12/11/12 16:55:57.75 /syPcHsQ0
>>856
当時の日本は舗装率1%にも達してなかっただろ、自動車なんて誰も乗ってないのから
そもそも論で舗装なんて必要ない。
860:名無しさん@13周年
12/11/12 16:57:49.03 /KkQkKAL0
鉄人28号も旧日本軍の秘密兵器だったよね。
861:名無しさん@13周年
12/11/12 16:58:31.02 w7+qTri60
>>853
アメリカが悲鳴あげるほどの損害を与えてたからね~。
>米海軍の機動部隊は上陸軍の支援と補給艦隊援護のために、
沖縄近海に留まっていなければならなかった。
それを襲ったのが、相次ぐ神風特攻であった。
総指揮官ニミッツ提督は、地上軍指揮官バックナー陸軍中将に
「海軍は一日に1.5隻の割合で艦船を失っている。
5日以内に第一線が動き始めなければ、貴官を更迭する」と
きびしい表情で申し渡した。
4月1日から6月22日まで日本軍は82日間持ちこたえたが、
その間に約1900機の特攻機が本土から出撃し、
34隻の艦船を沈め、空母・戦艦を含む368隻を損傷させた。
米海軍の戦死・行方不明は約4900名、負傷者は約4800名に上った。
>山本七平氏は、フィリピンで砲兵少尉として戦ったが、
敗戦後、捕虜収容所で米軍の将校から一兵卒に至るまで
異口同音に
「沖縄の日本軍の作戦はスマートだった。」
「あれを徹底的にやられたら参る所だった」と語るのを聞いた。
>米陸軍戦史「最後の戦い」も、
「沖縄における日本軍は、まことに優秀な計画と善謀をもって、
わが進攻に立ち向かった」と述べている。
>米軍は地上戦闘での死傷者3万9千人、
激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、
>神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、
合計7万5千人もの死傷者を出している。
862:名無しさん@13周年
12/11/12 16:58:43.91 Uy68Pws50
>>859
モータリゼーションが急速に発達した昭和40年代末期に出た子供向け辞典にも「日本の舗装率はインド並み」という
記述があったのを憶えてるよ
随分ショックを受けたもんだ
863:名無しさん@13周年
12/11/12 17:06:22.80 UVHZquHXO
>>862
国内インフラ整備犠牲にしてまで満州と半島に投資したのになあ
864:名無しさん@13周年
12/11/12 17:08:33.02 Yg5zNXyF0
>>861
米軍人まで犬死のみち連れにするな、と言いたいのだがね
865:名無しさん@13周年
12/11/12 17:09:48.70 0ALWLNNS0
>>861
お陰でバックナーは戦死したんじゃなかったっけ?
866:名無しさん@13周年
12/11/12 17:11:16.53 g0WX4d7z0
>>83
スゴイのはドイツだろ、日本までわざわざ図面届けてくれたんだぞ
何がごく僅かなだよ、バカ?
867:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:19.37 nMBmzk9R0
>>846
たしか、桜花での戦果は2例だけだったような・・・・
一つは弾頭がしっかり爆発して被害を出してるんだけど、
もう一例は、船首にぶつかって、船首を桜花が貫通しちゃって弾頭が不発。
パイロットは死んでいてちゃんとアメリカ軍の手で埋葬されてと言ってたな。
船首部分を貫通しちゃうんだから、音速越えてたんじゃね?でかいただけだろうね。
あの話は、一本点火して、目標を目指してから二本同時点火じゃなかったかな・・・
間違ってたらごめん。
868:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:25.72 XWck/FtT0
バックナーは陸軍の砲撃で戦死だろ?
沖縄も精鋭の第九師団(だっけ?)を台湾に転出しなければもう少し
善戦出来ただろうに。
869:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:52.07 YvmX0aj60
これ技術的以外にもいろいろな問題がありすぎてドイツでも実戦機としては使い物にならなかったんだよな
目標との速度差がありすぎて照準がつけられない
撃墜されない代わりに、こっちも撃墜できない
戦闘機って速ければいいってもんじゃないんだよね
870:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:55.31 TBMQquEi0
>>866
インド洋までだが、暗号が解読されていたからエライ目にあったな。
871:名無しさん@13周年
12/11/12 17:14:49.44 kBf1HDqNO
>>850
趣味に何に役立つのかとか言い出す奴って何なの?
872:名無しさん@13周年
12/11/12 17:15:03.05 TBMQquEi0
>>869
戦後アメリカもX15とかを開発していたが、航続距離に問題があるのだろうな。
873:名無しさん@13周年
12/11/12 17:17:39.63 NCn1ZhGq0
>>867
いえいえ!私もそこまで知らなかったので、助かります。
874:名無しさん@13周年
12/11/12 17:17:48.01 X9oNiszr0
>>781
全部観たいwww
875:名無しさん@13周年
12/11/12 17:20:26.83 TVMPDu5y0
日本の陰惨な自殺強要兵器とか胸糞悪いだけだが
ドイツ兵器には夢がある
876:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:10.01 Q56WZpFX0
>>872
X15は後のスペースシャトル開発のため多大なデータを残したよ。
877:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:17.35 Km4EfQCD0
>>850
つまらん小説よりも遥かに面白いぞ
単に残虐なだけではない戦争のいろんな面を知ることが出来る
878:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:23.73 mUo8OpK+0
ヒドラジン(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
879:名無しさん@13周年
12/11/12 17:23:15.92 f0phV8Nq0
ある意味、SAMの元祖とも言える。
体当たりこそしないが、レーダー管制下において、射程範囲に侵入した爆撃機へ向け発進し
航過する際、1回だけ攻撃するというスタイルはミサイルそのものだ。
ゆえに、SAM同様、敵機の侵入経路前に配置し、適切な瞬間に飛ばさなければなんの意味も無い。
そして、日本にはそれを行う為のレーダー管制技術が欧米に比べ極めて劣っていた。
ぶっちゃけ量産しても、全く戦局に貢献しなかったであろう事は予想に硬くない。
880:名無しさん@13周年
12/11/12 17:27:06.16 DH9Gn1xe0
>>868
まぐれ当たりの仕返しに、村人100人とか200人皆殺しにしたわけで。
881:名無しさん@13周年
12/11/12 17:28:07.95 vURvH8L+0
>>879
攻撃方法にいささか誤解があるようだが...
成果を挙げるのが難しかったろうことは皆同意だろう
882:名無しさん@13周年
12/11/12 17:29:23.41 SS0t7SQ+0
<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
URLリンク(jp.reuters.com)
中国人民元の国際通貨としての台頭については、このフォーラムでも斉藤洋二氏、
加藤隆俊氏が慎重ながらも将来的にその現実性は十分あると述べられている。
こうした比較的慎重な意見の一方で、「国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界第二の経済大国になったのだから、
人民元のプレゼンスが国際通貨として高まるのは自然」といった論調も中国内外で横行しているようだが、
それは実に危うい俗論だ。
国際通貨化のプロセスは必然的に中国国内の経済・金融にまたがる既得権益のほぼ解体的な
再編を意味するものであり、本気でそれを実現するならば「第二の革命」とでも呼ぶべき、
高い政治的なハードルを乗り越える必要がある。
その過程において政治体制の不安定化や、制度・政策の不整合を原因にした金融危機的な状況すら
起こり得ることを指摘しておこう。
883:名無しさん@13周年
12/11/12 17:29:47.27 TVMPDu5y0
>>880
日本兵は村人がアメリカのスパイにならないように散々殺しましたけど
884:名無しさん@13周年
12/11/12 17:30:51.82 AKvYW40U0
秋水か・・・・
パソコン用の無料シミュレータソフトFMSで操縦できるよ!
885:名無しさん@13周年
12/11/12 17:31:13.97 /xPLrrFc0
>>877
ヤンウェンリーが、歴史家になりたかったって言うぐらいだもんな。
今現実に起きている問題は、大抵歴史上既に起きていたことに
過ぎない気がする。
886:名無しさん@13周年
12/11/12 17:31:52.63 TBMQquEi0
>>883
捏造はよせ!
887:名無しさん@13周年
12/11/12 17:35:48.09 AKvYW40U0
まちがいたw
FMSで操縦できるのはメッサーシュミットだ。
たぶん操縦感覚は秋水と同じ感じだと思う。
888:名無しさん@13周年
12/11/12 17:36:48.95 SS0t7SQ+0
>>882
<<人民元先物為替市場の構造的問題>>
まず、今日のドルや円、ユーロのような「国際通貨」とは、貿易、投資、金融などの国際取引に
世界中で使用されるものだ。
したがって、世界の外為市場で自由に交換、売買できる条件が満たされる必要がある。
たとえば、日本と中国の間で「ドルや円ではなく、人民元建てで契約しましょう」と言われた場合、
為替相場の変動リスクは日本の契約者が負うことになる。
当然、日本の契約者は人民元の為替リスクをヘッジできる環境がなければ、一方的に為替リスクを負うことを拒む。
外国為替のリスクヘッジ手段としては、先物為替取引が最も一般的であり、先物為替取引で
人民元相場の変動リスクを回避する反対取引ができれば問題はない。
ところが、現在、人民元については十分な流動性のある先物為替市場はできていない。
一方、ドル建てで契約すれば、日本の契約者はドルと円の為替変動リスクをドル円の先物取引でヘッジできる。
また、中国の契約者にとっては、十分な流動性のあるドル・人民元先物市場はないものの、
中国政府が常時大規模な外為市場への介入で事実上対ドルでの為替変動リスクを抑制しているので、
短期なら大きな為替リスクを負わずに済む。
889:名無しさん@13周年
12/11/12 17:38:28.86 2S8JgV500
なんでこんなに寸詰まりなの?デフォルメしてあるの?
URLリンク(news.kanaloco.jp)
URLリンク(nekousagi.cocolog-nifty.com)
890:名無しさん@13周年
12/11/12 17:39:22.46 AKvYW40U0
メッサーシュミット Me163って早いけど、操縦性に難があるような感じにかんじた。
891:名無しさん@13周年
12/11/12 17:40:29.14 u179nEK20
>>889
ハセガワのたまごひこーきなんだよ
って書こうとしたらそのまんまやん
892:名無しさん@13周年
12/11/12 17:41:06.18 xLtATTwc0
>>889
翼面過重で検索!
893:名無しさん@13周年
12/11/12 17:41:23.48 igYqbxQcP
>>66
キユーピーちゃんじゃないのな
894:名無しさん@13周年
12/11/12 17:43:22.57 jiD9SbLj0
大昔、大阪万博会場でやった航空フェアで実機を見た・・・はず。
幼少ゆえ、記憶が全くない・・・
今なら毎日観に行くのになあ。
895:名無しさん@13周年
12/11/12 17:44:23.51 li5r68tn0
最初で最後のロケット戦闘機コメート
の劣化コピー
896:名無しさん@13周年
12/11/12 17:45:38.09 TBMQquEi0
空母信濃に搭載していたのが桜花だったらしが、至近距離まで近づいて桜花を飛ばす予定だったのかな?
897:名無しさん@13周年
12/11/12 17:46:43.46 Z7prArXB0
梨みたいな名前だな
898:名無しさん@13周年
12/11/12 17:47:51.96 DH9Gn1xe0
>>896
本土決戦用でそ? 移送して、カタパルトモドキの奴から発射w
899:名無しさん@13周年
12/11/12 17:49:19.29 /syPcHsQ0
>>889
直進性悪そうだな。
900:名無しさん@13周年
12/11/12 17:50:53.68 31lU+2zi0
>>897
それは幸水
901:名無しさん@13周年
12/11/12 17:52:16.97 0/98ShBc0
新型兵器の1個や2個で戦局がひっくり返るとは思えないけど、仮想戦記なんかでみる
新兵器での大逆転は男のロマンだよなぁ
仕事上、英語で書かれた規格書や仕様書に苦戦するたびに
「あぁ、先の大戦で日本が勝ってたらこれも日本語で書かれてたのかなぁ」
とか現実逃避をしてしまう
902:名無しさん@13周年
12/11/12 17:52:53.87 +dDabgwO0
>>14
体当たりより性質が悪い飛行機
903:名無しさん@13周年
12/11/12 17:55:10.36 SS0t7SQ+0
>>888
<<中国政府の介入が高い人民元、国際化に不適切>>
では、なぜ流動性の高い人民元先物為替取引市場ができないのか。
その理由は相互に関連した「二つの事情」による。
①第一に、海外の金融機関などが中国の国内銀行に資金決済用の人民元口座を保有することを
中国政府が禁じているからだ。
そのため海外の銀行は中国国外で人民元と他通貨の交換取引をしようにも決済することができない。
これは中国政府が人民元相場をできるだけコントロールする目的でそうしているのだ。
②第二の理由は、中国が内外の資金移動を規制しているからだ。
ドル、円、ユーロなど先進国通貨の間では居住者・非居住者の区別なく相互の交換、
国境を越えた資金移動、各通貨建ての各種金融資産の売買が自由にできる。
一方、中国政府は海外との間でそうした取引を依然厳しく規制している。
少し専門的になるが、流動性の高い先物為替市場は二国間の資金移動が自由である条件の下で
金利裁定原理に基づいた価格形成が行われて、初めて可能になるのだ。
以上二つの事情の結果、海外では人民元の資金決済を前提としないNDF(ノンデリバラブル・フォワード)
と呼ばれる外為相場取引しか利用できない。
この市場は中国国内の外為市場と分離され、金利裁定原理も働かないので、流動性の乏しい狭隘なものにとどまっている。
904:名無しさん@13周年
12/11/12 18:02:01.08 rM851+ge0
本家ナチスドイツの「コメート」八分のみロケット推進、
残りは惰性で帰還。 離陸・発射時に一番危険で、数名の
パイロットが爆死。 だが、最高速850-900.
この基礎技術の蓄積により、ロケット技術は米ロを凌駕し
ドイツ人研究者が両国に拉致・監禁・軟禁される原因になった。
905:名無しさん@13周年
12/11/12 18:03:30.06 vURvH8L+0
>>904
残念な
906:名無しさん@13周年
12/11/12 18:09:12.79 nlmnQpKb0
>>895
ドイツじゃホルテン兄弟が有名だが、日本でも萱場製作所が
長期間にわたり無尾翼機を開発していて、下地はあった。
ちなみに萱場製作所は今のカヤバ工業の前身。
バイク海苔はオーリンズに浮気してんじゃねえw
907:名無しさん@13周年
12/11/12 18:11:51.51 UVHZquHXO
>>906
カヤバはクルマの純正サスを手掛けてたりするな
戦時中は弾着確認用のオートジャイロも作ったりしてたな
908:名無しさん@13周年
12/11/12 18:13:21.11 Ggz7kxXu0
>889
元になったコメート自体が実は無尾翼グライダー。
それにロケットエンジン積んだらいいんじゃねと開発期間短縮できるし
いいことなしだよなと作ったのがコメート。
ルフトバッフェの訓練過程でこのグライダーを使用してるので
操縦自体は慣れ親しんでたからね、燃料を消費しきった後はグライダーだからね。
909:名無しさん@13周年
12/11/12 18:14:20.12 f0phV8Nq0
フルスロットルで2m30sしか噴射できないんだから、幾ら瞬間最高速度が速くても接敵は極めて困難。
ある意味、サバンナのチーターみたいだね。
獲物が身近にいる瞬間に飛び出さないと空振りになるw
910:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:04.16 p5qmmxut0
潜水艦に積んであったのはなんだっけ
911:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:04.88 igYqbxQcP
>>900
豊水も
912:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:08.74 oDsb3LIC0
ガキの頃の話だ、俺はフォッケウルフを 「ホッケ+ウルフ」 の合成獣だと思っていた
(参考 : はさみ + ジャガー = ハサミジャガー)
URLリンク(www.geocities.co.jp))
しかもドイツが作ったらしい・・・ 仮面ライダーは勝てるのか!? (゜Д゜;)
いや、大丈夫だ、日本には太陽電池のキカイダー・ゼロワンがいる!!
そんな心配してました、どうもすみません。
913:名無しさん@13周年
12/11/12 18:19:37.90 Ggz7kxXu0
>>910
回天、航空機の特攻ばかり取り上げられるが、回天の方が米軍としては脅威だった。
潜水艦なんで、アメリカ軍の記録映像など一切ないからあまり取り上げられないけどね。
914:名無しさん@13周年
12/11/12 18:22:27.14 WdybV9mK0
ラムジェットの燃料を粉末石炭にするとかドイツの発想はヤバイ
爆発必至。あとトリュープスフリューゲルがどうやって着陸するのか
誰か教えてくれ。
915:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:05.09 vURvH8L+0
>>910
秋水の元になったMe163の資料のこと?
潜水艦搭載機のこと? 日本なら零式小型水上偵察機(米本土爆撃実施)とか
916:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:14.42 ouARCiqG0
のび太「おいスネ夫!死ぬときは一緒だ!って…お前が言い出したんじゃないか…」
スネ夫「すまん…だが、お前は生きてしずかちゃんとしずかちゃんの
産む子の為にも生きなきゃいけないんだ」
ドガッ
スネ「だ、誰だ!?誰かが乗ってるのか!?誰が秋水に乗り込んでいるんだッ!」
ジャイアン「悪いなおまえら。お前のものは俺のもの。
俺のものも俺のもの。昔みたいにちょっと貸しといてくれ!
返すときにはちょっと壊れてるだろうけどなぁッ!いくぜっ、発・進!」
917:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:32.38 Uy68Pws50
>>912
いやもともとライダーの敵のショッカーはナチス残党だぞ
918:名無しさん@13周年
12/11/12 18:24:31.17 NC1MseG30
ドイツ軍の劣化コピー・・ですらないという
919:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:09.42 Q56WZpFX0
上昇がほとんど垂直だから、上昇空に攻撃しつつ通過して
そのまま落下による急降下で2度目の攻撃。
その勢いで上昇して3度目の攻撃が可能… らしい。
920:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:16.81 vURvH8L+0
>>917
仮面ライダーもショッカー製だしな
921:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:27.37 xLtATTwc0
ナチス残りすぎw
922:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:08.91 nlmnQpKb0
>>914
着陸はこんな感じか
URLリンク(www.youtube.com)
923:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:48.36 tswyHzcU0
('A`)q□ 呼んだ?
(へωへ
924:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:49.05 2ssziRMoO
>>916
俺の中の全米が濡れた
925:名無しさん@13周年
12/11/12 18:28:54.30 0ALWLNNS0
のび太のシベリア抑留記
926:名無しさん@13周年
12/11/12 18:31:36.66 /syPcHsQ0
>>913
回天ならば戦艦クラスでも一発で確実に撃沈だからな。
927:名無しさん@13周年
12/11/12 18:32:36.82 AKvYW40U0
ハープーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
928:名無しさん@13周年
12/11/12 18:37:00.71 16quCUWp0
旧日本軍の兵器って、なんで涙が出るような
哀愁の漂った名前なんだ?
929:名無しさん@13周年
12/11/12 18:42:40.39 vURvH8L+0
>>926
通常魚雷のほぼ倍の炸薬量を持つとはいえ、逆にいうとそれだけ
残念ながら、輸送艦,駆逐艦でも撃沈にいたらなった例があるようだが
930:名無しさん@13周年
12/11/12 18:43:58.14 mc2af3j6O
>>923
そういや その糞コテ、最近見ねーな。
931:名無しさん@13周年
12/11/12 18:44:50.22 2ukneOLcO
>>928
え?屠龍や紫電や疾風みたいな血沸き肉踊るような名前もあるやん。
932:名無しさん@13周年
12/11/12 18:45:09.41 jiD9SbLj0
>929
当たり所により、損傷の具合が異なるからでしょう。
「回天」は命中させるのは至難の業でしたしね。
933:名無しさん@13周年
12/11/12 18:46:47.03 CsqnCMmJ0
>>730
戦艦大和つくれるぐらいの工業力は日本にはあったんだぜw
問題は大きな戦車作っても当時の道路事情が悪くて
日本国内ではまともに移動できなかったわけよ。
934:名無しさん@13周年
12/11/12 18:47:19.40 2OOpX6CZ0
>>916
と、ジャイアンは1人で脱出した
935:名無しさん@13周年
12/11/12 18:49:15.84 hdbznqmx0
>>933
戦車の運用方法が違ったのと、はしけと船が対応してなかった、じゃなかったっけ?
936:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 18:49:23.85 bP3kz2Tc0
>>850 >>877
兵器は消費されてしまうその時代の最高の技術を結集した芸術品、戦争は主役が決まらない壮絶な物語
それを愛し語るごとに利益や思想は求めない、その知識を多くの人間に受け継がせて次世代に作らせるのが芸術を愛するものの役目だと思う
937:名無しさん@13周年
12/11/12 18:50:54.57 2ukneOLcO
>>730
装甲75mmの四式中戦車を完成させただろ。あまりにも遅すぎたが。
チハは完成当時は世界標準の良い戦車だったし、そのことは南方作戦で十分証明したが
その後の後継が生まれず、チハ改で戦い抜かなければならなかったのが惜しまれる。
938:名無しさん@13周年
12/11/12 18:51:27.66 c5MoOv3PP
>>935
どこへやるにも船で運ぶ分、
とにかくでっかいの作ればいいって
ドイツやソ連みたいな大陸国家とは違うからなぁ。
939:名無しさん@13周年
12/11/12 18:51:49.06 xLtATTwc0
チハって柔らか戦車だっけw
940:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:13.57 /KfT2VNB0
>>937
陸軍には戦車より優先してリソースを割るべきものが沢山あったからな
第一に航空機で、第二に輸送車両(トラック)
そのほかにも小銃、軽機、歩兵装備の軽砲類、弾丸・・・
とても戦車なんて
941:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:13.86 CsqnCMmJ0
>>910
晴嵐(せいらん)だろうな。
潜水艦につんで目的地で浮上。
潜水艦から発進。
942:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:29.29 9Ygej2+f0
なついな Me163は足が短いけど 安くて鬼強いイメージ
943:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:58.71 jiD9SbLj0
「秋水」は打ち上げ花火みたいなもので、まともな戦闘は無理で戦果は挙げれなかったでしょう。
海軍の「橘花」、陸軍では「火竜」ならば、まだ何とかなったかもしれません。
ジェットエンジンは灯油でも松根油でも動きます。
944:名無しさん@13周年
12/11/12 18:57:00.07 N+0kBw7h0
有人ロケット戦闘機温水(´・ω・`)
945:名無しさん@13周年
12/11/12 18:57:36.58 UVHZquHXO
>>938
鉄道輸送するのも貨車の車体幅狭いしな
946:名無しさん@13周年
12/11/12 18:58:48.28 YsXP94Kb0
桜花も忘れないでね
947:名無しさん@13周年
12/11/12 18:58:59.99 Md/0BVaS0
>>937
こないだの戦車スレでも散々やったが日本軍内での戦車の優先順位が低かったからな
大平洋戦線はM4無双みたいに勘違いされてるが、日本軍は速射砲や噴進砲や肉弾攻撃で結構M4を撃破してる
948:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:01.58 +fRQteYw0
あの時代に機動部隊を大平洋に展開する事ができた小さな島国があったという史実は誇りに思うよ
949:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:22.10 aau4BVqB0
アスベルのガンシップ対クシャナの編隊みたいな感じかね
秋水が実用化されていたら
950:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:24.72 SS0t7SQ+0
>>903
<<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか>>
なぜ中国は内外の資金移動を規制しているのか。
それを理解するために国際通貨制度におけるトリレンマ(不可能の三角形)の命題を理解しておく必要がある。
それは内外の"資金移動の自由"、"自国の金融政策の独立性"、"為替相場の安定"、この三つを同時に満たす
通貨制度は原理的に不可能であり、同時に満たせるのは二つまでであるという原理だ。
固定相場を維持するなら、内外の資金移動を規制するか(「内外の資金移動の自由」の放棄)、
あるいは日米間の金利差をゼロにする(「自国の金融政策の独立性」の放棄)しかない。
このトリレンマの原理に反した制度・政策は最終的には厳しい市場のしっぺ返しを食らう。
その典型例が1997―98年のアジア通貨危機だ。
タイをはじめとするアセアン諸国は90年代に内外の資金移動の自由化を進めながら、同時に政府の
外為市場介入で米ドルに対して固定的な相場を維持していた。
一方、国内経済は日本を含む先進国からの直接投資の増加などもあって好況で、タイ・バーツの金利が
ドル金利を大幅に上回る状態となっていた。
つまり、トリレンマの三つの条件を結果的に同時追求してしまった。
その結果、高金利の自国通貨と低金利のドルの金利格差に誘引されて、ドルで借り入れ、バーツに転換して
国内投資に充てる取引残高(ドル・ショート・ポジション)が現地の企業や各種機関で莫大に積み上がった。
それに目を付けたのがヘッジファンドだ。
951:名無しさん@13周年
12/11/12 19:00:30.45 xLtATTwc0
こんなもん作る暇あったらくし型双発機でもやればよかったのにな~
952:名無しさん@13周年
12/11/12 19:00:46.32 /KfT2VNB0
>>918
ドイツのナッターと比べたら1000倍はまともな機体だもんな
コメートなんて知らない
953:名無しさん@13周年
12/11/12 19:02:23.71 f0phV8Nq0
チハに関しては、欧州の戦車進化が凄まじ過ぎただけかと。
954:名無しさん@13周年
12/11/12 19:02:56.08 sHPPkzkJ0
>>948
ガチで空母対空母の戦いあの規模で演じた国は今のところ日本とアメリカだけだからな
955:名無しさん@13周年
12/11/12 19:03:50.57 w7+qTri60
>>947
戦車に関してはアメリカやドイツ、イギリス、ロシアだって、
当時は軽戦車主体、軽戦車重視は変わらないよ。
欧州なんて山間部の隘路も多いし、起伏が激しいところも多く、
ドイツも実は鉄道に頼れない戦時には扱いが楽な1号、2号戦車が主力だった。
開戦時は軽戦車、豆戦車しかなかったし。
中戦車、重戦車が出てくるのは後半戦のごく一部。
日本軍以下の豆戦車が全体の半数以上で、勿論、話しにならない装甲やスピード、
砲すらついてないようなものが多かったが、実戦ではこっちの方が要求が多かった。
ドイツ
URLリンク(galeri3.uludagsozluk.com)
URLリンク(www.markwolf.name)
URLリンク(www.axishistory.com)
URLリンク(www.militaryfactory.com)
URLリンク(www.wehrmacht-history.com)
ロシア
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
イギリス
URLリンク(valkiria.net)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(sphotos-a.xx.fbcdn.net)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
956:名無しさん@13周年
12/11/12 19:04:39.87 AKvYW40U0
>>936
兵器に変な美学を感じるのはどうかとおもう。
目的が不純な兵器は、凶の器、凶器でしかない。
抑止力としての兵器は必要だが、そこに純粋な目的が無いのなら
兵器など持たないほうがいい。
957:名無しさん@13周年
12/11/12 19:04:53.05 nlmnQpKb0
>>949
アニメだとぐにゃぐにゃした弾道で命中するんだけど
実戦では全部外れるからなあw
958:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 19:05:00.84 bP3kz2Tc0
>>896
空母信濃の初期構想案は従来型の空母みたいに前線に向かわせるのでなく洋上の移動航空基地として使うことであったから
そういう意味で後方からロケット推進で即座に前線に向かっていく桜花の運用は理想だったんだろうね
最終的には大型攻撃機に搭載しての輸送だったが、信濃の大きさならその大型攻撃機も近隣海域まで輸送することができたわけだし
あとは他の空母が攻撃を受けて航空機の母艦としての能力を失っても、それらの空母に所属していた航空機を受け入れることで、
艦隊としての航空戦闘能力を保持し続ける役割もあったとか(いわば艦隊の大型冷蔵庫的役割)
959:名無しさん@13周年
12/11/12 19:06:04.86 ouARCiqG0
>>941
潜水艦から爆撃機発艦とか、キチガイの沙汰だよなw
開発があと2年早ければ、パナマ爆撃可能だったのかな?
960:名無しさん@13周年
12/11/12 19:06:47.01 UVHZquHXO
>>955
ドイツはチェコ併合で手に入れた35t38tがだいぶ役立ってたな
961:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 19:07:29.87 bP3kz2Tc0
>そこに純粋な目的が無いのなら 兵器など持たないほうがいい。
今は持てない過去の兵器を愛する分にはいいだろ
日本刀だって元は武器だが今では立派な芸術品扱いだし
962:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:29.05 TBMQquEi0
>>943
橘花の耐用時間は15時間ぐらいらしいから10回飛べばお釈迦だな。 10回も飛べば必ず撃墜されているだろうが。
963:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:38.74 /KfT2VNB0
>>959
一方ソ連は、爆撃機自体を海中に潜行させようとした
あの国の発想に勝てるのは、イギリスぐらいだ
964:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:40.93 Q56WZpFX0
>>959
2年どころか、半年早かったらというレベルだよ。
パナマ運河を破壊してドイツに向けた米艦隊の足止めを狙う作戦だったが
予想より早くドイツが降伏して、向かう時には米艦隊が既に通ってた。
965:名無しさん@13周年
12/11/12 19:09:08.55 jiD9SbLj0
>955
独ソ戦緒戦期は軽戦車が主でしたが、ロシア軍にはT34とKVという中・重戦車がすでにあり、
ドイツ軍は大いに悩まさせていますね。
それで、せっせと新しい戦車を開発し続けて、後世の戦車好きを楽しませてくれています。
966:名無しさん@13周年
12/11/12 19:11:47.66 vURvH8L+0
>>960
自国での開発/生産が間に合ってなかったからね
例示されている欧州各国では、費用面の制約もあって配備数は少なかったが英仏等重戦車も開発してる
日本と同列には出来ないだろう
日独とも対ソ戦での衝撃はご存知のとおり
967:名無しさん@13周年
12/11/12 19:11:58.12 xLtATTwc0
URLリンク(ja.wikipedia.org)
強そうで強かったフランス戦車w
968:名無しさん@13周年
12/11/12 19:14:07.08 Ggz7kxXu0
>>963
戦車に翼を付けてグライダーとして飛ばしてるのはソ連だけだからな。
飛ばすために犠牲にしたもの、兵装全部外しました。
外装、超軽量を実現、ライフルで打ち抜けます。
それ、戦車じゃなくて、戦車の格好をしたハリボテでんがなw
969:名無しさん@13周年
12/11/12 19:14:22.58 w7+qTri60
>>959
潜水艦に航空機搭載ってのは、米英・フランスなんかも普通に持ってたよ。
URLリンク(pds.exblog.jp)
970:名無しさん@13周年
12/11/12 19:16:52.08 /KfT2VNB0
>>965
T-35はいらない子?
971:名無しさん@13周年
12/11/12 19:17:21.27 9Ygej2+f0
>>936
どんな兵器も 兵器自体には罪は無いもんな
芸術と思想を区別して考えることのできない馬鹿が たまーに居るが
圧倒的に左巻きに多い
972:名無しさん@13周年
12/11/12 19:18:14.41 Ggz7kxXu0
多砲塔戦車は男のロマン!とパヤオが申しております。
973:名無しさん@13周年
12/11/12 19:18:36.44 jiD9SbLj0
>962
嘘でもジェット機ですから速度が出ますし、僅かでも戦果を挙げれれば・・・
どうせレシプロ機でも早々に撃墜されてしまいますからね。
>969
多砲塔戦車・・・良い響きです。
T100、SMKが良いですね。
974:名無しさん@13周年
12/11/12 19:19:41.05 KmAXVEyV0
飛行実験失敗して過酸化水素でピンクの肉塊になっちゃったらしいね
975:名無しさん@13周年
12/11/12 19:21:18.21 AKvYW40U0
>>961
守り刀みたいな風習を考えると日本刀は芸術品じゃないでしょ。
976:名無しさん@13周年
12/11/12 19:21:37.87 vURvH8L+0
ここまでBv40なしか...
ドイツ流マッドが先端技術でない方向に志向した例
決して自殺兵器ではないが...
977:名無しさん@13周年
12/11/12 19:23:26.36 LS2XsvG/0
>>974
頭蓋底骨折で手の施しようもなく、
一晩中うわ言を口にしながら翌日息を引き取った。
978:名無しさん@13周年
12/11/12 19:24:05.64 nZcWkdFp0
一日中このスレに居たのかw
979:名無しさん@13周年
12/11/12 19:25:39.01 vj+K2RTL0
これの潜水艦Verは菊水だっけ?
980:名無しさん@13周年
12/11/12 19:26:42.97 w7+qTri60
>>965
実態は軽戦車が主体だったんだよね。
>軽戦車ながらソビエト軍の主要機甲戦力の一翼を担った。
結局このクラスの車輌を戦車戦や歩兵支援に用いる事にはそもそも無理があり、
使用した前線部隊や戦車兵からは最後まで良い評判は聞かれなかった。
ソビエト軍は戦後「43年後半までこれら軽戦車の量産を続けたのは失敗だった」
と認めている。
戦争中盤までは実は主力は鋼板すら普通の鉄板、前時代的な軽戦車。
(機関銃弾、対物銃弾で穴があくww)
URLリンク(ww2total.com)
URLリンク(battlefieldseast.com)
URLリンク(www.ww2incolor.com)
米軍ですら、この程度。
開戦時はM1軽戦車とM2軽戦車しかなく、
戦争中期まではM3軽戦車ですら、生産が始まったのは41年からだし。
URLリンク(ww2photo.se)
URLリンク(www.timemoneyandblood.com)
URLリンク(www.nps.gov)
981:名無しさん@13周年
12/11/12 19:27:36.71 2ukneOLcO
>>969
違う違う。「小型」の水上偵察機を申し訳程度に搭載するのとは訳が違うのよ。
生残姓の高い潜水艦に
高性能な攻撃機を三機も搭載できることに意義があったのよ。
982:名無しさん@13周年
12/11/12 19:28:09.12 TBMQquEi0
>>976
グライダーだから弾が当たっても火を噴くことはないな
983:名無しさん@13周年
12/11/12 19:28:12.60 21D5KtKD0
>>781
こりゃ大ヒットするで!
984:名無しさん@13周年
12/11/12 19:30:45.14 2ukneOLcO
>>966
ノモンハンでの話なら
BT戦車はハ号の九四式37mm戦車砲でも撃破出来たからドイツ程の衝撃は受けなかったと思われ。
985:名無しさん@13周年
12/11/12 19:31:00.63 kYZnMQk40
>>982
なにそのソードフィッシュ信仰
986:名無しさん@13周年
12/11/12 19:35:57.16 Wy598eKG0
秋水のエンジンのポンプ部分の設計をしたのが九州大学とか
987:名無しさん@13周年
12/11/12 19:36:13.89 f0phV8Nq0
>>968
日本にも特三号があるではないか。
但し、設計段階で挫折したが。
988:名無しさん@13周年
12/11/12 19:39:17.40 SS0t7SQ+0
>>950
<<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか:2>>
彼らの仕掛けたバーツ売りでバーツの対ドル相場が下落し始めるや、ドル債務(ドル・ショート)を
抱える企業もリスクヘッジのためにドル買い・バーツ売りに殺到した。
途中までドル売り介入でバーツの下落を抑制していた、タイ政府も外貨準備の底が見えてくると、
介入を止め(97年7月)バーツ相場は急落した。
その結果、ドル債務のバーツ換算額が急拡大し、莫大な為替損で企業は債務不履行となり、
融資していた銀行にとっては不良債権の山となった。
こうして通貨・金融危機に陥ってしまったのだ。
そして、インドネシアやマレーシアなど同様の構図にあった他国に危機は一気に伝染した。
当時、アジア通貨危機が中国に伝染しなかったのは、ひとえに中国が内外の資金移動を厳しく規制し、
その意味でトリレンマの原理に整合的な制度をとっていたからだ。
現在の中国は、為替相場は完全な固定相場ではないが、一種のクローリング・ペッグ
(じわじわと変動させる半固定的相場制)を採用し、為替相場の変動を抑制している。
989:名無しさん@13周年
12/11/12 19:40:10.85 AKvYW40U0
>>971
刃物の魔性にとらわれると、ろくな事にならないというのは過去からの教訓。
兵器に変な美学をもとめるのは理解できない。
魔を退けるための抑止力としての武器と考えるべき。
990:名無しさん@13周年
12/11/12 19:40:12.14 vURvH8L+0
>>979
??
ワルター機関搭載艦なら、XVIIB型,XXVI型
菊水隊なら回天による作戦だけど、秋水とはあまり関係ないような
>>981
特異な例ではあるな
991:名無しさん@13周年
12/11/12 19:41:01.65 2ukneOLcO
>>947
そうなんだよなあ。
つうか、M4相手の大規模戦車戦なんてルソン島くらいのもんだろ。
あそこでは新砲塔チハとチハ主体の戦車第二師団200両vsM4主体の米軍3個師団400両
といった計600両による太平洋戦争最大の戦車戦が行われたが。
992:名無しさん@13周年
12/11/12 19:41:02.43 c5MoOv3PP
>>956
兵器の目的なんて
対人・対物・大量破壊敷しかないが。
993:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 19:42:46.65 cNvo1O4p0
>>981
もし日本が原子力潜水艦を造るときは弾道ミサイルではなく無人でも良いからヘリを三機は積んでほしい 名前はSSHN「ひりゅう」で
実際にアメリカでは原子力潜水艦から弾道ミサイルを外し無人攻撃機を搭載する動きがあるしな、見た目は原子力潜水艦 中身は強襲揚陸艦 そんな船が見たい
994:名無しさん@13周年
12/11/12 19:43:10.83 AKvYW40U0
>>992をみたら
シビリアンコントロールは絶対に必要だと思った。
995:名無しさん@13周年
12/11/12 19:43:54.99 nyDvM/4s0
>>3
味わい深い良いレスだなぁ…
これが2なら日本は太平洋戦争に勝てた
996:名無しさん@13周年
12/11/12 19:44:01.82 OnzaNHtB0
>>133
キタ━━(゚∀゚)━━!!
997:名無しさん@13周年
12/11/12 19:44:08.80 Wy598eKG0
>>981
小型だけど零式三座水上偵察機も250kg爆弾積めたよ
998:名無しさん@13周年
12/11/12 19:44:23.64 4g8cC8KpO
>>984
BT戦車に驚くのは 謁見式のパレード
丘の向こうからBT戦車の1団が
果てしなく続くさまに
各国の観戦士官は衝撃を受けた
999:名無しさん@13周年
12/11/12 19:47:32.49 SS0t7SQ+0
>>988
<人民元国際化は既得権益層の解体を招く>
中国人民元の国際化を進めるのであれば、必然的に内外の資金移動の規制緩和・自由化
を進めることが必要となる。
では、内外の資金移動の規制緩和・自由化がどうして中国の現在の既得権益層の解体的な再編につながるのか。
最後の論点を説明しよう。
ご承知の通り、中国では現在まで預金金利も貸出金利も当局によって規制・管理されている。
現在、輸出や中国国内景気の失速によって中国系企業の利益は大きく減少しているが、国有銀行を中心とした
銀行部門は規制された預金と貸出の利鞘のおかげで空前の高収益を上げている。
中国の銀行部門の利益のほとんどは制度的に保護された利鞘(経済学では「エコノミック・レント」と呼ぶ)と言えよう。
そして、国有企業や地方政府は国有銀行から優先的な融資を受けることで、不動産事業などで
莫大な収益を稼ぎ、国有銀行・国有企業・地方政府(その経営陣は党組織の官僚も兼ねている)に
共通する強い既得権益構造ができあがっている。
<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
URLリンク(jp.reuters.com)
1000:名無しさん@13周年
12/11/12 19:47:48.61 vURvH8L+0
誰か行った人のレポートなかったな
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