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カネボウ化粧品の美白化粧品を巡り、肌に白い斑が出る被害が相次いでいる問題で、
被害者の女性が全国で初めて慰謝料などを求めて提訴しました。
提訴したのは都内に住む41歳の女性で、カネボウ化粧品に対し、白斑被害の恐れのある商品を製造して顔や手に白い斑を発症させ、
対応の遅れによって症状が残ったなどとして、約4800万円の損害賠償を求めています。
提訴した女性:「最近では治らないんじゃないかと頭がいっぱいで…このまま黙っていても何も進展がないので裁判に」
賠償を求める訴えは初めてで、カネボウ化粧品は「訴状を確認していないのでコメントできない」としています。
テレビ朝日系(ANN) 9月18日(水)13時59分配信
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