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AKB48の峯岸みなみ(20)が交際報道を受けて丸刈り謝罪した一件は、
市川團十郎の訃報とともにスポーツ紙の扱いが一気に縮小した。
「何もなければ引っ張れるネタでしたし、騒動が広がることにもなりかねなかったので、
関係者は安堵していますよ」と週刊誌デスク。
丸刈りの是非をめぐる論議は新聞・テレビよりもネットで盛んだった。
「研究生に降格した峯岸が握手会に参加したころ、運営幹部は新橋の中華料理店に集合がかかり、
情勢分析をしていたようです」(同デスク)
峯岸の交際を報じた翌週の週刊文春では、AKB48の別の人気メンバーが、
深夜合コンでJリーガーやAV女優と同席していたことを報じた。
「文春の記者は『スポーツ紙が後追いしてくれるかな…』と案じていましたが、
どこを探しても、1行も触れられていない。まあ、合コン程度じゃ扱いづらいんでしょう。
一緒にカラオケに行った程度ですからね」と、ウェブ媒体デスクは冷ややかに見る。
一方、AKB48の恋愛禁止令について、別のアイドルグループの現役マネジャーは
「まったくバレずに、うまくやっているアイドルはたくさんいますよ」と耳打ちする。
「恋愛禁止をうたうから、タレントが事務所にも相談できなくなる。僕らはマネジメントのプロ。
マスコミに見つからない方法を知っている。ファンに対しては恋愛禁止のポーズを貫くべきだが、
“内規”をもっと緩めてやらないと、みんな普通の女の子ですから、暴発しかねないですよ」(同マネジャー)
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