09/06/12 09:24:23 yCOGxaKd0
文部科学省窓口 voice@mext.go.jp (添付ファイル不可) への要望メールテンプレ案
日付・内容等は、各自にて修正されたし。
2009年6月12日
文部科学大臣 塩谷 立 殿
要 求 書
京都教育大学輪姦事件における大学側の措置は非常に不可解な点が多い。学生から教
職員にいたるまで、およそ教育大学とは思われない事例が多発している。
そこで文部科学省に対し、事件に関する厳正な調査・処分を行い、改善案を計画し、実施
することを要求する。ただしこれらは京都教育大学教員、事務職員及び関係者によるもので
はなく、外部調査委員会を設置して実施することを強く求める。
・情報隠蔽の有無に関する調査
・インターネットでの被害者中傷発言に関する調査
・同大学生を対象とした過去10年以上に遡る実態調査
外部調査委員会メンバーの現役学生・卒業生に対する聞き取り方式で実施するものとする。
インターネットでの犯罪性の高い投稿に関しては管理者にログの公開を要求すること。
今回の事件は京教大特有のものとは思われないため、全ての大学での実施を検討すること。
ただし被害者への中傷発言を行った学生が在籍している大学、教育大学や体育系学部のある
大学については、京都教育大学に準じた調査を今年度中に必ず実施することを要求する。
調査にあたり、下記学生組織の活動実績及び評価をまとめる事を強く求める。
・運動部・寮など、一般に上下関係が厳しい組織
・異性との交流を目的にしたイベントサークル
・学生会、自治会等
上記調査結果を踏まえ、大学の廃止、統合・再編成、助成金の減額などの処分を行うことを
要求する。