09/05/28 15:00:22 9iJtVYOL0
日韓基本条約の真実
日本政府 「条約を結ぶにあたり、日本は旧朝鮮国に対して国として悪い事をしていませんので
韓国政府に対して賠償金を渡す事は出来ませんが、損害を被った個人が居たら補償します。
勿論、各,個人に対して補償金を直接渡します。」
韓国政府 「日本政府はそんな余計な事をしなくて良い。我々が個人に渡す。」
日本政府 「そうですか・・・・。それでは、韓国政府が個人に渡すようお願いします。ならば、こちらのお金は
南の韓国の分の補償で、残りの金は北の北朝鮮の分の補償で・・・・。」
韓国政府 「北朝鮮は国家ではない! 半島全部の補償金を寄こしなさい。北朝鮮に対しては、
あとで韓国政府が払っておくから」
日本政府 「そんな・・・・。それでは、補償金が恐ろしく巨額になってしまいます」
韓国政府 「あなたはつべこべ言わずに、その補償金全部を早く寄こしなさい。」
日本政府 「分かりました。あなたの言う通り、戦前と戦後の半島に関する全ての補償金を、
日本政府が唯一認める半島の合法政府である韓国政府に対して全額渡します。」
韓国政府 「それで良い。後の事は韓国政府に任せておきなさい。」
両政府の合意で、日本の韓国,北朝鮮への戦後保障,全ての事案が解決したとする文書に署名
韓国政府の本音 「このお金で国の基幹産業に投資するぞ。当然、こんなに大きなお金を
韓国国民,個人に渡すわけがありません。勿論、韓国国民には内緒の話。」