12/06/17 02:32:50.02 dQ0au7LI0
(手紙の内容)
>天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称し釣りに出かけました。
>千葉の漁協で風評がひどいと陳情を受けると
>「放射能はどんどんひどくなる」と発言し、釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。
>風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。
>かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
(釣りの件についての事実)
小沢は、風評がひどいという陳情を受けて、漁船で釣りを行い、
現地で魚を食べて安全性をアピールし、地元の人とコミュニケーションをとった。
「夫人の手紙とされるもの」の、「放射能から逃げた」関係の内容がかなり疑わしいが、
特に釣りの件については、第三者が関わっているために事実が明確に判明し、
「手紙とされるものの」の嘘がはっきりしている。