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★元弁護士会長刺した韓国籍の男に懲役3年 京都地裁判決
2014.3.8 10:00 [注目の刑事裁判]
京都弁護士会の元会長、彦惣(ひこそう)弘さん(67)の腹部を複数回刺し、重傷を
負わせたとして、傷害罪に問われた京都市南区の無職で韓国籍の朴基洙被告(61)の
判決公判が7日、京都地裁で開かれ、入子光臣裁判官は「犯行態様は危険」として
懲役3年(求刑懲役6年)を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
判決理由で入子裁判官は、朴被告が関与を否定したけがの一部について、医師の診断書や
証言などから「被告の行為とけがに因果関係はある」と認定。彦惣さんに依頼した
離婚調停をめぐり、「一方的な思い込みで腹立ちを募らせ、彦惣さんを待ち伏せて、
突き刺した」と述べた。
判決文によると、朴被告は、平成25年8月、同市上京区の路上で、アイスピックの
ようなもので彦惣さんの腹部を複数回刺し、重傷を負わせた。
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