13/11/26 15:01:38.09 0
福山市の老人介護施設で利用者の高齢者を殴るなどしたとして、施設を経営する中国人の男と
介護士の女２人が暴行の疑いで警察に逮捕されました。
３人は、容疑を否認しているということです。
警察は、施設で虐待が繰り返されていた可能性もあるとみて調べています。
逮捕されたのは、福山市で老人介護施設「ゆかりの家」を経営する孫衛容疑者（４２）と、
介護士の赤井千景容疑者（４８）、それに長女の亜季容疑者（２７）の３人です。
警察によりますと、孫容疑者らは今年６月と９月、老人介護施設に入所している８４歳の男性と６１歳の
女性の顔を殴ったり、後頭部を蹴るなどしたとして暴行の疑いが持たれています。
今月１２日、福山市から「老人介護施設で高齢者虐待が繰り返されている」という告発を受け、
警察が捜査を進めた結果、容疑が固まったとして２６日、３人を逮捕するとともに、施設や容疑者の自宅などを捜索しました。
調べに対し、３人は「どなったりしたが暴力はふるっていない」などと、容疑を否認しているということです。
警察は、施設の関係者の目撃証言から、日常的な虐待があった可能性もあるとみて詳しく調べています。
介護施設で暴行疑い ３人逮捕 - NHK広島県のニュース
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)