10/01/28 12:25:01 zNaNCwAV0
高度な労働の付加価値を作り出すための知識社会、技術社会では
それに見合った修養と学習、経験が必要だ。それだけの投資を
してあるのに、勤務先の都合で解職されたからといって、自分の
投資に適した先でなくとも構わないだとか誰にでもできる類の
単純労働に付くことが本人にとっても、あるいは社会全体に
とっても有益であるとはいえない。
橋本は弁護士だろうが、仮に失業してコンビニのレジ打ちの
求人があるからといって、そういう職に付くだろうか。そんな
ことをするはずはないだろう。