13/12/09 11:50:59.54 9P/nAuLp0
>>28 あなたのソースを示しなさい。
反論 台湾における高放射線大規模マンション
URLリンク(www.iips.co.jp)
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台湾北部で1982年に完成した約1万人が居住する1,700戸の大規模マンション
であるが、鉄筋コンクリートにコバルト60放射性元素が混入していて、住居内
放射線レベルが極めて高いことが1992年に発見された。
γ線の測定で、明らかにコバルト60によって汚染されていることがわかり、
居住初年度の1983年には、最高で1年間1Sv(通常の1,000倍)近く被ばくをした
住民がいたことが推測されている。放射線レベルの特に高い部屋に住んでいる
人は1,000名程度で、この人達の受けた初年度の平均年間線量は525mSv、
つまり通常の約500倍であった。このマンション居住者の1983年頃に受けていた
平均年間線量率は約73mSv/年であった。
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高放射線マンションの住民の被ばく状況
初年度平均年間線量率
高汚染 1,100人 525mSv/年
平均 10,000人 72.9mSv/年
高放射線マンション約10,000人の住民における19年間のがん死亡
台北付近におけるがん死亡率からの予測値 206人
放射線レベルの高いことを考慮にいてた予測値(ICRP) 270人
実際に発生したがん死亡者 7人
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今現在のICRP(国際放射線防御委員会)の基準とは詐欺的基準なのであり、
ある程度の放射線は癌を抑止することも明明白白なのである。
20mSv/年の基準とは低すぎて癌抑止すら期待できない値なのである。
このような極低線量放射線を云々することとは要するにその筋の業者を
儲けさせるプロパガンダであるとはっきり言える。