13/01/13 09:47:01.14 0
>>1の続き
昨年9月30日に発刊された『朝日新聞はまだ反日か―若宮主筆の本心に迫る』(大川隆法著・幸福の科学出版)で、
若宮氏の守護霊はこう語っていた。
「『憲法を守るために朝日が頑張る』というところについては、内部にそうとうな議論があって、『もう守り
切れない』という意見が強いんだ。若手を中心に、すごく強くなってきている」「だから、私も年を取ったの
かなあと思ってね」「(幸福の科学に対して)反対の考え方を持っている人も当然いるけれども、一定の尊敬の念を
持っている人も半分ぐらいはいる」
若宮氏の守護霊は、正直にこう認めた。朝日の内部から「改革」がすでに始まっているのだ。若宮氏の
守護霊はこうも述べた。
「朝日には"原罪″があるんだよ。先の戦争で『主戦論』をぶって、国民を三百万人も死なせた罪。これを
悔いているからさ。その原罪があるために、先頭を切って『軍国主義化』みたいなのを進めることは、
なかなかできないんだよ」
良くも悪くも、戦中戦後のジャーナリズムを引っ張ってきたのは紛れもなく朝日だ。だが、戦後68年が経ち、
団塊の世代の若宮主筆が引退することで、朝日の中の「戦後」も終わったのではないか。"原罪″はもう捨てて、
新しい日本のためにその「良識」を使ってほしいものだ。(仁)
以上