12/01/31 16:03:38.33 CUtf9MQJ0
破門・再登録禁止が、有効且つ最も厳しい処分と勘違いしている方がいらっしゃる様なので、個人的に一言。
【謹慎とペナルティー】
名前やトリップに、過去を背負いながら活動する人にこそ、惹かれる方が多くいます。
水遁だけではなく、忍者として不適切な事案が発生させた時、上階層はじめ関係者と誠実に話をする事が第一歩で、
それはある面、お互いや皆にとっては破門より辛い作業となり、術行使不可謹慎等の期間が課される事が多いでしょう。
さらに誤水遁含む不正水遁なら被水遁者さんと話す機会があれば話し、話合いが平行線を辿るなら、
水遁被害をMax基準とした謹慎ペナルティーを課すと言うのが個人的な考えです。
【破門と再登録】
上階層と全く合わなければ登録解除(抜け忍や破門)もあるかもしれませんが、それは最終手段としたいところです。
忍者個人を特定する手段が無い今、不正な水遁をして破門されても、
同名・同トリップで登録せず、別名・別トリップで再登録すれば、「忍者に詳しい新人忍者」と言うだけで、
人員不足から採用され易く、過去の不正・不適正事案を背負わず、お気軽に活動できてしまいます。
お手軽で、自分の行為を省みて反省する機会も無い為、短期間のうちに同様の不正水遁をしてしまいます。
それを繰り返すとやがて、破門復活繰り返す「腐った死体忍者」と化します。最も酷いのは●やISPさえも幾つも使い分けます。