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東日本大震災で発生したがれきについて、苫小牧市が安全確保を前提に受け入れへの
協力を表明したことを受け、宮城県から道内に自主避難してきた女性2人が1日、苫小牧
市役所前で受け入れ反対を市民に訴えた。
8月に仙台市から札幌市へ避難した吉田美穂さん(34)と、7月に宮城県大崎市から千歳市に
避難した佐藤則江さん(34)。いずれも東京電力福島第1原発の事故による避難区域ではないが、
子供の放射線被ばくを懸念し、道内に移住した。
2人は「がれきSTOP」と書かれたプラカードを掲げ、手製のチラシを配るなどして市民に呼び掛けた。
賛同する苫小牧近郊の母親ら20人も訴えに加わった。
吉田さんは「子供を持つ親はどうしても不安。もう一度きちんと考えてほしい」、佐藤さんは
「一度受け入れたら取り返しがつかない。北海道を守ってもらいたい」などと語った。
ソース
北海道新聞 URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)