12/08/05 12:44:23.43
あのな、「それぞれの味方によって結果が変わるのかどうか」じゃないんだ
状況によって使い分けているんだ
ある場合には「操作」として使い、別の場合には「生成物」として使い
また別の場合には、「操作でも生成物でもどちらでもよく、別に意識しない」ものとして使う
この様な性質を持つ言葉はたくさんあり、中学卒業くらいにはこの様な微妙な使い分けを体得している
はずなんだがな。
日本語では、普通「きょうだい」と言えば、「兄弟」と書き、これは兄と弟の意味となる。
しかし、「兄妹」、「姉弟」、「姉妹」、これらにも「きょうだい」という読みが与えられている。
実は、「きょうだい」には、「同じ親から生まれた子供」というだけの意味しか無く、男/女の
違いを意識しないで使う場合もある。「子供」というところに主眼があり、それが男か女か、気にしない場合だ。
「おじ」「おば」については、書き言葉にするときには、「伯父/叔父」「伯母/叔母」と明確に区別
しなければならないが、話し言葉では、普通は違いを意識しない。これらは、中国と日本の文化の違いだろう
逆にbrotherは、「sisterではなくbrother」つまり、「女ではなく男」的意味が強く、日本語には、
ぴったりくる言葉がない。もちろん兄か弟の意だが、これには意識下に、年上の方か年下の方か
の情報を付加して表現しなければならない。