12/09/17 06:17:24.46 ge2llb1y0
>>822
(引用開始)
長野朗の『シナの真相』のなかに次の説明があります。
「かの利害打算に明らかなシナ人も、ときに非常に熱してくる性質も持っている。
シナ人の民衆運動で野外の演説等をやっているのを見ると、演説して居る間にすっかり興奮し、
自分の言っていることに自分が熟してくる。その状態はとても日本人等には見られない所である。
彼らは興奮してくると、血書をしたり、果ては河に飛び込んだりするのがある。
交渉をやっていても、話が順調に進んだかと思っている時に、なにか一寸した言葉で興奮して、
折角纏まりかけたのがダメになることがある。シナ人の熱情は高まり易いが又冷めやすいから、
シナ人は之を『五分間の熱情』と呼び、排日運動等のときには、五分間熱情ではいけない。
この熱情を持続せよといったようなことを盛んに激励したものである」(引用止め)。