09/08/10 21:57:09 NryOi5ja0
靖国神社に祀られている人達は中国やロシア等からの残虐な侵略と勇敢に戦い
心ならずも命を落とした国防の英霊達です。戦死したら靖国神社で会おう、
親兄弟には戦死したら靖国神社に祭られているから会いに来てくれと言って、
出征した英霊たちです。
この点が自国の人民を1億人も虐殺して天安門に英雄として祭られている
20世紀最大の屠殺者の毛沢東と違うところです。毛沢東は国家のためでなく
単に自分の権力のために殺人を楽しんだ俗物でした。この毛沢東廟を中国の歴代の
主席はじめ政権の幹部たちは お参りをしているという。彼らに参拝は人類の心を
傷つけるから止めなさいと厳命する日本の首脳はでてこないのでしょうか。赤い
小さな本を振り回して 絶叫していた愚かな中国人はその後どうなったのでしょうか。
反戦平和の象徴である日本の靖国神社に参拝するのは国権の長としての首相の責務です。
靖国に祀られている英霊達は国家の命令で戦地に赴き心ならずも命を落とした人達です。
国家として追悼することは当然の責務であり、それを怠ることは泣いて子息を
戦地に送り出した遺族に対する背信行為とも言えるでしょう。靖国の英霊の
尊い犠牲が無ければ戦後の日本の平和と繁栄は存在していないのです。 麻生総理は
堂々と靖国神社の参拝を8月15日には参拝すべきです。そして結果として 強力な麻生談話
を出せば、時局は劇的に変わるでしょう。