と関係を結ぶことに不安を覚えたり、
そうかと思えば激しく求めたり、
そして、この子を言葉に出来ないほどに涙をこぼしてしまうほどにとても愛しく感じたり……。
女というのは私も含めてそうだと思うのですが、
肉体以上に心でセックスを楽しむ部分があって、
そのために感情的に乱れたりもするのですが、この夜の私はその典型でした。
888:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:45:45 yV6dCNBl0
そんな私をこの子は無邪気にじっと見つめたままでした。
わけもわからず涙を流す私のことが不思議に思えたんでしょうね。
この子にじっと見つめられるのがすごく恥ずかしくなった私は、
それをごまかすようにして再びこの子の唇を奪い、そのまま舌を吸いました。
「……ん……うんん……」
二人仲良く甘い声を漏らしながら、またも私たちはぴったりと唇を重ね合ったまま交り続けました。
889:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:57:25 yV6dCNBl0
もっともこの時はさっきみたいに長時間に渡ることはなくて、
いつの間にかお互いそっと唇を離していました。
もう何度目になるかわからないこの子との舌の交わりが自分でも滑稽に思えてきて、
「キス……好きだね……」
心の中で自嘲しながら私がこの子を見つめながら言うと、
「先生だって……」
この子は恥ずかしげに言ってうつむきました。
「……そうだね」
この子の正論になぜか私は可笑しくなってしまってクスクスと笑ってしまいました。
890:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:04:07 yV6dCNBl0
そして、それが落ち着いてきた頃、
またしても私は当たり前のようにこの子の唇を吸うと、この子も快くそれに応じてくれて、
そのままねっとりと舌を絡め吸い合いながら、いつまでも求めあいました。
舌を交らせながら生まれるすごく粘った音と、
私たちがこぼし合う甘く濡れた声だけが美術室の中で静かに響いていました。
本当に呆れるほどに私たちはキスが好きでした。
891:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:08:38 yV6dCNBl0
ということでなんだか盛り上がりも何もないですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>874
私はこの時点ではキスしながらのオナニー、おっぱい、潮噴きの3回ですね。
>これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
>合計5回逝きも有り得るか?
これで終わり、満足というなら私はその男の人をこう罵るでしょう。
「この役立たず!」
とにかく私の場合「底なし沼」ですので…そんなに生易しく終わらないですよ…。
892:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:11:57 yV6dCNBl0
>>875
喜んでいただけて恐縮です。
上にも書いたように私は底なし沼ですので、これからもたっぷりと出してくださいね♪
って、私みたいなの、傍にいたらうっとうしい女だと思いますよ。
いつまでもいつまでも求めてくるんですから…
>>876
そう言っていただけると嬉しいです。
セックス編は…近づいているとだけ言っておきますね。
>>878
恐縮です。すいませんでした。
>>879
要するに小心者の変態さん、ということです。救いがない…。
893:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:12:30 yV6dCNBl0
あと支援の方、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
894:えっちな18禁さん
09/02/25 16:18:06 TC+AuXOb0
>>893
今日もお疲れ様でした。
セックス編に近付いてるとの事で、期待が膨らみます。
ほんとに気にせず、時間がある時に続きをお願いしますね。
それでは。
895:えっちな18禁さん
09/02/25 20:31:28 B3YlMFzw0
でもコレ、楽しみだけどセクースは次スレになるかね?
896:874
09/02/25 21:43:35 /+lXvwkA0
>>891
せっかくぺろぺろしてもらったのに、「この役立たず!」って罵られちゃった(涙)
でもそれもまたよし。つーか、もっと罵倒してください。ハァハァ
897:1のひと
09/02/26 00:17:03 LWsYj8Tc0
950越えたら責任持って次スレ立てて、ちんぽも勃てますから、しょこたん先生心置きなく逝っちゃってください。
で、参考の為に聞いておきたいのですけど、物語上、今何時頃なんでしょう?
……あ、はいはい、夜は長い、と。判ります。
898:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 14:40:05 t2x7DKnq0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
899:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 14:55:12 t2x7DKnq0
それからも私たちは深く抱き合ったままずっとディープキスを続けていました。
普通なら絶頂後は抱き合ったりしたまま余韻を楽しんで過ごすものですが、
私たちは何かのタガが外れてしまったのか、いつまでもいつまでもキスを続けていました。
けれど、それは本当に素敵な時間で、私たちをいつまでも甘く甘く痺れさせてくれました。
キスは最初は優しく慰め合うようにされていたのですが、
この子の絶頂の余韻が静かに消えていって、再びお互い高ぶり始めるころになると、
自然と顔を左右に振り立てて大きくうねうねと舌を動かし濃厚に絡み合い求め合うようになり、
ジュッポジュッポと一層粘った卑猥な音を舌を絡めるたびに発しながら、
「んん……ううん……んんむ……んんん……んん……うんん……」
と、どちらからともなく声を一層とろとろと官能的にして、
「もっとちょうだい……」と言いたげに甘えた声をこぼすようになっていました。
900:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:09:20 t2x7DKnq0
いつの間にか、私のおなかにぴったりとくっついていたこの子のおちんちんはむくむくと大きくなっていて、
熱くなったおちんちんがどくんどくんと脈を打っていることが私のおなかにはっきりと伝わり、
この子が射精前と同じように高ぶってきていることを感じさせました。
―また、大きくなってる……。
そんなことをぼんやりと思いながら、
私もいつの間にか身体がきゅんと熱くなってきて蜜をとろとろとあふれさせていました。
901:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:23:15 t2x7DKnq0
私たちが唇を離したのはそれからしばらくしてのことです。
この時はお互いもう十分満足していたのか、どちらからともなく自然と唇を離すことが出来て、
それから私たちは息を弾ませて熱い吐息を互いに吹きかけあいながら、黙って見つめあっていました。
興奮のせいか顔を紅潮させたこの子は私のことをじっと見つめる瞳を大きくうるませていました。
おそらくはこの子の目に映る私も同じだったと思います。
「……舐めあいっこしよっか?」
見つめあったまま先に唇を開いたのは私でした。
さっきはキスを続けることになってしまい行うことが出来なかった69をしようと思ったのです。
「うん……」
私の言葉にこの子は今度は嫌がることなく素直に小さく頷いてくれました。
902:えっちな18禁さん
09/02/26 15:24:54 QAjrOWF80
>>901
ついに69が!
的つ④
903:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:35:21 t2x7DKnq0
「じゃあカマ君、仰向けになって……」
そう言って私が身体を起こした時です。
「先生……」
横たわったままだったこの子は身体を起こした私を見上げながら言いました。
「……舐めあうって……どうすればいいの……?」
―あ……。
この子の言葉に私ははっと気付かされました。
私はこの時、当たり前のように69をしようとしていましたが、
この子はその意味が分かっていなかったのです。
904:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:48:05 t2x7DKnq0
「ごめん」
この子に気を利かせてあげられなかったことを小さく詫びた私は、
「えっとね、先生がカマ君のおちんちんを舐めて、
カマ君は先生の……その……おまん……こ……を舐めるんだよ……」
と、自分の性器を口にするのを口ごもりながら、69について説明しました。
もっと優しく教えてあげるつもりだったのですが、恥ずかしくて自然と言葉が震えてしまいました。
私の説明を聞いて、この子は少し目を大きく見開き顔を一層赤く染めましたが、
しばらくすると恥ずかしげに私から顔をそらし、ぼそぼそと呟きました。
「……先生のおまんこを……どう舐めたらいいか……わかんない……」
905:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:59:42 t2x7DKnq0
―あ、そうか……。
私は自分の至らなさにまた一つ気付かされました。
そうです。この子は私の中に指を入れることはしましたが、まだ舐めることはしていないのです。
最初にこの子が舐めようとしたときは、フェラチオをするために私が止め、
次に舐めようとしたときはこの子が先に指を入れ、それだけで私が潮を噴いてイってしまい、
そのあとは延々とキスし続けたまま私がこの子を手で導いてあげていたので、
結局この子は私の花びらを舐めることが出来ずにいたのです。
ですから、この子にすればいきなり「舐めあいっこしよう」と言われても戸惑うのは当たり前のことでした。
さっき、私のおっぱいを愛撫するときですら、私の指示を待ち続けていたような子です。
私はここでもしっかりとリードして、丁寧に教えてあげる必要があったのです。
この子とキスにのめりこんでいるうちに、いつの間にか私はそんな当たり前のことを忘れてしまっていたのでした。
906:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:11:11 t2x7DKnq0
―馬鹿だな、私は……。
心の中で気が利かない自分のことを毒づきながら、
「ごめんね。じゃあ、先生の……舐め方教えてあげる」
そう言ってこの子に小さく頭を下げ、
「とりあえず起きてくれる?」
と、この子に身体を起こすよう促しました。
「……うん……」
私の言葉にこの子は小さく返事をして、ゆるゆると身体を起こしました。
907:えっちな18禁さん
09/02/26 16:16:56 QAjrOWF80
69不発w 的つ④
908:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:23:51 t2x7DKnq0
おそらくは疲れがあったからだと思うのですが、
その身体の起こし方がまるでセックスをした後に気だるげに身体を起こす女のようで、
しかも、それが月明かりに青白く照らされているものですから、
この子の身体を起こす動きは言葉に出来ない妖しげな艶めかしさを持っていました。
これを見ていた私は思わず生唾をごくりと飲み込んでしまいました。
極めつけは身体を起こした後に私を見つめるこの子の表情です。
ずっと横たわっていたせいで髪を大きく乱れさせ、
一部をほつれさせて汗で濡れた頬にぺたりと貼り付けたまま、濡れた唇を微かに開いて、
大きくうるんだ瞳で私を少し気だるげにとろんと見つめているのですが、
それはベッドの上で見せる艶めかしい女の子の表情そのものでした。
909:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:34:46 t2x7DKnq0
月明かりに照らされる中、
官能にとろりと濡れたその表情は言葉に出来ないほど美しく、そして繊細で儚げで……。
気がつくと私はこの子ににじり寄り、
この子の両頬を自分の両手で覆うと、そのままこの子の唇を奪っていました。
キスしたいと強く思ったとかそういうことではありません。身体が勝手に動いていました。
「ん……」
突然のことにこの子はびっくりした様子でしたが、
すぐにうっとりと瞳を閉じて、私に応じてくれました。
そのまましばらくの間お互い舌を絡めあった後、どちらからともなくそっと唇を離し、
「……ごめん」
この子の両頬を覆うのをやめて、突然唇を奪ったことを私が小さく謝ると、
「……ううん」
恥ずかしげにうつむいたまま、この子はそっと首を左右に何度か振りました。
910:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:46:09 t2x7DKnq0
―急にキスされてびっくりしたろうに……。
突然の私の勝手な行動を優しく受け止めてくれたこの子の優しさに、
私は胸がいっぱいになりました。
そのままじっとしていると、なんだか涙が溢れそうになったので、
「じゃあ、教えてあげるね」
私はわざと明るくこの子ににっと微笑んで少し早口に言うと、
両手で上半身を支える少し仰け反り気味の格好になって、
そのまま両膝を立て、両足を左右に大きく広げて置きました。
私はこの子の前で、まるでかえるのように大胆かつ無様に両脚を広げる格好になったのです。
当然、私の濡れた花びらもこの子の前ですべて露わになっています。
911:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:56:53 t2x7DKnq0
「間に入って……」
私はこの時、すごく恥ずかしかったのですが、
けれど、この子に愛撫を教えるためにもそれは我慢しなければいけない、と思い、
顔を真っ赤に染めたまま微笑み続けました。
「うん……」
この子は恥ずかしげに小さく返事をすると、私の両脚の間に身体を置いてちょこんと正座しました。
「それじゃ舐めづらくない……? 横になってくれていいよ」
私がこの子に促すと、この子は黙ってそのままうつぶせになって、
さっき私に潮を噴かせたときと同じように、まるでほふく前進をするような格好になりました。
「じゃあ……やってみようか……」
私は冷静に言葉を発したつもりでしたが、
恥ずかしさのせいか、その声は微かに震えていました。
912:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:59:52 t2x7DKnq0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>894
この調子ですので、近づいていると言ってもそれなりの時間は必要と思ってください。
すいません。。。
>>895
間違いなく次スレですね…
>>896
いや、あなたが役立たずなんてそんな…
「その臭いチンポしごいてさっさと私の口の中にだしな!」
これでいいんでしょうか…?
913:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 17:02:28 t2x7DKnq0
>>897
恐縮です。
この頃はもうお互い夢中で時計を見ていないのでわかりませんでした。
終了時間ははっきりと覚えていますが…
半端ない時間だとだけ言っておきますね…
あと支援の方ありがとうございました。
それと明日はお休みになりますのでご了承ください。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様、お疲れ様でした。
914:874
09/02/26 18:30:45 1TL1gKUg0
>>912
ちょ、ちょっと!しょこたん先生!
ああ、そんな刺激的な。
「はい、すみません、すみません、ああ!しょこたん先生、出る!
出ちゃいます。口を、口を開けてください。ああっ!」
ふー。
今日はオナニーしないつもりだったのに....。
また罵倒してください。
尖ったヒールで汚いちんぽ踏みつけにしてください。ハァハァ、的な?
915:えっちな18禁さん
09/02/28 12:43:32 HKwx5vNu0
さてと、土曜日はしょこたん先生は来てくれるかな?
今のご主人とのセックスはどうなんでしょうかね。
この頃より更にテクニックを上げて、更に貪欲になっているとしたら!gkbr.
916:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 13:50:36 t6wfc1Ft0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
917:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 13:58:59 t6wfc1Ft0
この子にじっと見られている私の花びらは、
さっきこの子に指を入れられた時と同じように熱くたっぷりと濡れていました。
この子に見つめられる中でも、とろとろと蜜はとめどなく溢れていていました。
そして私の「女の子」……。
ここも興奮のせいでしょうか。もうピンと尖っていて、
莢から少し顔をのぞかせるような感じで、ピンク色の芯が露わになっていました。
918:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:15:07 t6wfc1Ft0
「大丈夫……? 舐められる?」
初めて舐めることになる濡れた花びらに抵抗を感じないか、
さっき潮を噴く前に確認したことをもう一度確かめるため、
私は伏し目がちに声を微かに震わせながら言うと、
「うん……」
この子は私の濡れた花びらをじっと見つめたまま小さく返事をしました。
この子の返事に小さく頷いた私は、
「じゃあ、まず割れ目に沿ってゆっくりと舌を上下に這わせてみて……」
そう言って、上半身を支えていた右手を花びらのところに持ってきて、
舐める場所と舐め方を教えるように、人差し指を舌に見立てて、濡れた割れ目の部分を上下に撫でました。
指先にはねとりとした熱く濡れた感触が、
そして指でなぞられた割れ目の部分からはくすぐったいような刺激が生まれ、
こぼれる思わず息が少し弾んでしまいました。
919:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:27:43 t6wfc1Ft0
「……わかった……?」
割れ目を指でなぞるのをやめた私がこの子に小さく首をかしげると、
この子は黙って小さく頷きました。
「じゃあやってみて……」
私は再び両手で上半身を支えると、そのまま大きく仰け反り天井を見つめました。
興奮して高ぶってそうなった、というよりこの子に自分の顔を見られるのが恥ずかしかったからです。
しばらくの間を置いて、不意にざらりとした感触が伝わりました。
この子の舌が私の割れ目に触れたのです。
その瞬間、全身をぴっと電気が走り、
「……う……」
と小さく声を漏らした私は、ぴくんと身体を震わせました。
920:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:40:50 t6wfc1Ft0
と、ゆっくりとこの子の舌がまず上に向かって動き始めました。
私の濡れた割れ目に、舌を緊張のためか微かに震わせながら滑り込ませるようにして、
そのまま溢れ続ける蜜を舌ですくい取るようにゆっくりと登っていきます。
ざらりとしたこの子の舌の感触とじわりじわり湿っぽく広がるくすぐったい痺れを伴いながら……。
そしてこの子の舌がそのまま上限である尖った女の子にまで達した時、
この子の舌が女の子を持ち上げるようにして微かに触れたために、ひときわ強い電気が走って、
「うん……!」
と私はまたも身体を震わせ、声をこぼしてしまいました。