09/07/26 12:08:06 AboVtI8w0
112 :89:2009/07/26(日) 04:31:34 ID:M1JgWqzz0
記事意訳続きその1(超意訳、若干誤訳あるかも勘弁)
彼女のブログでは、イネスは次のように言いました「ナショナル・コスチュームは
確実に大きなPRを実現したわ、世界中がざわめいている。」と。
彼女は、ファンの反動が「デザイナーとスタイリストのチームのオリジナルの概念」だったことを認めました。
彼女は、「計画されていた通りにうまくいった」と付け加えました。
論争が大好きなイネスの事。これは、彼女の(育てる)少女達に対して議論の主題を作る為の、彼女の方法のうちの1つなのです。
ミス・ユニバースの予選中に、日本がファンと審判員によって確実に注目されるように、彼女が候補を非常にポピュラーに
する事が出来るのは、この方法によるものなのです。
「保守主義者および流行恐竜(流行遅れの意?)は彼女の衣装を酷評しているけど、ファッショニスタ達はそれを愛しているわ。」
「私が気にするのは、ファッション産業の有力者だけ。
私にとっては、ジュンヤ・ワタナベ、ヨウジ・ヤマモト、イッセイ・ミヤケ、ジョン・ガリアーノ、アレグザンダー・マックイーン、カバリ、
ドルチェ&ガッバーナみたいな人々ね。彼らは流行の中で新しいエリアを作ったし、彼らはまた、私のような活動を気にかけているわ」
「私、『激しさと確実さ』が好きなの。これは、私が常に私であるためよ。」