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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は18日、朝鮮半島情勢の緊張は「米帝の狂気じみた核戦争演習騒動」が原因と決め付け、
自国が報復した場合には「敵のすべてを一気に灰じんにつくってしまう無慈悲な戦争になるであろう」と断言する論説記事を配信した。
さらに別の記事では、現在の米韓の作戦計画策定は「全面戦の開始後、間もなく南朝鮮のかいらい軍10余万人が皆殺しになるという
コンピュータ・シミュレーション戦争の結果に驚いた」からと決めつけた。
これまでと同様に「われわれの『選択』が恐ろしい結果をもたらすであろう」、
「降伏書に判を押す者もいないように敵のすべてを一気に灰じんにつくってしまう無慈悲な戦争になるであろう」と、挑発的な文句を並べ続けた。
自国の核兵器保有については、「米国が核兵器でわれわれを脅かしていた時代に終止符を打つ」、
「北東アジア地域の平和と安定、世界の自主化偉業の実現に寄与するために共和国は核兵器保有を法制化した」と、
平和を保ち、自国の思想を世界に広めるための正当な手段と主張した。
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