10/07/07 06:26:53 PF59oJF/0
>>599
・基本的に、子供に危害を加える人物の多くは、普段から普通に児童に接してる人物である
(親、親せき、教師、近所の人、地域ボランティアなど)
・次に、近年は「子供を守る」という運動での大人と児童の接触機会が増加している
・↑上の二つを合せて考えると、子供から信頼される大人が仲良くなるうちに勘違いして、恋愛的
感情を暴走させての問題行動が増加してるのではないかと予想される
ちなみに、欧米とかでは、ボランティア関係者のこういう事件はよく知られてるので、対策も
色々とられているようですよ?
日本は、これからだな。