14/03/14 05:47:33.18 KDD/wcDj0
自民党の二之湯智参院議員が12日の参院本会議で、「子供を産み、
立派に育てることが国家に対する最大の貢献」としていた代表質問の内容を
公明党の指摘を受け、事前に削除・修正していたことが分かった。
二之湯氏の代表質問原稿案は少子化問題について「結婚しているのに
子供を持つことが社会人としての義務だと考えない人たちが増えている」とも指摘。
二之湯氏の質問は公明党を含む与党としての代表質問だったため、
公明党が11日に党の政策と相いれないとして修正を申し入れ、自民党が応じた。
この結果、二之湯氏は12日の代表質問で「国家に対する貢献」の部分を削除。
「子供を持つことが社会人としての義務」との表現は「子供を持つことを
望まない人たちが増えている」と修正した原稿を読み上げた。
ソース:産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
政府は11日の閣議で、高度な知識や技術を持つ外国人が永住権を取得するため
必要な在留期間を5年から3年に短縮する出入国管理・難民認定法改正案を決定した。
対象は学歴や年収など一定の条件を満たす研究者や技術者、企業経営者ら。
配偶者の日本での就労、親や家政婦の帯同も認める。現行では外国人が永住権を
得るには原則10年以上の在留期間が必要。高度な技術を持つ外国人は5年としているが、さらに短縮できる。
改正案は出張で繰り返し日本を訪れる外国人ビジネスマンの出入国審査を簡素化し、
事前登録した指紋の照合などで通過できる「自動化ゲート」を利用できるようにする。
クルーズ船の外国人乗客も簡易な入国審査を認める。滞在時間が短く、寄港地の経済活性化につながると判断した。
URLリンク(www.nikkei.com)
移民家族が生活保護もどんどん申請して日本は終わりだな