12/10/15 21:47:01.38 0
世界で初めてiPS細胞の移植に成功したとうその発表をしていた森口尚史氏がニューヨークから帰国しました。
森口氏は報道陣に特任研究員として在籍する東京大学に辞意を伝えたと話しましたが、
東大側は「現時点で聞いていない」としています。
一体、何が真実なのか・・・15日午後、アメリカから帰国した、iPS細胞の移植治療についてうその発表をした渦中の人物・森口尚史氏が、
成田空港で待つ記者団を前に会見を開きました。
「いろんな関係者の方々に結果的に迷惑をかけたということに大変申し訳なく思っています。
先ほど東京大学の方に辞意を伝えました。きょうはこれ以上のことは言えないので・・・」
Q.逃げるようにしか見えないが?
「逃げてはいません!」(森口尚史氏)
森口氏が「iPS細胞を使った世界初の移植治療を6件行った」と強気に明言したのは12日。
ですが、一転、翌日深夜の記者会見では「6件のうち5件はウソ」と認めました。
「オーバーランだったと思います」
Q.オーバーランじゃないでしょ、ウソでしょう?
「ええ、オーバーに、結局はウソをついたことになります」(森口尚史氏 13日)
時にのらりくらり、時にしどろもどろとした受け答えをする森口氏。
ソース TBS
URLリンク(news.tbs.co.jp)
【iPS移植】「東大に辞意を伝えた」 森口氏、米国から帰国★2
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(続)