12/05/17 23:39:21.50 DdX+ZuM00
民主党政権の成果だな
907:名無しさん@12周年
12/05/17 23:40:18.32 cwqc4gaB0
脱原発とはこういうことです
908:名無しさん@12周年
12/05/17 23:42:06.46 dd83MZaJO
ナマポは結婚出来ないの?
909:名無しさん@12周年
12/05/17 23:42:43.22 EuaTDB2R0
リーマンショックはどっちかというと自民の責任だろ
市場原理主義なんだから 派遣非正規ワープア労働政策で可処分所得減らし作戦 →ナマポ増、失業増
910:名無しさん@12周年
12/05/17 23:44:08.25 A8iy6nYG0
俺の地元なんて、生活保護どころか人自体が居なくなっちゃったわ。
911:名無しさん@12周年
12/05/17 23:46:05.33 uicfa6pC0
>>905
辞めた会社は1年ですが、雇用保険はすぐ加入ではなく5ヶ月前からです。
前職の雇用保険から一年以上間が開いてるので、引き継がれませんでした。
912:名無しさん@12周年
12/05/17 23:54:17.89 PkzsAHlL0
この200万人、全員死んでもらって構わないというのが正直な気持ち
913:名無しさん@12周年
12/05/17 23:57:08.45 aTUoRCJX0
生きる!
914:名無しさん@12周年
12/05/17 23:58:03.47 7joO51i7O
>>908
ナマポは女子受けするNo.1ステータス
夫婦ともども受給してセレブリティな生活を満喫してるよ
915:名無しさん@12周年
12/05/17 23:58:26.68 b4ewcAT+0
小泉も笑いがとまらんだろうなw
こいつらまた自虐芸やってる
916:名無しさん@12周年
12/05/18 00:00:07.67 6UnM0CgK0
この209万人が農作業に徹すればどれだけ豊かになることか
917:名無しさん@12周年
12/05/18 00:02:22.80 qMmEoy480
日本にいる外国人の生活保護費受給者3万2156世帯。
5万1441人。※平成20年
朝鮮人2万3232世帯。
中国人2843世帯。
外国人にも生活保護費を支給するようになったのは昭和29年(1954)に厚生省が
「生活保護制度を外国人にも準用する」という通達から。
ちなみにこのときの総理大臣は鳩山一郎。
918:名無しさん@12周年
12/05/18 00:04:07.04 6rpKdUVi0
俺もF通辞めてナマポで暮らしたい・・・・
919:名無しさん@12周年
12/05/18 00:06:51.09 7joO51i7O
俺も。
公務員止めてナマポに移行するわ。
920:名無しさん@12周年
12/05/18 00:07:21.54 cHRBwdziO
>>909
ナマポ擁護派によれば、ナマポの内9割以上が老障病母子らしいよ。
となると、リーマンショックなどの景気動向はあまり関係ない訳。
そもそもバブルの頃からも一貫して減ることは無かったから景気のせいにするのは無理w
921:名無しさん@12周年
12/05/18 00:07:27.08 +Lc12cgJ0
これだけ人が余ってしまうってことだろ
やっぱり人口なんて増やすもんじゃないな
922:名無しさん@12周年
12/05/18 00:10:08.37 +4OWYd2XO
在日は国外退去処分でいいだろ
何で密入国の朝鮮人を日本が養う必要があるんだ?
923:名無しさん@12周年
12/05/18 00:11:38.43 UweS3zjkO
>>922
日本においてはシナ・チョンは神様と同義だろ?
924:名無しさん@12周年
12/05/18 00:11:46.28 Gh/qYuHG0
山の中に生活保護村を作って、そこに老人と一緒に住まわせて、介護と農業を
やらせるべきだと思う。同時に職業訓練もできるようにする。
そこでの生活態度でランクをつけて、企業へ積極的に採用をさせていく
ここから採用した企業には一定額の補助金を出す
これ以外ないと思うんだが
925:名無しさん@12周年
12/05/18 00:14:45.83 G8qDkyYK0
>>920
昭和末期~平成初期が一番少なかったけどな
一番の底は平成4年ごろだったと思う
そこからは「失われた20年」を一気に駆け抜けるように増加の一途ですよ
まあリーマンはダメ押しみたいなもんだけど
あと少子高齢化も大きかった
現役時代に年金制度が確立してなかった世代が高齢者になっていったし
926:名無しさん@12周年
12/05/18 00:19:10.46 X2PYHO6qO
この受給者一群ですでに一つの国だな。
問題は全く自立していない国であること。
だが、一つの組織で纏め何らかの目的を与えればこの中でも役立つ働きをする者とそうでない者が分かれる。
これを繰り返せば働きの悪い者が減る理屈だが…