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4月29日(日)統一教会と裁判を通じて闘ってきた郷路征記弁護士が「北海道新聞」の「ひと」欄で紹介された。
郷路さんには『統一協会 マインド・コントロールのすべて』(1993年、教育史料出版会)の著作もある。
1980年代後半から全国に広がった霊感商法との闘いは、「信仰の自由」を侵食する統一教会の勧誘の問題点を明るみにだすものでもあった。
合同結婚式報道が霊感商法の違法性報道と結びついたことが統一教会の暗部を照らしていった。
その背景にはテレビマンの誇りがあった。
生放送で霊感商法の現場を再現した日本テレビなど、その最高峰である。
ところが当時も教団に寄りそう報道を行うところもあった。
TBSのある番組である。ディレクターの個人的資質・判断による番組編成に危ういものを感じたものだ。
その再現が先日放送された「報道特集」だ。
批判精神の希薄さが、結果的に統一教会を勢いづかせている。
アメリカの統一教会では「大勝利」とのメールが飛び交い、イギリスでも同じような番組を放送させる働きかけが行われている。
日本の統一教会は、財政的基盤であり、北朝鮮への送金の中継基地にもなっている。
捜査当局の監視対象になっている根拠である。
統一教会との闘いの歴史を崩していく報道には厳しい対応が必要である。
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